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dresquire
dresquire, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 265
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勤務医です。 12月30日に事務局長より来季の契約延長をしないとの通告がありました。 理由は、「田舎の小さな病院

解決済みの質問:

勤務医です。
12月30日に事務局長より来季の契約延長をしないとの通告がありました。
理由は、「田舎の小さな病院に先生はもったいない」ということでした。
現在の勤務先にはすでに3年間勤務しており、毎年11月には契約更新の話を依頼していましたが、今年は1 2月14日の時点では、来季も契約をするとの内諾を得ていました。
当院では、昨年来、不法請求が続いており、昨年6月には自主返納もしております。今回、12月13日に同様の事例が発覚し、上級管理職による隠蔽が危惧されたため、管理者会議で問題点を指摘した直後のことでした。
不当解雇に当たるか否か、どのように対応すべきか御教示をお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  dresquire 返答済み 5 年 前.
弁護 士です。こんにちは。

それは民間の病院でのことでしょうか、市区町村の病院でのことでしょうか?
お話からはなんとなく後者のように感じられるのですが、
民間病院でのこととしてご回答しますね。

毎年11月には契約更新の打診をし、3年間勤務されていること、昨年12月14にも更新の内諾を得ていたことからすれば、契約の更新を期待することには合理的な理由があります。
そして、このような場合に、期間満了により雇用契約を終了するに当たっては、解雇に関する法理を類推することが妥当といえます。
そのため、雇用契約の更新を拒絶することが著しく不合理であり、社会通念上相当なものとして是認できない場合には、期間満了後も雇用契約が存続するといってよいと思います(解雇権濫用の法理。不当解雇です)。

この点、12月30日に事務局長から来期の契約延長をしない旨通告された理由は、「先生は田舎の小さな病院にはもったいない」という、到底、解雇・更新拒絶の理由となり得ないものであり、雇用契約の更新を拒絶することが著しく不合理であり、社会通念上相当なものとして是認できないといえると思います(真の理由はあなたがお書きになっていることでしょうけれど、それは誰も言っていないことですので、「言ったこと」から考えると、まったく不合理な、理由になっていない理由でしかないということです)。


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