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yspop2000
yspop2000, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 32
経験:  元労働局総合労働相談員、相談経験豊富。
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息子が3月から務めて(正社員)いた会社の社長との面接で、ほかに向いている仕事があるのではと一日考えて見てくれといわれ

解決済みの質問:

息子が3月から務めて(正社員)いた会社の社長との面接で、ほかに向いている仕事があるのではと一日考えて見 てくれといわれました。二日おいて再度の面接のときに、もう少し続けたいと話た息子に
、9ヶ月で成長がみとめられず、退職届けを書きなさいと言われました。確かに息子は出来が悪く物覚えは悪いです。やめなければいけないのはわかりますが、この場合自己都合になるのでしょうか?
社長さんとの会話は、録音しました。社長さんからの退職の話は退職勧告と聞きました。会社都合にはならないですか?またその場合今後の息子の就職に影響はありますか?
現在25歳です。
仕事はゴルフ場のグリーンメンテでした。
シーズン中の休暇を冬期にまとめて取るたよになっていました。
12月15日からオフシーズンの予定でした
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  yspop2000 返答済み 5 年 前.

回答いたします。

 

現在の状況は、会社からの「退職勧奨」が行われているようです。「退職勧奨」に応じて退職届を提出してしまえば「自己都合退職」となります。よって、息子さんに退職の意思がないのであれば「退職届」や会社が提示してくる「書類」について、安易に署名、捺印をすることは避けましょう。

 

また、会社が「成長の見込みがない」という理由で退職を奨めるのであれば、「普通解雇」であると考えられます。「普通解雇」とは、会社が求める業務遂行能力(債務の本旨)を履行していないということです。

 

簡単に言えば、「会社が求めている仕事ができない」ということです。

 

本事案において、会社都合での退職に持っていくには、会社に「解雇通知書」なりの書面を請求することが重要です。

 

「解雇通知書」があれば、即時解雇であった場合に「解雇予告手当」の請求の根拠にもなりますし、 離職票も会社都合による退職となり、給付制限がかからず有利な状況になります。

 

解雇になった場合の再就職等への影響ですが、「無いとは言い切れません」しかし、昔と違い、再就職先の企業が人事調査のため、前職の勤務状況等を照会しても、個人情報保護の観点から、安易に悪い情報を流すことは考えにくいと思われます。

 

今後、解雇か自己都合退職かで紛争になった場合、社長との会話の録音は多少なりとも証拠能力があると考えられます。

 

紛争は民事での争いとなりますので、「法テラス」等への相談や都道府県労働局の「個別労働紛争解決制度」の御利用も御検討下さい。

 

「個別労働紛争解決制度」は行政サービスですので、無料で行われます。強制力がないことが欠点ですが、裁判と異なり、労使双方の歩み寄りによる解決を目指しており、遺恨を残しません。

 

将来ある若者の為には、お薦めの解決制度かと思います。

相談窓口は事業場管轄の労働局又は労働基準監督署になります。

 

 

ご利用ありがとうございます。不明な点等ございましたら、遠慮なく再度の質問を御願い致します。
回答に御満足できましたでしょうか?
承認も宜しくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
丁寧にありがとうございました。
解雇予告手当とはなんでしょうか?
本日会社都合か、自己都合か聞かせた所、自己都合で無いと今後の就職に振りになるでしょ、
うちはどっっちでも良いよと、総務の方に言われて来たようです。
本人はかなりショックをうけて落ち込んでおります。
もう、どっちでもいいやと話しています。
普通に退職願を書かせたはうが良いのかと考えております。
専門家:  yspop2000 返答済み 5 年 前.

回答いたします。

 

解雇予告手当とは、社員に対して「今日で辞めてろ!」と言うような場合に、労基法20条による手続きとして、会社側の義務とされています。

 

内容は、平均賃金(総支給額の3ヵ月平均の日額の)30日分を支払う義務があります。

 

 

会社都合・・・重責解雇でない限り、雇用保険の受給が早く実行されます。

        また、即日解雇の場合は、解雇予告手当を受ける権利があります。

 

自己都合・・・雇用保険の受給については給付制限が最大で3カ月となります。

 

今後の御子息の将来を考えると、解雇よりも自己都合退職のほうがよさそうに思われますが、昨今の雇用情勢を考えると、「何故、自らの意思で会社を辞めたのか」と言う動機づけが必要です。

 

曖昧な理由だと転職に影響します。かと言って、「解雇された」というのも・・・「会社に適応できない人間」と思われるかも知れません。

 

ここは、将来を見据えて、ご子息の意思をくんでの検討が必要かと存じます。

 

 

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