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kionawaka
kionawaka, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 社会保険労務士事務所経営
62775484
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始めまして、私、電気工事を営む、自営業者です。このたび、同業者より、下請工事を施工、完了したのですが、完了3ヶ月を、

質問者の質問

始めまして、私、電気工事を営む、自営業者です。このたび、同業者より、下請工事を施工、完了したのですが、完了3ヶ月を、過ぎても下請代金が、支払われません、これは明ら かに賃金不払いだと思いますが、何か手立てはないでしょうか?
なお、紛争解決のため、弁護士には、相談しましたが、仕事内容にけちをつけて、色々と言い訳しているようですが、当方は、工事完了の(口頭)確認はしております。
また、見積書は、提出してますが、契約書は、ありません、先方が、書かないまま、施工を終えた後何かとけちを、つけだしました。
何かアドバイスがあればと思い、相談しました。
   宜しくお願いします。

              ㈱勝 電設  浦 勝利
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

 

 仕事の内容にケチをつけているということですが、何か工事が不完全とか、そういうことはないのでしょうか。

 

 本件契約は下請負契約ですが、請負人には目的物に瑕疵があるときは担保責任を負います(民634条)。

 

 また注文者は、目的物に瑕疵があり、そのため契約の目的を達成できないときは、契約を解除できます(民635条)。

 

 本件では、このような事情がないとすれば、請負人は担保責任は負わず、注文者は速やかに代金を支払うべきことになります。

 

 ただ、

>見積をしたら、先方の提示金額と大きく食い違ったので、契約書を下さいと催 促したにもかかわらず、仕事を優先する様にと言われ(施工途中に先方に契約書の件は話しました)最後まで施工を完了しました。

 

>>このように当初の見積もりが大きくズレたまま、工事に着工してしまったことに紛争の原因があります。ここで、「仕事を優先するように」と言われたことをもって、こちらの見積もり金額の(黙示の)了承とみることもできます。

 

対処法は、内容証明で催告(請求行為)をおこない、効果ない場合は請負代金請求訴訟となります。

 

なお下請け法違反なので、下記申告コーナーから公取に申告してください↓。

 

 

 

 

 

http://www.jftc.go.jp/sitauke/index.html

 

 

 

>>企業側の労働社会保険手続き代行のみならず、従業員側の個別労働関係民事紛争の相談・解決にも積極的に応じています。

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