JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
hiroumushiに今すぐ質問する
hiroumushi
hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
62918450
ここに 雇用・労働 に関する質問を入力してください。
hiroumushiがオンラインで質問受付中

前略、基本的なことで調べたら分ることだと重々分っていますがご教授をお願い致します。 知的障害者入所施設の勤務体制で

質問者の質問

前略、基本的なことで調べたら分ることだと重々分っていますがご教授をお願い致します。
知的障害者入所施設の勤務体制でこのような時間帯が認められますかよろしくお願い致します。
8:30~17:30通常勤務 18:00~22:00勤務(4H)22:00~6:00仮眠 6:00~10:00 (4H)勤務10:00~勤務明けでお休み。宿直として届ければ許可されますか。
それとも断続勤務になり断続勤務の許可を得ることが可能ですか。
いずれの場合においても手当てを出すことになります。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんばんは。

労働時間について、労働基準法では1日8時間、週40時間以内が原則です。

そして、その例外として変形労働時間制があります。

おそらく、相談内容からすると1カ月単位の変形労働時間制適用することになります。

1カ月単位の変形労働時間制は1カ月を平均して週40時間になるように各日の労働時間を設定することになります。

例えば12月の労働時間について、31日あるので、31日×40時間÷7日(1週間)=177.14時間≒177時間/月以内となります。

相談内容の労働時間は8H+4H+4H=16Hとなり、勤務日数が11日であれば、

16H×11日=176Hなので177H以内となり、週平均40時間以内になります。

 

1カ月単位の変形労働時間にするには、就業規則等で規定の定めが必要となります。

22:00~6:00の時間について、障害者施設では宿直に該当するかと考えます。

ただし、宿直は届出ではなく許可となり、通常労働の継続は許可されず、定期的巡視、緊急の電話収受、非常事態発生の準備などを目的とするものにかぎって許可されます。

 

手当については、宿直手当は宿直に就く労働者の1日平均の賃金の3分の1を下回らないように設定することになります。

質問者: 返答済み 5 年 前.

1カ月単位の変形労働時間にするには、就業規則等で規定の定めが必要となります。

言い換えれば、就業規則に定めたら、労働基準監督署に届け出は不要ですか。

仮眠時間が宿直に当たるのですか。

専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

就業規則は、常時10人以上の労働者がいれば届出が必要となります。

10人未満であれば届出は不要です。

 

仮眠時間ですが、定期的な巡視や緊急事態等に対応するためであれば、宿直に当たると考えられます。

実際に仮眠時間中に介助などの通常の労働を行うのであれば、宿直ではなく、深夜労働になります。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございます。少し分ってきました、仮眠時間ですが、定期的な巡視はありません。

 

仮眠時間中に介助などの通常の労働を行うったらその時間残業手当を支給対象として取り

 

扱えば可能ですか。

専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

はいそうです。

ただし、22:00~5:00までに通常の業務を行えば、深夜割増も発生するので注意してください。

また、時間外労働をさせる場合には時間外休日労働に関する協定届(36協定)を労働基準監督署に届出義務があります。

雇用・労働 についての関連する質問