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kionawaka
kionawaka, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  中央大学法学部法律学科卒 社会保険労務士事務所経営
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指定解雇においやられたのですが、そのパッケージの額が適正であるかどうか判断に困っています。 額があまりにも少ないと考

質問者の質問

指定解雇においやられたのですが、そのパッケージの額が適正であるかどうか判断に困っています。 額があまりにも少ないと考えています。 こういった場合の適正 特別退職金額についてお伺いしたいと考えています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

回答させたいただきます。

まず解雇の理由が組織変更によるものだということですが、それは正当な解雇の理由にならないと考えます。

解雇には従業員が悪いことをした場合の懲戒解雇と従業員の能力不足や会社の経営不振などの普通解雇があります。

今回のケースでは普通解雇だと考えられますが、解雇事由に合理性がないと考えられます。

貴方がすでに解雇を受け入れる気持ちであればいいと思いますが、会社の就業規則に普通解雇の条項もあると思うので、そのどの条項に当たるのか確認されることをお勧めします。

 

退職金の金額については、特に妥当というものはありません。

会社の経営状況、解雇事由、貴方の年齢などを総合的に考慮することになります。

勤続2年2カ月で3ヶ月分の退職金であれば、少ないということはないと思います。

貴方がもうすでに退職することを決意しているのであれば、今回の解雇事由等を考えるとさらに交渉して割増を要求してみてもいいかもしれません。

相手次第のところもありますが、会社から解雇通告をしてきていることなので、交渉してみる価値はあるのではないかと考えます。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

さらに交渉ということですが、具体的な進め方はどうすればいいのでしょうか。

精神的にはかなりダメージは受けています。また十分な説明もないままの話であったためどうもっていくのがいいかと思っています。

ただ提示条件は 同時期に契約をきられた直接契約社員と同様であったため、正規社員である者が同じ条件であることについての不満は提示できるものでしょうか

専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

精神的なダメージを受けているとのことですが、貴方は今回の会社の指名解雇に納得はされていないと思われます。

納得されていないということであるならば、まずは先の回答にも示しましたが、具体的な指名解雇となる根拠を会社に示してもらってください。

その根拠について、合理性があり、貴方も納得できるのであれば、会社が提示した退職金で折り合いをつけることになりますし、納得できないものであれば、それを交渉の材料として、解雇を受け入れるかわりにさらなる退職金の割増を要求していけばいいかと思います。

また、貴方がいう、契約社員との違いについても主張できるものであると考えます。

 

よって、まずは解雇について会社と十分に貴方が納得いくよう話を進めることが望ましいと考えます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答の質.
いまひとつ具体的に進める手段がわかりません。こちらとしての対応や準備するものなど、あるのでしょうか
質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答の質.
いまひとつ具体的に進める手段がわかりません。こちらとしての対応や準備するものなど、あるのでしょうか
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

就業規則・退職金規程に基づいての支給と思われますので、まずその法文を手に入れること。

 

 そこで、自己都合・会社都合で係数が異なるはずであるし、知らない間に就業規則が不利益変更され、退職金の減額がなされている可能性があります。

 

 そして、こちらの請求できる退職金の計算ができたら、それを基に退職金請求の訴状=申立書(労働審判用)を作成します。

 

http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/tetuzuki/index.html

 

 

 

 

指名解雇そのものについても。整理解雇の4要件(1人員削減の必要性、2 解雇回避努力、3人選の合理性、4説明協力義務)のうち3につき問題のある事例です。

 

 ただ退職金を受領する場合は、解雇無効を前提とした争いはできなくなります。解雇を追認したことになるからです。したがって、この場合は退職金を受領したのではなく、善良なる管理者の注意を以って保管する旨内容証明を送るべきです。

 

 

 

 

 

>>企業側の労働社会保険手続き代行のみならず、従業員側の個別労働関係民事紛争の相談・解決にも積極的に応じています。

kionawaka, 社会保険労務士
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質問者: 返答済み 5 年 前.

通常の会社都合の条件に加え(この条項は就業規則には記載されない部分かと思います)パッケージとして特別退職金が支給され、前回回答頂いたようにその規定は公にはされないと思い、またその規定は各社によりちがうのかと思います。ただ弊社の場合はそれがあいまいで、その際かなりあいまいかつ適当に提示されているようにも思えます。そういった場合の対会社との交渉方法がよくわからりませんでした。

退職金がそれなりに上乗せされればこの会社にいる気はありませんし、上記添付いただいたような裁判沙汰までにもっていく気は今はないので、その手前での交渉を考えているのですが。。。すこし飛躍してしまった感がありました。

しかしながら上記回答いただいた4要件については十分な説明がないため再度確認するべきかと思いました。

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

 

  優遇措置・代償措置としての退職金の上積みを請求する場合は、質問者が妥当と考える額と計算式を用意し、口頭での交渉をされるか、内容証明で通知することになると思います。

 

 その文書で、予備的に指名解雇の理由、特別退職金の算出の根拠を明らかにするよう訴求します。

 

 ほかに、解雇対象者間で平等原則に違背することはないか、質問者の退職後に実施されたより有利な優遇措置との差額が出た場合はどうするのか、という問題もあります。

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