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beallears-sr, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 146
経験:  法学部卒業
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厚生年金を多く引かれているような感じなのですが?

解決済みの質問:

厚生年金を多く引かれているような感じなのですが?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

回答させていただきます。

 

簡単にご説明させていただきますと

厚生年金と健康保険の保険料は

各々の従業員さんの総支給額を

厚生年金・健康保険それぞれの「等級表」にあてはめて

保険料を計算しています。

例えば、総支給21万円~23万円の方は

厚生年金の表では14等級22万円として保険料〇〇円

健康保険の表では18等級22万円として保険料〇〇円

(40歳以上になれば介護保険分も加算) などとなります。

ですので、総支給が23万円から22万円に下がっても保険料等級は

同じですので保険料は変わらないことになります。

さらに、厚生年金と健康保険の保険料は政府の決定により毎年上がっています。

(毎年、厚生年金は10月給料支給分から、健康保険は4月給料支給分から

それぞれ上がります)

 

ですので、総支給が下がっても同じ等級であれば

単純に保険料が上がっているので、上がることになりますし

仮に39歳の方が40歳になれば、その月の給料支払時から

健康保険料に介護保険料も加算されて控除されることになりますので

より多く引かれていると感じることになります。

 

各保険料は、ネットの検索で「けんぽ協会」と入れて検索すれば

全国健康保険協会のHPに入れるので、そこから「都道府県ごとの保険料率」を

検索すれば 表が見れますよ。

ご確認されると、今後もより安心できるかもしれません。

 

以上、少し長くなってしまいましたが、お役に立てば幸いです。

 

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質問者: 返答済み 5 年 前.

等級表をみました。報酬がかわって等級も変わってるのに多く引かれるのはなぜでしょうか?

専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

さっそく回答させていただきます。

 

従業員さんの総支給額が変わって

固定的賃金に変動があった場合

(基本給や家族手当などで、残業代など変動する手当は除かれます)

変動があった月以降3ヶ月間の金額の平均を出して

等級表で2等級以上の差が出た場合に限り

会社は「月額変更届」というものを役所に出すことになっており

その場合に賃金変動のあった月以降4ヶ月目の給料時から

保険料が変更されることになっています。

 

なお、これに該当しない場合には

年に1回(毎年7月に)会社が役所に提出を義務つけられている

「健康保険・厚生年金の報酬月額算定基礎届」というもので、

4・5・6月に支払った賃金の金額を報告し、見直しが行われることになります。

この時には、2等級以上の変動が~ ということでなく、届け出があった報酬額

に合わせた等級に変更されることになり、9月分保険料(10月支払給料で控除される分)

から反映されることになります。

 

結局のところ、社会保険の等級が決まる(変わる)タイミングは

・入社時

・固定的賃金が変動して2等級以上の差が出たとき

・年に一度、7月の算定基礎届にて

のいずれかによることになります。

(厳密にはこのほか育児休業時や定年再雇用時などの例外もありますが)

 

以上、ご参考にして頂ければ幸いです。

 

 

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