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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
64449363
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エステ業界の労働時間は、一般企業の労働時間とは異なるのでしょうか?

解決済みの質問:

エステ業界の労働時間は、一般企業の労働時間とは異なるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。社会保険労務士のremember2012と申します。

回答させていただきます。

 

労働基準法では労働時間を原則1日8時間、1週40時間以内と定めております。

 

しかし、ご質問者様のようなエステサロンなど一定の業種は常時使用する労働者数が10人未満であれば1週間については44時間以内となります。

1日については8時間以内というのは変わりませんので1日8時間を超えて労働させる場合には、労働者の代表者との間で時間外労働に関して一定の事項を締結し(労使協定)、労働基準監督署に届け出ていることが必要となります。

その場合であっても8時間を超えて労働した時間は時間外労働手当の対象となります。

 

一方、上記にかかわらず使用者は就業規則または労使協定に一定の事項を定め、労働基準監督署に届け出ることによって、変形労働時間制というものを採用することができます。

よく使われている変形労働時間制は1カ月単位の変形労働時間制ですが、あらかじめシフト勤務表などで定めておけば、一定の期間を平均して1週40時間(又は44時間)の範囲内であれば1日の労働時間数に上限なく労働者を使用することができます。

時間外労働手当の対象となるのはシフト勤務表で定めた時間を超えた時間が対象となります。(1日の定めた時間が8時間未満の場合は8時間を超えた時間、1週間の定めた時間が40時間又は44時間未満の場合は40時間又は44時間を超えた時間)

 

また、休憩時間は8時間を超える場合は少なくとも1時間の付与義務があります。

(8時間を超え長時間労働となっても1時間の付与で足りるとされています)

 

 

ご質問者様の職場に上記のような労働時間制が採用されているかご確認されるとよいでしょう。

 

 

なるべく、分かりやすくご説明させていただいたつもりですが、ご不明な言葉、わかずらい点などございましたらご返信にてご指摘ください。改めてご説明させていただきます。

 

 

 

 

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