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blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
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満足したユーザー: 387
経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
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こんばんは。 ミニチュアダックスの雄(14歳)名前は、セブンと申します。

質問者の質問

こんばんは。
ミニチュアダックスの雄(14歳)名前は、セブンと申します。
3年前の健康診断ででALPの数値が10000越え。
異常に高く、コルチゾールの検査までやりました。
結果、「クッシング」の疑い。
セカンドオピニオンでは、真逆の「アジソン病」。
投薬は、「ウルソ」を3年飲み続けておりますが、
このたび、急激に発作を起こし、夜間救急にて全身4時間にも及ぶ検査。
やはり発作の原因は「クッシング」の疑い。
今後、全身麻酔で脳下垂体が原因なのか、あるいは、副腎なのか、ということをかかりつけ医がおっしゃっておるです。
慎重に検査、検査の日々で、セブンは気分がめいっている様子なので
全身麻酔、大丈夫なのか、あるいはこのままウルソだけで散らしていけるのなら、高齢で副作用もなく、天寿を全うしてもらいたい。が高齢といっても
まだまだいけるぜ。クッシングの薬と言われている「ミトタン」あるいは「トリスタン」についての弊害もあるようですので、臨床のお立場からなにかアドバイス、最新の治療法などいただきたく、ご相談申し上げます。
池上
投稿: 14 日 前.
カテゴリ: 
質問者: 返答済み 14 日 前.
12381;ろそろ一時間ですが、なにもリアクションなく不安です。
クレカで支払いまでしちゃったのに、不安が倍増だわ、
今夜、寝ずに回答をお待ちしています!!
専門家:  blue_rose2017 返答済み 14 日 前.

セブンちゃんのご家族の方

ご連絡ありがとうございます、遅くなりすみません。

初めまして

お話から推察するに、ALPのみ高値で、クッシングと言われた?

多飲多尿はありましたか?まず、そこからの考慮が必要です。

そして、セカンドオピニオンでアジソンと言われたとのことですが、これはクッシングの治療をしていてですか?それとも、無治療ですか?

そして、これらの疾患の病気の診断がついたのに、ウルソを投薬というのが一番筋が見えません。

どうして、ウルソだけだったのでしょうか?今14歳とのことですから、3年前は11歳の時に鑑別がされていないのか?というのも解りにくいところです。

この辺りをクリアにしたいので、ご説明が頂けると幸いです。

また、14歳で発作が起きて、検査してみるとクッシングの疑いが高いということですが、こちらはどのような検査からでしょうか?

下垂体性の場合、腫瘍の圧迫によるものなのか?それともそうでないか?はMRIがあった方がより良いですが、血液の検査である程度の頭なのか?お腹の副腎なのかの鑑別も可能ですが、そのお話はありませんでしたか?

そして、先ほど疑問点として上げましたが、ウルソはクッシングの治療薬ではなく、散らせるほどの力のある薬でもないです。

現実、コンビニの二日酔い止めサプリに入ってる程度の薬です。

そして、安全にある程度の検査をしてというところですが、クッシングで確定的であればトリロスタンでの治療が費用的にも、安全性としてもミトタンを使うよりも安全だと考えることができると思います。

ただ、この点についてはかかりつけの先生ともよく相談、説明に対して同意をされてから治療を受けることがオススメされます。

質問者: 返答済み 14 日 前.
Customer さま
ご回答ありがとうございます。
以下、お答え申し上げます。セブンちゃんのご家族の方ご連絡ありがとうございます、遅くなりすみません。初めましてお話から推察するに、ALPのみ高値で、クッシングと言われた?多飲多尿はありましたか?答え:あります!!まず、そこからの考慮が必要です。そして、セカンドオピニオンでアジソンと言われたとのことですが、これはクッシングの治療をしていてですか?それとも、無治療ですか?答え:無治療です!そして、これらの疾患の病気の診断がついたのに、ウルソを投薬というのが一番筋が見えません。どうして、ウルソだけだったのでしょうか?今14歳とのことですから、3年前は11歳の時に鑑別がされていないのか?というのも解りにくいところです。答:はい・そのためにセカンドオピニオンを受けましたら、アジソンの疑いという診断で、ウルソだけでいいと。
今回夕食後、セブンがおかしかったので、亀戸の夜間救急センターへ行きましたところ、4時間も検査をした結果、「クッシング」の可能性が極めて高い。発作の原因が見当たらない。
昼間の先生と、夜間の先生の「温度差」があるようで、
「多飲多尿。食欲ある、脱毛、明らかに変」
主治医の先生は、ウルソ以外は出しませんし、今後は全身麻酔をしないと
脳下垂体の腫瘍あるいは、副腎か。
その特定および、合致する薬のために、
全身麻酔の選択肢しかないといいます。この辺りをクリアにしたいので、ご説明が頂けると幸いです。
質問者: 返答済み 14 日 前.
Customerさま先生、おそらくセブンは「クッシング」だろうなと受け入れる
しかありません。
今後、数値に頼り、治療法を確定するための「全身麻酔」「外科的オペ]、必要でしょうか。
専門家:  blue_rose2017 返答済み 14 日 前.

ご連絡ありがとうございます。

発作がてんかん様発作と仮定しますが、脳神経のどの位置なのか?のあたりがないとMRIもあまり意味がないかもしれません。

おおよその位置極めには良いのかもしれませんが。

あまり、アバウトな話はしにくいですが、下垂体性でも、副腎性でもトリロスタンは使用します。

ご家族の方がどのレベルで考えられているか?にもよります。

例えば、その発作が脳神経由来なら脳圧を下げる内服の薬と抗てんかん薬の併用もありでしょう。

低容量デキサメサゾン刺激試験の反応を見て、下垂体か?副腎か?の鑑別後、お腹のエコーまたはCTと照らし合わせて、外科的介入を頭に入れるのか?お腹に入れるのか?もまた異なります。

取り敢えずは、というところではないのですが、朝のおしっこを使った尿中コルチゾル試験を3回繰り返しで全身のコルチゾルの高値の度合い、また副腎のエコーでの左右のサイズ、そして低容量デキサメサゾンでの下垂体か?副腎か?の鑑別。

まずはそこからで、どこから手を出すのか?の確認をされた方がより良いですし、東京都内ならば大学やjarmecをはじめとする高度機関もあります。

また、MRIやctのみならばそれ専用の検診センターもあるためかかりつけの先生とよく相談されること、費用の問題、手術介入可能かの有無も評価受けられると思います。

質問者: 返答済み 14 日 前.
31169;は、セブンをなるたけいやな苦痛なく、長生きしてもらいたいのです。
もう、こんなにクッシングの条件あてはまりすぎななので、いいお薬を処方されたら
セブンもからだ楽になるのになー!って。
もし、セブンが全身麻酔して原因(脳下垂体か、副腎)を特定できたとします。
そのための、薬は何でしょうか?
ブルーロース先生だったら、どうしますか?
質問者: 返答済み 14 日 前.
39640;齢犬なので、全身麻酔って怖いのです。
質問者: 返答済み 14 日 前.
12391;も、疑惑のままあじゃだめで
特定しないとお薬
出ない??のでしょうか?
専門家:  blue_rose2017 返答済み 14 日 前.

全身麻酔をしなくても血液の検査やエコーであたりをつけることは可能です。

ただ、確定としてと血液ではあたりがついただけなので、発作の原因が脳の場合を否定するためにMRIを麻酔下でするのは検討されることになります。

ただ、クッシングは2つの病態があることはご理解されていますね?

頭の中なのか?お腹の中なのか?

どちらにしても、コルチゾルが高いこと、ACTH刺激試験や低容量デキサメサゾン刺激試験、または高容量デキサメサゾン刺激試験での反応を見て確定するので、そこまではされることをお勧めしたいと考えます。

そこまであたりがついた段階で、さぁお腹の中が責任病巣だから切りましょうなのか?頭の中にも問題あるし、トリロスタンだけ、または口の中から手術しますが下垂体を取る話をするのか?その辺りの相談となってきます。

専門家:  blue_rose2017 返答済み 14 日 前.

個人的には、検査の希望がなくとも、コルチゾルと甲状腺は調べる。

コルチゾルが何もしなくても高くて、刺激試験で高い、甲状腺が低いならばトリロスタンとthyroxineなどの薬をお勧めしますけども。

質問者: 返答済み 14 日 前.
22812;分にもかかわらずわかりやすい的確かつ、迅速なお答えありがとうございます。
今後の検査、治療方針ですが、先生の↓全身麻酔をしなくても血液の検査やエコーであたりをつけることは可能です。ただ、確定としてと血液ではあたりがついただけなので、発作の原因が脳の場合を否定するためにMRIを麻酔下でするのは検討されることになります。ただ、クッシングは2つの病態があることはご理解されていますね?yes!頭の中なのか?お腹の中なのかはい。ここなんです!「セブンは、全身麻酔に耐えて、下垂体か副腎か、腫瘍の位置を特定できました!
はい!薬飲んでね。」この薬による副作用とか、差し引きして
迷うわけであります。かなり、この2,3日で様子が地味なのです。
食欲はありますが、寝てる時間が多すぎで、うつろ。
専門家:  blue_rose2017 返答済み 14 日 前.

ご連絡ありがとうございます。

多分ですか、セブンちゃんのご家族の方は薬を飲む意味をご理解されていないのではないか?と感じます。

薬を飲む意味として、トリロスタンで副腎のステロイド合成をやめさせましょうです。

現在、体でホルモン過剰なのだろうと推察しますが、そこで出ているホルモンを作ることを阻害させるので、頭の中だろうが、お腹の中だろうが、現実同じです。

ただ、頭の中はお腹の中と違って空間が狭いですから、腫瘍が大きいと頭の中が腫れるので神経症状が出ているかもしれませんよ?という話です。

そして、お腹の中の場合、血栓ができるので取れるなら取った方がいいですし、取れる場合、外科が第一選択となります。

少なくとも、現状、そういうのを希望されない場合、ミトタンに比べればはるかに副反応が出にくいトリロスタンは悪い選択には上がらないと考えます。

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