JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
yspop2000に今すぐ質問する
yspop2000
yspop2000, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 32
経験:  元労働局総合労働相談員、相談経験豊富。
62543453
ここに 雇用・労働 に関する質問を入力してください。
yspop2000がオンラインで質問受付中

はじめまして。よろしくお願い致します。 主人の仕事ですが、鮮魚の販売をしております。年末は29日からは2泊ほど朝の

解決済みの質問:

はじめまして。よろしくお願い致します。
主人の仕事ですが、鮮魚の販売をしております。年末は29日からは2泊ほど朝の仕事始まり時間が4時と早いためホテルに泊まって仕事をしてきます。31日も店の営業時間を終えて大掃除をしてから帰宅しますので除夜の鐘と共に帰宅する状態です。
一番忙しい時 期はそんな感じなのですが、全体的に12月はかきいれどきとあり忙しいです。
しかし、忙しくても残業代が増えちょっと裕福になる季節でもありました。本人もそれが喜びでもありました。昨年、会社側が急に12月だけ1日の営業時間を1時間増やすということになり、働いたのに手取りが通常の月とほとんど変わりませんでした。ぼろぼろになりながら働いている主人もガッカリしていました。
1月からは通常の労働時間に戻っていました。そんなことが許されるのでしょうか?今年も間もなく12月がやってきます。そう思うとちょっと切ない気持ちになります。
※残業が増える月だけ、意図的に1日の勤務時間を増やすことをしても許されるのでしょうか。
教えてください。
よろしくお願い致します。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  yspop2000 返答済み 6 年 前.

こんばんは。

 

一日の労働時間(所定労働時間)は、8時間以内でなけらばなりません。もし、8時間を超える場合は、時間外労働として評価されます。

 

8時間とは、法定労働時間ですから勝手に所定労働時間を8時間超えとすることはできません。会社を管轄している労働基準監督署へ御相談下さい。

 

相談の際は、労働時間の記録(タイムカー、出勤簿のコピー)と給与明細等関係書類を持参すると話が早いです。

 

 

 

ご利用ありがとうございます。不明な点等ございましたら、遠慮なく再度の質問を御願い致します。
回答に御満足できましたでしょうか?
承認も宜しくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 6 年 前.

お返事が遅くなりました。

 

私の方も長々と記載して誤解があったのだと思います。

 

私が知りたい質問は

「残業が増える月だけ意図的に1日の労働時間を増やすことは可能か?」です。

そのことによって明細上は残業時間が減りますが、

実労働は他の月より増えている現状があります。

 

勤務している会社のやっていることが法律上許されていることなのかを知りたいです。

 

ご返答をお待ちしています。

 

専門家:  yspop2000 返答済み 6 年 前.

回答いたします。

 

 >「残業が増える月だけ意図的に1日の労働時間を増やすことは可能か?」です。

 

会社が「変形労働時間制」を採用している場合は、可能です。

変形労働時間制とは、一定の期間内において、平均して週40時間に収めるという制度です。一箇月単位変形労働時間制、一年単位変形労働時間制などがあります。

 

繁閑の差が季節的に大きい「デパート」などは繁忙期の所定労働時間を10時間とかに設定し、閑散期は6時間に設定することで、平均して法定の労働時間を超えないように設計します。

 

しかし、作為的に直前の勤務シフトを変えることは、法の趣旨に反します。

 

また、変形労働時間制は労働基準監督署への労使協定の定め、就業規則の届出が必要になります。

 

一度、会社の就業規則の確認をするようにして下さい。就業規則は「周知」義務がありますので、閲覧を拒否された時は、労働基準監督署に届け出ている就業規則の開示請求も可能です。

 

ただし、常時使用労働者数が10名以下の事業場等は届出義務がありません。

 

 

 

質問者: 返答済み 6 年 前.

仕事がらパソコンの前に居られる時間が限られているため

返信が遅くなり申し訳ありません。

 

「変形労働時間制」が採用されている月は可能とのことですが

それは週での労働時間が40時間にするという解釈でよかったですか?

 

繁忙期に一日労働時間を8時間→10時間とし残業時間を減らし

閑散期は通常通り8時間労働をしている場合は上記に当てはまるのでしょうか?

 

11月の店長会議に「12月の勤務時間は10時間とし、残業時間を減らす」と

言われたようです。

私は作為的であると思っております。

 

ちなみに労働組合がある会社ではありませんので、労使交渉がされているとは

思えません。

 

 

専門家:  yspop2000 返答済み 6 年 前.

回答致します。

 

  >「変形労働時間制」が採用されている月は可能とのことですが

  >それは週での労働時間が40時間にするという解釈でよかったですか?

 

はいその通りの解釈です。

一定の期間「1ヵ月」「2ヵ月~12ヵ月」の中で、平均して週40時間労働に収めることです。

 

  >繁忙期に一日労働時間を8時間→10時間とし残業時間を減らし

  >閑散期は通常通り8時間労働をしている場合は上記に当てはまるのでしょうか? 

 

  

  >11月の店長会議に「12月の勤務時間は10時間とし、残業時間を減らす」と

  >言われたようです。

  >私は作為的であると思っております。

 

繁忙期は10時間、閑散期は6時間とか組み合わせは、色々と可能ですが、「特定の     

週、特定の日に限る」ということが法律上の要件ですので、一度特定された日や週を                       

使用者側の作為的な思惑で変更することは、認められません。

 

  >ちなみに労働組合がある会社ではありませんので、労使交渉がされているとは

  >思えません。

 

変形労働時間制は、労働組合がない会社でも過半数労働者代表との「労使協定」を締結することにより導入可能です。もちろん、就業規則による1年単位変形制の導入を除き、労働基準監督署への届出が必要です。

 

一度、会社の就業規則の確認が必要かと思われます。

 

yspop2000をはじめその他2 名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中

雇用・労働 についての関連する質問