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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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はじめまして、こんにちは。よろしくお願いいたします。 現在、契約社員として働いております40台女性です。 今回ご

解決済みの質問:

はじめまして、こんにちは。よろしくお願いいたします。
現在、契約社員として働いております40台女性です。
今回ご相談したいのは、交通費の件に関してです。
現在私は自宅より通勤に1時間28分かかる職場事務所にて働い ておりますが、その際支給されている交通費は、自宅より会社への最も安い交通費「経済路線」での支給となっています。(1ヶ月の定期代14730円)
しかし自宅より55分で行ける通勤経路がある為そちらを使用していますが、「経済路線」との差額が月に12430円あります。(1ヶ月の定期代27160円)
自分の「雇用契約書」には、月5万円を上限として全額実費支給すると明記されてあります。
また、その会社の「社員規定」では、「交通費は経済路線での支給を基本とするが、経済路線と使用路線に20分以上の勤務時間の差がある場合、その限りではない」とあり、私の場合はそのケースに該当します。
そのため、その事務所に転勤となった当月(2011年7月)より会社に申請書を提出し交通費の支給をお願いしてきましたが、上司からは「みんな経済路線で通っているので、支給はできない」との返事を、口頭にて受けました。
「みんなが経済路線で通っているから」というのは、支給拒否理由になるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.

「みんなが経済路線で通っているから」というのは、支給拒否理由になるのでしょうか?

 

労働条件については、労働契約のの内容だったり就業規則によるものとなります。

そのため、ご質問にあるように「社員規定」で定めがあり、そのケースに該当する場合は本来であれば、就業規則の内容となります。

 

ですが、「みんな経済路線で通っているので、支給はできない」というのがその会社での慣例となると事情が違ってきます。

つまり、就業規則の内容よりも慣例として取り扱っている場合は、それが労働慣行として成立することになります。

そのため上司の主張は、労働慣行として成立する可能性が高くなります。

 

もっともこのような問題は、労働法で判断できる問題ではありません。

そのため必ずだめと言う訳でもないので、会社と争ってもということであれば、労働局の総合労働相談コーナーというところがありますので、こちらへご相談下さい。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/dl/01a.pdf

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
ご回答ありがとうございました。

それでは、「労働慣行」というものが「就業規則」に優先する、という認識でよいのでしょうか?
しかし、「みんなが」というのを会社はどのように証明するのでしょうか?

また、「総合労働相談」にて会社と争う場合、1年契約の嘱託社員の立場であるため、次回更新は厳しいのではないでしょうか?
交通費を理由とした不更新がありえるのではないでしょうか?
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.

それでは、「労働慣行」というものが「就業規則」に優先する、という認識でよいのでしょうか?

 

労働慣行が成立しているということであれば、就業規則に優先されることがあります。

ですが、裁判例でもケースバイケースなので実際には争ってみなければ分からず必ずとは言い切ることはできません。

 

しかし、「みんなが」というのを会社はどのように証明するのでしょうか?

他の社員も方も経済路線で通っているということは、納得されているということだと主張するでしょう。

 

また、「総合労働相談」にて会社と争う場合、1年契約の嘱託社員の立場であるため、次回更新は厳しいのではないでしょうか?
交通費を理由とした不更新がありえるのではないでしょうか?

 

相談の結果、労働局長の助言・指導やあっせんを利用したとしても、会社が労働者に対して解雇やその他不利益な取扱いをすることは法律で禁止されています。

質問者: 返答済み 5 年 前.
迅速なご回答をありがとうございます。
何度も追加質問をして申し訳ありませんが、またご回答いただければ幸いです。

「他の社員も方も経済路線で通っているということは、納得されているということだと主張するでしょう」
この件についてですが、2年前に現在の総務部長が就任するまでは、就業規則どおりに交通費が支払われておりました。

また、後出しの情報で申し訳ありませんが、社員の中には「経済路線」でない交通費を貰っている人もいるのです。(噂の範囲の方もおりますが)
実は、私は一昨日上司より「他の人には内密にして欲しいが、来月より(経済路線でない)交通費を出します。ただ、7月から今月分までは出ないのでそのつもりで。」と言われました。
理由は①着任から現在までに前任店長の1.3倍の営業成績を残していること ②来月より現在一緒に働いている優秀なスタッフを他店に転勤させ、代わりに新人が入るので、その育成をしつつ成績目標を達成するのが困難であると予測されるため(私含め3人が働く店舗です)
だそうです。
支給は有難く思いますが、成績が落ちたり、新人を育成し終われば交通費を出さないと言われる可能性も高いのではないかと。

就業規則ではなく、会社が規則を無視して「交通費を出す人と出さない人」に分けている事になるようにも思い、良くも悪くもアバウトなこの会社の体質(?)に不信感を抱いてしまいます。

このような場合、来月分からの交通費の支払いに満足し、7月分から11月分の交通費はあきらめるべきなのでしょうか?
また、このような契約条件に関する大切な事が口約束で行われているのにも不安を覚えます。
会社から文章にて「来月より交通費は実費とする」と一筆書いて頂きたいのですが、この要求は可能でしょうか?







専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.

社員の中には「経済路線」でない交通費を貰っている人もいるとのことであれば、話は変わります。この場合は、労働慣行にはなりません。そのため就業規則のルール通りとなります。7月分から11月分の交通費についても就業規則の規定通り請求することも可能です。

 

会社から文章にて「来月より交通費は実費とする」と一筆書いて頂きたいとのことですが、これは要求は可能です。もちろん就業規則に則って支払いされていないとのことであれば、未払い賃金となります。

質問者: 返答済み 5 年 前.
回答ありがとうございます。
少し希望が見えてきました。

「7月分から11月分の交通費についても就業規則の規定通り請求することも可能です。」
とのお返事でしたが、具体的に、7月分から11月分についての交通費を貰うためにどのような方法でに請求したらよいのでしょうか?
まずは、12月からの交通費についての文章を会社から貰い、その上で7月~12月の交通費については、文章にて「申請書」をあげればよいのでしょうか?
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.

12月からの交通費についての文章を会社から貰い、その上で7月~12月の交通費については、文章にて「申請書」をあげるかたちで結構でしょう。

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