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dresquire, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
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はじめまして。今回、私の父親の退職金の事でご相談したく書き込ませていただきました。 私の父親は今から約8年ほど

解決済みの質問:

はじめまして。今回、私の父親の退職金の事でご相談したく書き込ませていただきました。

私の父親は今から約8年ほど前に会社に通勤するため自転車に乗っていた所、車にぶつかり足を骨折してそれが原因で会社を退職しました。

小さい工場でしたが30年以上働いた会社から、労災扱いだから退職金は出せないと言われ て、結局1円も退職金を貰えず仕事を辞めました。

当時まだ中学生だった私はお金の事はよくわからなかったのですが、今になって、やっぱりおかしいと思いご相談させていただきました。

この場合本当に会社は退職金を払わなくてもよいのでしょうか?もし払わせることが出来るとしたら今からでも可能でしょうか?

ご回答よろしくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  dresquire 返答済み 5 年 前.
弁護士です。はじめまして。

退職金というのは,労働関係の問題として救済される事項ではなく,通常の契約法理に基づいて決すべき問題となります。
会社の就業規則に,退職金に関する規定があるのですが,それが規定されていれば,これが契約の内容となり,相手方(会社)はこれに拘束されますので,労働者は会社に対して退職金の支給を請求することができます。
そして,「労災扱いだから」というのが,どのように関係して退職金の不支給となったのかは分かりかねますが,もしかしたら就業規則にそのような規定があるのかも知れません。
しかしながら,もしも裁判で争う場合には,そのような規定があったとしても,その規定は不合理であり無効だという主張をすることになり,これが通る可能性もあります(ですがこれから書きますように,裁判では争わない方が得策)。

ところが,8年ほど前に退職されたとのこと。退職金は時効が5年とされているため,裁判で争うとすれば相手方は当然に時効を援用して支払を拒むはずです。
しかしながら,裁判でなく請求した場合に,相手が任意に支払に応ずることは自由ですから,もしかするとこの時効を知らないか気付かずに支払うことを期待して請求してみることが良いのではないかと思います。大きいお金ですし,やってみて失うものはありません。
また,就業規則にどう定めてあるかについても,このような請求をなさる場合には,全く気にする必要はありません。しれっと請求して,相手が応じるのを狙ってみてはいかがでしょうか。
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