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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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2歳半のミニチュアシュナウザーオスです。 昨日の日曜日夕方から右後ろ脚が麻痺したような状態になりました。

解決済みの質問:

2歳半のミニチュアシュナウザーオスです。 昨日の日曜日夕方から右後ろ脚が麻痺したような状態になりました。 昨日日中は元気にドックランでボール遊びをして跳ね回り、その後10分ほど駐車場まで歩いていき、車に15分ほど乗って、家についたところ、後ろ足を引きずるようにしていました。 足は伸びきったほうな状態で、足の甲を床につけ、肉球が上を向いているような状況でした。 すぐに動物病院に連れて行き、X線を取り、診察を受けたところ、馬尾症候群の疑いとのことでした。X線で腰椎に少しずれが見られ、そこが神経を圧迫し、右後ろ脚に麻痺が出ているのではないか?とのことでした。 ビタミン剤と炎症を抑える注射を打ってもらい、現在はビタミン剤と同じく炎症を抑える錠剤を5日間服用し、そこで改善がみられなければ、外科的手術を含め検討していきましょう。との診断でした。 すみませんが、可能性という視点で、セカンドオピニオンをお願いします。現時点で注意すべきこと(安静だと思うのですが、本人は動き回るので)等があれば、アドバイスをお願いします。
投稿: 11 ヶ月 前.
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専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

こんにちは。

ご質問ありがとうございます。

それは心配ですね。

まず、神経はレントゲンではわかりませんので、馬尾症候群なのか、ヘルニアなのか、脊髄の腫瘍などなのかはCTやMRIでないとわかりません。

そのうえで、痛みが腰の下の方に合ったり、レントゲンでそういった所見がある場合は確かに馬尾症候群の可能性はありますね。

ただし、馬尾症候群で「足は伸びきったほうな状態で、足の甲を床につけ、肉球が上を向いているような状況でした。」という状況までなることは少なく、ヘルニアがある可能性も十分あると思います。

どちらにしてもお家での過ごし方は基本的に安静となりますが、ヘルニアの場合は馬尾症候群より安静をしっかりする必要があります。

また、前足をもって抱っこすると腰がピンと伸び切って腰への負担が強くなるため、ヘルニアの場合は、胸の下とお尻の下に腕を差し込んで抱っこしてもらう必要があります。

また、極力滑らないようにフローリングの場合はマットを敷いてもらったほうがいいでしょう。

もし改善が乏しければ腫瘍の可能性もあるので、早めにMRIを取るようにした方がいいでしょう。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
12385;なみに、痛そうではありません。麻痺という言葉を使ったのも痛みを感じていないようで、肉球をつまんでも反応がありません。必ずそうであるというわけではないと思いますが、馬尾症候群は大型の場合の事例が多く見かけますが、ミニチュアシュナウザー(ウチの犬は小さめで6kg)がなるものなのか?と、ちょっと診断に心配です。
ヘルニアでも、ダックス系などの長胴体タイプの犬はよくあると思いますが、ミニチュアシュナウザーは、胴がながくないので、なりにくいのかな、と考えてしまいます。 腫瘍という可能性もあるのかもしれませんが、まだ2歳半という若さですので、そのあたりはどうなのでしょうか?
家では、確かにフローリングでしたので、負担がかかっていたかもしれません。
病気が出たのは昨日ですが、1.「改善が乏しければ」というのは、どのぐらい待って判断すればよいのでしょうか? とりあえず5日分の薬は出ているので、5日待って改善しなければMRIということでしょうか?2.「改善が乏しければ腫瘍の可能性」ということですが、そうしますと馬尾やヘルニアなどの場合、一般的に1週間ほどの安静で改善が見られるという認識であっていますでしょうか?3.ヘルニアだとすると、(まだ若いですが)、安静以外に、気を付けることはありますでしょうか?。 ヘルニアで伸びきって麻痺していると思われる足は、通常通り歩けるように(走れなくても)なる可能性がありますでしょうか?4.安静ですが、まだ若く元気なので、やはり足を引き釣りながら動き回ります。何か安静にさせる良い方法はありますでしょうか?とりとめもなく、すみません。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

まず、胴が長いからヘルニアになるというのはよくある勘違いです。

ダックスやコーギーなどの犬種は胴を長くするために軟骨に問題がある軟骨異栄養犬種と言われる犬種なのでヘルニアになりやすいのです。

それからあまり知られていませんがミニチュアシュナウザーちゃんも軟骨異栄養犬種ですので、椎間板ヘルニアの可能性が高いです。

馬尾症候群は小型犬でも出てきますが、少ないです。また高齢で出てくることが多いので、2歳藩のミニチュアシュナウザーで出るとなると可能性はありますが、まれです。

それから、1,2,3の質問に関してはすべて個体差がありますので、一概にお答えすることはできませんが

1.基本的に、3日くらいで改善が出てくることが多いです。MRIをとるタイミングは完全麻痺、進行してきている、3日以上たっても改善しないなどがありますが、程度によって急いだほうがいいのか様子を見て方がいいのかは違うので、何日とは言えません。

2.椎間板ヘルニアの場合重症度によります。

重症度が高ければ安静にしていても手術をしなければよくはなりません。

その判断は症状、経過必要があればMRIをとらないとわかりません。

3.これも重症度次第です。自然に治る子もいれば手術しても治らないこともあります。もちろん完全に良くなる可能性は十分あります。

4.あまりにひどい場合はケージレストと言ってケージやキャリーバッグの中で安静にさせることもあります。あまりに動いてしまうこの場合は数日間そういった処置をするとか、軽い鎮静剤を使うこともあります。

椎間板ヘルニアは重症度やヘルニアの出方によって経過も必要な処置も全く異なる病気です。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
12354;りがとうございます。 完全に治る可能性があるとの言葉に希望が持てました。最後に確認させてください。
1.馬尾症候群の可能性は年齢、体重から言って可能性は低い
2.ミニチュアシュナウザーも椎間板ヘルニアになりやすい犬種であり、その可能性が高い
3.1週間を目途に出来るだけ安静にして経過を見る(症状が進んでいるなどがあれば適時相談)
4.1週間経って、良くならないようであれば、MRIを取ることを検討する
5.MRIを取ることにより、椎間板ヘルニアなのか、馬尾なのか、腫瘍なのかの病名が確定出来るということですね。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

返信ありがとうございます。

だいたいそういう認識でいいと思います。

1週間というのはあくまで目安です。悪化があれば早くした方がいいでしょう。

MRIではどこに異常があるのかはわかりますが、中にはいくつか異常がありどれが責任病変(症状を起こしている原因)なのかわからないこともまれにあります。

CTを撮る方法もありますが、MRIの方がわかることは圧倒的に多いです。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
12377;みません、もう1点押してください。 田舎なので、CTがある病院は近くにありますが、MRIですとかなり遠くにいかねければ受信できません。 今回の症状ですと、CTでは不足でしょうか?
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

CTでもわかる可能性は高いですが、結果が微妙になる可能性もあります。

50%以上はわかるとは思います。

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