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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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上司の暴言・威圧が恒常的に続いていたが、次年度は異動が予想されたので我々は我慢をしてきた。ところが異例の6年目の残留

解決済みの質問:

上司の暴言・威圧が恒常的に続いていたが、次年度は異動が予想されたので我々は我慢をしてきた。ところが異例の6年目の残留が確定。上司本人がこの人事にかなりの不満を抱いており、フロア全体も重苦しい雰囲気。昨日はとうとう栄転(と本人は信じて疑わなかった)がなかった不満を男性社員の一人にぶつけ、あることをきっかけに上司がどなり声とともにその社員に喉輪して倉庫にひきず っていき中で物騒な物音をさせながら暴言を吐き続けた。また今年に入って仕事の仕方に問題がある若い男性社員を、ほとんど毎日のように自分の机のわきに立たせ叱責(数時間に及ぶことがある)。ときにはその場でうちに帰らせたり、長期休暇をとらせたりした。メンタル面で問題のある社員に「そんなことだから仕事ができない、そんなことでここで働き続けるつもりか」などという発言を大声で浴びせることもある。私自身はこの状況を大変問題だと感じるが、多くの同僚は上司は仕事ができる、言っていることは正しいというばかりで、解決の姿勢をみせない。今これを問題提起すると自分は上司によって会社にはいられなくなるのだろうと思う。私自身退職を考えるようになった。会社にはパワハラ相談窓口があるが、上司がこわくて到底相談していく気になれない。どうしたらいいでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

お辛い状況の中、ご質問ありがとうございます。

労働問題を専門にしている社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

 

ご質問者様もすでにご存じかもしれませんが、パワハラの定義は先日、厚生労働省から発表されました。しかし、それぞれの会社がこの定義をもとに問題解決に取り組んでいくのはまだまだこれからの段階であるといえます。

 

【パワハラ具体的行為】

(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

 

上記事項に該当するかどうかだけでパワハラを判断出来ないのですが、パワハラの違法性は被害者の主観的な感情を基準に判断されず、行為の場所、時間、態様、被害者の対応などを考慮して、行為が社会通念上許容される限度を超え、あるいは、社会的相当性を超えると判断されたときに成立すると考えられています。

 

 

ご質問内容から判断すると上司の言動は主に上記の(1)、(2)に該当すると考えられ、パワハラとして認められる可能性が極めて高いと考えられます。

 

 

パワハラ問題は、まず、会社に相談窓口があればそこに相談することになりますが、上司が怖くて相談できない状況ということですね。

しかし、パワハラ問題を解決するには現状を会社に訴えなければ何も問題解決に向けて進みません。

匿名にて書面で訴えることはできませんでしょうか?

その際は、パワハラがいつ、どこで、どのように行われたのかを客観的、具体的にご記入し、それが上記定義のどれに該当すると考えられるかもご記入されるとよいでしょう。

 

また、パワハラのせいで社員がどのような影響を受けているのか(業務にどのように支障をきたしているのか)をご記入されるとよいと思います。パワハラが会社の業績に影響しているとなると会社も行動せざるを得ないのではないでしょうか。

 

さらに、使用者には良好な職場環境を提供する義務(職場環境配慮義務)や労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をする義務(安全配慮義務) がありますので、そのようなことも引き合いに出し、改善を求められるとよいと思います。

 

 

ご質問者様も感じておられると思いますが、現実問題として労使関係においては圧倒的に力の差があります。労働者個人で職場環境の改善を求められるのは難しいものがあります。

パワハラのような問題を解決するには同じような気持ちを持った労働者で団結することが非常に有効となります。

同僚などの信頼のできる仲間と協力し、団結して職場環境の改善を訴えていくこもご検討されるとよいでしょう。

このような場合は上司との全面対決のような形になりますが、会社としても日々の業務に影響するのであれば上司の異動などの解決法を取らざるを得ないのではないでしょうか。

また、外部の機関(行政等)に相談する方法もありますが、結果的に貴方も会社に居づらくなる可能性がありますので社内で解決できない場合の最終的な方法と考えたほうがよいでしょう。

その際は、労働基準監督署内にある、総合労働相談コーナーで相談ができます。

相談内容によっては会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われることもあります。

それでも解決しない場合は、国が話し合いの場を作ってくれるあっせん制度を提示されると思います。

(すべて無料です)

質問者: 返答済み 5 年 前.
今の職場環境では仕事を継続するのさへ困難。その上あの上司と戦うということになると自分自身が持ちこたえそうにない。また協力者も得られない。泣き寝入りもしくは退職すべきなのかも。有料なのでこの状況を打破するアドバイスを期待したが・・・。
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

 

 

貴方が期待する回答内容ではないかもしれませんが、ご質問内容から判断できる範囲で専門家として十分な回答をさせていただいているつもりです。

 

 

また、有料で回答しているわけではありません。回答を承諾していただいた時点で料金が発生しますので、回答が十分でないと思われるのであれば回答を承諾せず、デポジットの払い戻しをしてください。

 

 

貴方が望まれる方法で解決をしてくれるお近くの専門家に相談されるとよいでしょう。

 

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