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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  社会保険労務士
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試用期間終了に伴う、解雇について、上司の説明が合理性、客観性に欠けると思われる場合について。

質問者の質問

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご質問ありがとうございます。

 

ご質問の順序が入れ替わりますが、

>2、解雇の場合、その理由を書いた証明書はもらえるか。

労働者は解雇に理由についての証明書を請求する権利があります。(労働基準法第22条)

言っても解雇通知書を出してくれないときは内容証明郵便で請求してください。

 

>1、正当性があるか(解雇の理由はまっとうか)

解雇通知書に書かれた解雇理由が就業規則に記載がなく合理性、客観性に欠けるのであれば不当解雇となる可能性があります。

ご質問者様の質問内容だけで正当性があるかどうか判断はつきかねますが、不当解雇の可能性は高いと思います。

 

>3、離職証明書は会社都合でoKか

退職理由が会社都合であれば失業保険において給付制限がなくなったり、給付日数が優遇されます。

よくあるのが解雇であるのに解雇通知書を出さず、また、従業員に退職届を出させて自己都合による退職とさせようとする会社があります。

その際、退職届は絶対に出さないでください。

退職届を出してしまうとそれを理由にあとで会社から「解雇でない」と主張される可能性があります。

 

会社とご質問者様の話し合いによりますが退職勧奨という形で退職し、未払いの残業代があれば残業代、退職後の賃金の保証(1カ月~3カ月)など、もらうべきものはもらって辞めるのも一つの方法だと思います。

 

remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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質問者: 返答済み 4 年 前.
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質問者: 返答済み 4 年 前.

 

こんばんは。

本日昼前にメールさせていただいものが旨く反映されていないようで、

最後ご連絡させていただきました。

 

+評価をいただきましてありがとうございます。

私も、できるだけ円満には退職したいと思っております。

ただ、あまりに人をないがしろにしているというか、ぞんざいに考えすぎといいますか、、

ファジーなのが利点な会社でもありますが、「人事の問題」というのは

そういうものではないと言いたいです。

 

本日、いただいた回答を胸に再度上司と話す機会があったのですが、

先方は先週話した期日を決めて退職までの内容を決めるつもりだったのが、

私が「それは解雇なのか、勧奨なのか、証明書が欲しい。

また、私は自己都合ではないので退職届をかくつもりはない」といったことを話すと

驚いていました。

上司としては「あくまで試用期間はお試しであり、双方それを合意の上で行っている、

契約の期間ということではないのか」と言っていたので、そもそも解雇とか、会社都合とかそういう概念が抜けている中で私に話をしたようです。

 

 

前おきが長くなり申し訳ありません。

 

再度お伺いしたいのは、

 

1、前回の回答にありました、「退職勧奨」についてです。

これは会社都合であることは同様かと思いますが、決定的にちがうのは

そこに本人の合意があるかどうか、なのでしょうか。

合意があっても、会社都合であることはかわりないですよね。

解雇という言葉のほうが非常に強い強制力をもっている気がします。

 

 

2、最悪、労働基準監督署に質問する場合、退職前のほうがいいのでしょうか。

  または退職後、証明書をもらってからなどのほうがいいのでしょうか。

 

 

3、先のメールで、納得できない理由を書いたかと思いますが、

  もしスキルの欠如のことを会社側があげるとすれば、例えば

  「期待値に及ばず、今後の業務遂行が難しいと判断したため」、

  といった、比較的事実というよりも上司である一個人の考えによるところに

  依存するものが大きい場合でも、

  客観的、合理的理由として容認される可能性は高いと思われますか。

 

長くなりまして恐縮です。

恐れ入りますが、ご回答おまちしております。

宜しくお願いします。

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

 

試用期間中の労働契約は正確に言うと「解約権留保付労働契約」とされ、不適格を理由とする解約権を使用者が持っているとされています。試用期間中は本採用後と比較して、より広範囲に解雇(本採用の拒否を含む)の自由が認められています。

しかし、解雇には変わりがありませんから、解雇の具体的根拠があり、指導による改善の余地がなかったのか、指導を尽くしたうえででも、改善の見込みがなかったのかが解雇権濫用かどうか争われる点になると考えられます。

 

1、仰る通りです。解雇は会社からの一方的なもので従業員の同意は関係ありません。退職勧奨は従業員が合意しているものです。退職勧奨でも失業保険をもらう上での扱いは解雇と同じく優遇されています。

また、前回のご質問から会社から解雇通知されたということを前提に回答させていただいておりますが、

>上司としては「あくまで試用期間はお試しであり、双方それを合意の上で行っている、

契約の期間ということではないのか」と言っていたので、そもそも解雇とか、会社都合とかそういう概念が抜けている中で私に話をしたようです。

とありますので会社の意向をはっきりと確認する必要があります。

>2、解雇の理由を書いた証明書は退職時の証明書と違い、解雇日以前でも請求できます。

 しかし、労基署は例えば従業員を即日解雇し、30日分の解雇予告手当を支払わなかった場合、会社に対して労基法違反で支払いを命ずることができますが、その解雇事由に合理性があるか否かについて労基法に判断基準がないので労基署はその解雇が有効であるかどうか判断することはできません。アドバイスはいただけると思いますが。

そのようなケースは労働局のあっせん、地方裁判所の労働審判などあります。いずれも解決までに通常2~5カ月くらいかかると思っていたようがよいでしょう。

または、ご質問者様の会社で労働組合がないのであれば地域ユニオンに加入し相談されるとよいでしょう。

>3、前回の回答と重複してしまいますがここで解雇理由が合理的であるかどうかの判断は出来かねます。しかし、上司(管理職)の方の判断だけで解雇する権限はありません。あくまで解雇の判断、手続きは会社が行います。会社がその方の考えを受け入れており、会社の意向としていることが前提となります。

今回のご質問の内容からですと解雇なのか、退職勧奨なのか、それとも自己都合になるのかまだはっきりしていないように感じます。

まず、その点を明確にする必要があります。

また、ここからは個人的な意見も含みますが退職理由が解雇になると次の転職時に前職の退職理由を聞かれた際に嘘はつけませんので「解雇」というとどうしても印象が悪くなってしまいます。

もちろん、納得できない理由はあると思いますし、ご質問者様のお気持ちはお察しいたします。

しかし、次のお仕事のことも考えた解決を選択し、気持ちを入れ替え新たに転職活動に全力を注ぐのも一つの方法だと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

大変丁寧なご回答ありがとうございました。

以下は新たな質問というよりも、いただいた内容に関して

納得したこと、また、現状のご報告を・・・。

すみません、承諾ボタンを押すと追加料金がかかるらしく、、

押さずにご連絡差し上げることをお許しいただけますと幸いです。

 

考えさせてくれと上司から言われ、最初の話しあいの場から

1週間経過しましたがいまだに進展がありません。

ただ、私の公認の派遣スタッフは入りました。

「会社都合であり、自己からは退職届けは出さない」「その理由を書いた証明書の提出」

を求めているだけであるのに、なんでしょう。

自己都合のはずはないのは明確なのですが。

 

私としては、上司のその決断の理由もですが、なんの知識もなく、人を扱うその無神経さ

(総務の上層部にあるまじき)に怒りを通り越し、あきれています。

その方が原因で退職者が数名、というのも耳にしていますので、

あながち嘘ではないと思っています。

正直、もう今の会社、今の上司のもとで働く気がまったくしません。

やることがどんどんあるなか、まったくやる気がないのでミスがでそうです。

そのため、解雇予告手当てとして一か月分もらい、すぐやめたいくらいです。

(あくまで自己都合で退職の気がないのが現状)

 

オフレコで数名に話すと、何を考えているのか、じゃあ、誰ならいいのか、社長に直談判しようか、今の業務が、派遣が数時間きて回せると思っているのかという声がほとんどなので、正直、私に解雇されるほどの非があるとは思えません。

上司との相性の問題でしょう。

それと人を扱うということへの認識不足。

 

と感情的な話になり恐縮です・・。

回答いただきました、

2>につきまして、良くわかりました。

ありがとうございます。労基署は合理性があるかどうかは判断できないのですね。

給与未払いということはしないはずですが、合理性がなければ、納得いきません。

しかし、法的に争うとなると、お金も時間もかかるのが現状ですよね・・。

でも正しいことがまかりとおらないのはおかしい。

 

 

最後に、次のことを考えた場合、解雇ということにすると後々やりづらいという

アドバイスをありがとうございます。

私は前職が会社が業績あっかでリストラになり、退職勧奨をうけたのでよく分かります。

ただ、その場合は退職勧奨をできる、会社の姿勢があったので納得しました。

部署がなくなりましたし。。

履歴書にどうかくべきか、考えますが、、ただ、生活もあるので、

失業手当の時期も変わりますし、生活の問題になるのです。

とは言っても長い目でみたときに解雇、とか退職勧奨というのは

外からみたらちょっと・・ということも良く分かります。

相手にとっては、内容までは分かりませんものね。

 

ただ、現状、自己都合でやめることを相手が打診しても

つっぱねるつもりです。

事実とちがい、会社側に有利になるのは許せません。

 

まっとうなことをまっとうに行ってくれることを望んでいます。

頑張ります。

丁寧なアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。

 

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

こんにちは。ご丁寧なご返信ありがとうございます。

現実問題として、労使関係の問題において、労働者個人での解決は不可能に近いと言わざるを得ません。最終的には行政機関の力、または労働者の団結が必要です。

返信内容にもありますが、他の信頼できる同僚に話し、協力者を作るのは非常に有効な手段だと思います。

 

会社(上司)はあくまで解雇ではなく自己都合扱いにしたいのでしょう。

 

会社(上司)も労働法を知らないところが非常に多いです。

上司の方もどう対応してよいのか分からない状況だと思います。

 

また、このようなことは日本の企業社会において頻繁に発生する問題でもあります。

会社、労働者双方が円満に解決できるため、私も日々精進していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

JustAnswer メディア掲載:

 
 
 
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