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hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
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私の会社では管理外出張と、管理出張という制度があります。 管理外出張とは、出張者の上司が出張者の時間外労働を指示し

解決済みの質問:

私の会社では管理外出張と、管理出張という制度があります。
管理外出張とは、出張者の上司が出張者の時間外労働を指示しないときに適用され、出張者は定常勤務分の給料を支給されます。
管理出張とは、出張者の上司が必要と判断した場合、時間外労働、休日出勤を出張者に指示するもので、定常勤務分及び、時間外の分の給料も支払われることになります。

出張先が遠隔地で、早起きして現地に直接向かう場合は、出社にかかる時間は勤務時間としてカウントされません。(国内出張のみ)これは、会社としての決まりです。

本題なのですが、先日私の所属課と他課から10人程で外へ仕事に行くことになったそうです。
スケジュールはAM7:00に事業所発~目的地で仕事8:45~15:30~17:30事業所到着解散という流れでした。
私の所属課ではこの業務を管理外出張として上司は課員に通達しました。しかし、他課では外出扱いでこの業務に当たることになりました。
私たちの職場では8:45~17:30までが定時時間内勤務になっています。
当たり前ですが、外出扱いで業務に当たった他課の方が給料支払いは高いに決まっています。
おかしいのではないかということで、抗議が当然出ました。
「他課と同様に外出扱いにするべきだ。」という声に上司は「事業所から3 0km離れている場合は出張扱いにしなければならない決まりがある。」
確かに出張の規程にはそう書いてある。
「そもそも朝が早いスケジュールは前から分かっていたはず、管理出張にすれば済む話では?」「朝が早いのは遠隔地にいくため仕方がないことで、出張時の目的地までの移動時間は仕事時間にカウントされないと判断される」と上司。

結局、管理外出張としてこの仕事は処理されたようです。
私が、抱いた疑問は「出張時の目的地までの移動時間は仕事時間にカウントされないと判断される」という上司の判断です。私は出張時、目的地までの移動とは目的地=出社すべき場所ではないのかと考えています。この場合まず出社すべきは事業所でなくてはいけませんでした。何故なら、仕事に必要な機材等を運ぶ必要があったからです。

出来るだけ客観的な視点で今回のことを考えてはみました。
ですが、過去にも同じことはあったらしく。先輩等から上司からの管理外出張の強制に近いことは度々あったそうです。その度に問題として上司を問い詰めても部下の言うことは聞いてくれないということも聞いています。会社としてはこういう問題があってはまずいのでしょうが、社内的にはこういう上司は稀で他課からは信じられない話のようです。社内では個人の名を挙げて非難することはタブーなので、なんともしがたいところです。金額としては小さい話ですが、こういうことはどうすれば是正されるのでしょうか?教えて下さいよろしくお願いします。 静岡県内企業所属 S太
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

回答させていただきます。

 

貴方の会社では出張は頻繁にある業務内容なのでしょうか?

 

労働基準法でいう事業場外労働のみなし労働時間とは、労働者が出張その他事業場外の全部または一部を労働したものとみなすとあります。

 

労災については出張の場合は、家を出た時からが業務災害と扱われ、営業などで客先に直行する場合には、通勤災害と扱われます。

 

業務になるか通勤になるかは、労働者がその時間が会社に管理されているかどうかになるのがポイントとなります。

 

相談内容の場合に7:00に会社に来ることが義務付けられていて、さらにそこから機材等を運ぶ業務があったのであれば、労働時間になると考えられます。

 

これが機材等がすでに準備して持ち帰り、家から目的地へ直行であればみなし労働時間になると考えられます。

 

みなし労働時間については、解釈が難しいこともあるため、間違った解釈をされている会社も多くあるのではないかと思います。

 

おそらく上司の方も会社のルールやいままでの慣習で行ってきたことなので、誤った解釈だとしても理解ができないのだと思います。

 

上司の方が誤った解釈をされているのであれば会社の総務や人事などの担当部署に相談して、出張について、労働基準法に添った就業規則等のルール整備を頼んでみてはいかがでしょうか。

 

会社からのルール変更等であれば、上司の方も是正せざるえないと考えます。

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