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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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試用期間3か月の契約で書面を取り交わして、昨年8月に入社。3か月待たずに、上司から口頭で社長から今日から仲間だと伝え

解決済みの質問:

試用期間3か月の契約で書面を取り交わして、昨年8月に入社。3か月待たずに、上司から口頭で社長から今日から仲間だと伝えてくれと言われる。
当然本採用だと私は理解する。入社6 か月目の最終日社長に、上司と共に呼ぶ出され、このままの働きで改善が見られない場合は来月以降契約延長なしと一方的に通告される。
1.本採用でなく、なんの通知もなく試用期間が延長さてていたことに一度驚き
2.勝手な1カ月後の契約延長拒否通告に唖然です。

一切書面でのやり取りはありません。

このまま、最悪契約延長を拒否されることを考えるときがきではありません。
もちろん、入社以来、病欠1日以外は欠勤なし、会社に大きな損害を与えるようなこともしておりません。

対処法をご教示お願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。回答させていただきます。

 

>1.本採用でなく、なんの通知もなく試用期間が延長さてていたことに一度驚き

まず、当初の試用期間3カ月が満了した時点で試用期間を延長することは労働者の地位を不安定にすることから、原則として認められていません。

例外的に不適格判断をする予定であったが、特別に改善を期待して再度チャンスを与えるなどの事情があり、かつ就業規則にその旨の規定がある場合は延長が認められるとされています。

 

>2.勝手な1カ月後の契約延長拒否通告に唖然です。

試用期間中は使用者に労働者の不適格性を理由とする労働契約の解約権が留保されている「解約権留保付労働契約」であります。

しかし、試用期間中でも使用者との間に労働契約が成立している通常の労働者と変わりません。

よって、試用期間中に本採用拒否(解雇)をする場合は「客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当と認められる」場合でなければいけません。

 

具体的にどのような場合に本採用拒否(解雇)ができるかというと、

出退勤状況の不良、勤務成績・態度不良、能力・性格の業務不適格性、上司の指示・命令に従わない、犯罪行為、経歴・学歴詐称などです。

 

まず、試用期間の一方的な延長の無効を主張し改善を求めるとよいでしょう。

また、本採用拒否の場合はその具体的理由を書面にて請求してください。

その理由が事実と異なる、または上記のような客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当でなければ無効を主張できます。

 

現実問題として労使関係においては圧倒的に力の差があります。労働者個人で対応できない場合は同僚など、信頼のできる仲間と協力して無効を訴えるか、会社に労働組合があれば労働組合を通じていかれるとよいでしょう。

会社が聞き入れてくれないのであれば、地域ユニオンに加入、または労働基準監督署に申告することになります。しかし、外部の機関の力を借りると結果的に会社にいづらくなる可能性がありますので最終的な方法と考えたほうがよいでしょう。

 

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専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

 

ご質問に対して回答させていただいたのですがご確認していただけましたでしょうか?

回答内容に不明確な点などございましたらご返信にてご指摘ください。

改めて回答させていただきます。

 

 

 

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