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beallears-sr, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 146
経験:  法学部卒業
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労働時間 及び退職金の時効はありますか 民事裁判を考えてます

質問者の質問

労働時間 及び退職金の時効はありますか 民事裁判を考えてます
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

回答させていただきます。

 

労働基準法上の時効については

労基法115条で

退職手当の請求権は5年、その他は2年となっています。

 

ですので、単純に考えますと退職金はぎりぎりとしても

労働時間(=残業代請求)については時効も考えられます。

 

なお、これは、未払い賃金の請求権として考えた場合ですので

もし、残業代を支払っていないことを不法行為と主張できる要素があれば

不法行為にもとずく損害賠償請求を考えることになるので

この場合の時効は3年となります。

不法行為とは、例えば、会社が従業員の出退勤時刻を全く管理しておらず

管理する手段すら無いなどのケースで考えられます。

 

もし、退職金についても時効が迫っているのであれば

内容証明郵便で請求だけでもしておけば

時効を一時中断させることができ、その後6ヶ月以内に

裁判上の請求(訴訟手続や支払督促手続のことです)を行うことができます。

 

いずれにしても、民事で請求する事を決めているのであれば

早めに弁護士さんに相談して裁判上の手続を取られることをお勧め致します。

 

以上、お役に立てば幸いです。

ご健闘をお祈りいたします。

 

 

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