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hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
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裁量労働と、規定勤務時間に関する質問

質問者の質問

裁量労働と、規定勤務時間に関する質問
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんばんは。

 

裁量労働についてですが、専門業務に係る裁量労働の場合と企画業務に係る裁量労働があります。

それぞれ労使協定の締結や委員会の設置などある程度の要件が定められています。

 

具体的には裁量労働のどのようなことについての質問でしょうか?

 

規定勤務時間に関する質問とありますが、裁量労働についての所定労働時間のことでしょうか?

 

裁量労働の対象となった労働者は労使協定で定めた労働時間労働したとみなされます。

よって、使用者の具体的な指示は受けず、労働者本人が時間配分等を決定して労働するため、所定の労働時間を超えて労働したとしても所定労働時間労働したものとみなされます。

 

貴方は裁量労働の対象者になっているのでしょうか?

対象になっているのであれば、貴方の具体的な職務はどのような業務内容でしょうか?

 

もう少し質問の具体的な中身を教えていただけますでしょうか?

質問者: 返答済み 5 年 前.
現在、正社員(給与に時間外・休日・深夜労働割増分を含む条件)になっていますが、これは裁量労働という理解で正しいでしょうか?
業務内容は企画事務になります


裁量労働の場合、会社での就業時間を管理(セキュリティーカードによる入退室時刻をチェック)されており、会社の定める就業時間(10:00~18:30、休み時間1時間除いた7時間30分)に満たない場合、半休となってしまいます
例)
10:10出社  18:30退社 就業時間 7時間20分、遅刻として半休扱い
10:00出社 18:25退社 就業時間 7時間25分 早退として半休扱い
裁量労働の場合、規定時間を勤務していることを前提にした雇用になっていると理解していますが、それとは別に上記のように規定の就業時間で管理して、遅刻・早退にて有給(半休)となることは矛盾しないのでしょうか?

心情として、規定時間通りに働くことに問題はないのですが、たまたま1分勤務時間が足りないだけで、有給を減らされてしまうのに不満を感じた次第です。
よろしくお願いします
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんばんは。

回答させていただきます。

 

企画業に係る裁量労働の場合、就業規則に裁量労働に関する定めがあり、事業主に対して意見を述べる委員会を設置し、委員会の議決を労働基準監督署にに届出を行う必要があります。

 

貴方の会社の就業規則及び委員会があるかを確認してみてください。

 

その委員会の議決で対象者の記載があると思われるので、その対象者に貴方が該当していれば裁量労働となっている可能性はありますが、最終的には会社に対象者かどうかは確認する必要があります。

 

しかし、正社員(給与に時間外・休日・深夜労働割増分を含む条件)になっているということだけでは裁量労働にならないと思われます。

 

裁量労働でない場合に時間外手当等が給与に含まれていることが就業規則等で明確に規定されているでしょうか?

単なる口頭だけではなく、就業規則等で明確に記載がなければどの部分についての賃金等が時間外手当等に該当するか不明確なため、通常の時間外手当等の支給義務が発生すると考えられます。

 

裁量労働の場合、使用者が具体的な業務遂行の手段及び時間配分等の決定等を指示せず、労働者本人に裁量をゆだねるため、遅刻早退の扱いによって、賃金カットや有給にするのは不当であると考えられます。

 

遅刻早退の扱いがある時点で貴方は裁量労働の対象者ではないと考えられます。

よって、先にも記載しましたが、時間外手当等について、通常の賃金にどれくらいの時間が含まれているのか明確な根拠となる規定等がなければ、未払い賃金となり法違反であると考えられます。

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