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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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大学病院勤務医(今年度まで非常勤)です。このたび学位を取得し4月から教官のポストを依頼され、私としては(給与面などで

解決済みの質問:

大学病院勤務医(今年度まで非常勤)です。このたび学位を取得し4月から教官のポストを依頼され、私としては(給与面などでの不満もあり、常勤とはいえ)引き続きの大学病院勤務は不本意でしたが渋々口頭で承諾しました。雇用契約書などは取り交わしておりません。ところが承諾した2日後に「(4月から私が就くはずの)前任者の手続き が滞っており4月からの教官としての雇用が難しい。君の教官としての勤務は5月からになる。それまでは医員(ヒラ)だ」と一方的に医局長(医局の人事を統括する役目を持ちます)から宣告されました。私は常識的にありえないことなのではないかと思うのですが、どの程度実社会の尺度でおかしなことなのか(それともおかしくないことなのか)判断が付きかねます。この点についてご意見いただきたいのが一つ。
もう一つは、大学の医局から提示された当初の条件が、被雇用者である私の口頭での承諾後に一方的に変更され、なおかつ雇用契約書など正式な手続きを取っていないことから、私が就職を事態・拒否することは法的に問題があるのか否かということについてご教授いただければと思います。冗長になりましたがどうかよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。回答させていただきます。

 

労働契約を締結する際、使用者は以下の労働条件を労働者に書面により、明示しなければいけません。

1、労働契約の期間
2、就業の場所、従事すべき業務
3、始業・終業の時刻、所定労働時間を超える労働(残業)時間の有無、休憩時間、休日、休暇、並びに労働者を2組以上に分けて就業させる場合の取扱い
4、賃金の決定、計算および支払方法、賃金の締切りおよび支払の時期並びに昇給に関する事項
5、退職に関する事項

 

そして、使用者と労働者が雇用契約書(労働条件通知書)に署名、押印して労働契約を締結します。契約は口頭でも成立しますが現実的にはこの雇用契約書をもって労働契約の成立とします。

医局長の発言は立場上どうかとは思いますが、実社会においても雇用契約書を締結するまでは労働条件が明確になっていないことはよくあります。

 

>私が就職を事態・拒否することは法的に問題があるのか否かということについて

上記のように使用者は労働契約を締結する際にの労働条件の書面での明示などをしていないため、ご質問者様が就職を拒否することに問題ありません。

もし仮に、口頭での労働契約が成立しているとすれば当初の条件(4月から教官)を主張できることになります。

 

 

 

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