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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
61975128
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質問させていただきます。 個人開設の内科クリニックです。 現在、職員(看護師、事務)はすべてパートで行ってきまし

質問者の質問

質問させていただきます。
個人開設の内科クリニックです。
現在、職員(看護師、事務)はすべてパートで行ってきましたが、今後、常勤採用を検討しています。
勤務日は、事務の場合は、週休2日で、、かつ火曜、金曜の午後は往診のため業務がなく、土曜日は半ドン、月に1日、休診があり、勤務単位がすくなくなっております。
今後、常勤化にあたり、雇用関係上の整備すべきことを教えてください。
特に、雇用保険関係、残業、有給や賞与、年金関係などについて教えていただければ幸いです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
ご質問内容が多岐に渡るため、それぞれ簡単に説明させて頂きます。ご不明な点がありましたら、承諾せずに追加でご質問下さい。

正社員とパート社員の違いは、雇用期間の定めがあるか無いかの違いが大きいでしょう。正社員は通常雇用期間の定めが無いため定年まで雇用を続けなければなりません。

雇用保険は正社員、パートにかかわらず、週20時間以上、31日以上引き続き雇用される場合に加入する必要があります。
社会保険(健康保険、厚生年金保険)については、個人事業か法人かで加入条件が変わります。個人の場合は従業員が5未満の場合は任意加入となり、法人または従業員が5人以上の場合は社会保険に加入しなければなりません。

残業については基本的には、1日8時間、週40時間を超える場合は、36協定の締結及び届け出、実際に残業が発生した場合には、残業手当を支給する必要があります。

労働契約書とのことですが、労働基準法で契約時に書面 にて明示しなければならない事項というのがあります。書式については、厚生労働省のサイト上でも労働条件通知書というのがありますのでご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudoujouken01/

1.契約はいつからいつまでなのか(労働契約の期間)

2.どこでどんな仕事をするのか(就業の場所や仕事の内容)

3.仕事の時間や休みはどうなっているか
始業・終業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無
休憩時間
休日、休暇
交替制勤務の場合には就業時転換に関すること

4.給料はどのように支払われるのか
賃金の決定、計算
賃金支払いの方法
賃金の締切り、支払い時期

5.辞めるときの決まり(退職に関すること(解雇の事由を含む))

有給休暇については、パートや正社員を問わず雇入れから6か月継続勤務し全労働日の8割以上出勤した場合に与える必要があります。

賞与については、必ずしも支給する必要はありません。そのため支給するのであれば、業績に応じて支給を決められたらよろしいかと思います。

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