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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
61975128
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一年前に定年退職し、今年1月から別会社にて嘱託として勤務しています。 給与についてですが、固定給で残業代も含むとの

質問者の質問

一年前に定年退職し、今年1月から別会社にて嘱託として勤務しています。
給与についてですが、固定給で残業代も含むとの契約です。
ただ、最大残業時間について明示されておらず、平日残業や休日出勤を
求められています。
このような契約は正当でしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
固定残業代として支給する場合には、それが何時間分か分かるようにする必要があります。
平日残業や休日出勤分を含むのであれば、それぞれ何時間か分かるように労働条件通知書及び給与明細等に記載しなければなりません。また、実際の残業時間が固定残業代を上回る場合には、別途残業代を支給しなければなりません。

固定給20万+扶養手当3万+住宅手当2万という表記では、固定残業代を含むとは判断できません。
質問者: 返答済み 5 年 前.

会社の総務に申し立てしようと思いますが、

何か定量的な文言がほしいので

ご教示ねがいます。

専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
固定残業代に関しては、労働基準法には定められていませんが、過去の裁判によって判例がでていますので、こちらを基に申立された らよろしいかと思います。

◆関西ソニー販売事件 大阪地裁昭63.10.26
「時間外労働手当を固定額で支払うことは、実際の時間外労働等によって支払われる限り、必ずしも違法ではない」
◆国際情報産業事件 東京地裁平3.8.27
「基本給に割増賃金が含まれているというためには1.割増賃金にあたる部分が明確に区分されていること2.法所定の割増賃金との差額を支払う旨が合意されていること、が必要である」
質問者: 返答済み 5 年 前.

判例があるのはわかりましたが、こちらの立場は嘱託なので

ある意味弱い立場にあります。判例を持ち出しても話しはすんなりと

決着するとは思えません。会社の心証を悪くするのは見え見えです。

何かすっきりと説明できる材料が欲しいと思っています。

よろしくお願いします。

 

 

専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
貴方が、仕事が忙しいという理由でただ働きさせられている状況に納得が行かないとの話をした時点で、会社の心証を悪くするのではありませんか。
それが嫌なら現状を甘んじて受けるというのも、選択のひとつでしょう。
あるいは、残業時間を記録しておいて、退職後に遡って未払い残業を請求する方法もありますが。いずれにせよ選択するのは、貴方自身です。

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