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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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パートで働いている介護の会社の残業時間についてです。 実際働いた時間よりも残業代として支払わている金額が少ないよう

解決済みの質問:

パートで働いている介護の会社の残業時間についてです。
実際働いた時間よりも残業代として支払わている金額が少ないように思 い
いろいろ調べたところ、疑問に思う点が多々あり、これは法的に違反なのか
そうではないのか知りたいと思い、ご相談いたしました。

この会社の残業は、定時を過ぎた場合の労働はその日の責任者(管理職ではない)に
指示されたものでない限り、残業としては認めないというシステムです。
流れとしては、
①定時を過ぎて仕事が終わらない時は、その日の責任者に報告する。
②責任者が残業を認めた場合は、残って業務を続ける。
③責任者は、その日の終わりに残業させた従業員の氏名と時間数を記入して
 管理職に提出する。
④その申請書に基づいて残業代が支払われる。
この会社に入って半年になりますが、毎月残業代が少ない気がしていたので
先日思い切って管理職に聞いてみました。
すると、「残業申請がない部分はカットしてあります」という答えが返ってきました。
これは違法ではないのでしょうか?
残業申請書を書く“その日の責任者”はただの平社員で、たまたまその日の責任者に
なるだけです。実際何の責任もないので、残業申請書を書くのを忘れてしまう事も
多々あります。
それにこの会社の残業代は1分単位で支払われるのですが、その事をわかっている
“その日の責任者”も数少ないです。
なので、残業申請書も当然1分単位でなど記入してくれません。
実際のタイムカードと残業申請書が大きく違った場合、管理職がこちらに聞いて来れば
まだいいのですが、毎月なにもアクションはありません。

もっと疑問に感じるのは、タイムカードの修正です。
従来の打刻式ではなく、カードを端末にかざして入力するタイプのものなので
自分の打刻した出退勤時間がリアルタイムに確認できません。
毎月、締日をすぎるとその月の勤怠を出力したものを渡され、確認するように
なっているのですが、そのデータは各自が打刻した時間ではなく
管理職が修正した時間が載っているのです。
例えば、18時定時の日があったとします。
残業がなく、定時であがったとしても18時ジャストにはタイムカードは押せませんよね。
なのにその確認書はどの時間も18時とか19時とかキリのいい時間に修正されているのです。
先ほど書いた残業申請の部分でも「?」と思うところがあるのに
1分単位で支払われるはずの賃金が、管理職の手で勝手に改ざんされているのには
驚いてしまいました。これは違法ではないのでしょうか?

私が実際打刻した出退勤の時間は、記録として残っていないのか聞いたのですが
「本社にはあるかもしれないがわからない」との事でした。
どうしても納得できなかったので、その記録が残っているか本社に聞いてください
とお願いし、現在調べてもらっているところです。
もし、それが取り寄せることが出来たら、未払いの時間の賃金は請求することは
可能でしょうか?教えてください。
よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
残業というのは、本来管理監督者が指示したうえで行うものです。
もちろん業務命令としての指示ですから、残業に対しては残業代の支払いをしなけれなりません。

但し、実際には、労働者に自己申告をさせている場合も多いようです。
その場合でもあっても、労働者任せすることは出来ず、必ず管理監督者が確認する必要があります。

「残業申請がない部分はカットしてあります」という言い分は認められません。
もちろん残業代についても1分単位で集計しなければなりません。

タイムカードの修正は、本来の労働時間管理の趣旨から見ても偽装状態にあり、
認められるものではありません。

未払い賃金の請求については、2年間の時効がありますから、過去2年に遡って請求することが可能です。
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