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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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ありがとうございます。「重度の血胸による失血死」と解剖報告に書いてありました。私はトリミングで何かあったと思っていますが

解決済みの質問:

ありがとうございます。「重度の血胸による失血死」と解剖報告に書いてありました。私はトリミングで何かあったと思っていますが、トリミング側は、「来たときは元気だったが、帰りはおかしかった」とは認めていますが、なにもなかった(ストレスはない)のいってんばりです。ほかの私の家の子も軽い被害を受けているので、お医者様的なご意見を伺い対処したく思っています。高血圧だけでは、また何もなく重度の血胸にはなりえないと思えるのですが・・・。画像につけ方が解らずです。すみません。
投稿: 9 ヶ月 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 9 ヶ月 前.

すいません、質問を新しく建てるとそのたびに料金が発生します。

最初の質問の方に回答いたしますので、そちらをご覧いただいて、そちらの質問への返信よりより取りするようお願いします。

もし見えなければおっしゃってください。

質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
12354;りがとうございます。こちらからしか返信できないみたいです。夜間救急センターと病理解剖の資料です。最終結果は今日中に来るはずです。すみません上手くいかないので、後ほどおおくりします。
専門家:  japavet 返答済み 9 ヶ月 前.

かしこまりました。ではこちらでやり取りいたします。

少しお待ちくださいね。

専門家:  japavet 返答済み 9 ヶ月 前.

すいません、今確認しましたがぼけてしまっていて文字が全く読めません。

もう一度ぼけていない写真を送っていただけませんか?

専門家:  japavet 返答済み 9 ヶ月 前.

もし難しければ、可能な限り、そこに書いてある文を書いて返信いただけますか?

解剖所見に出血に至った原因や、なぜ高血圧と判断したのかの根拠が書いてあるはずですので。

質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
12377;みません。まず、緊急医療からの報告です。「意識レベル低下、粘膜の蒼白が見られシヨック症状から緊急対応しました。レントゲンにより胸水貯蔵所見が見られたため、
直ちに超音波検査を行い重度の胸水貯蔵所見を確認しています。~その後出血であることがわかりました。170ミリリットル液去しております。
出る血性ショツクになっていたと思われます。原因として、外傷、腫瘍、肺葉捻転を考えております。CPCRをこころみるも、鼓動を再開させることはできませんでした。次に病理からのものを、お送りします。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
26368;終診断」。「全身性高血圧に起因した急性胸腔内出血」
遺体には軽度の死後変化が見られました。胸腔には左右合わせて1.2リットルの血液が認められました。心膜腔に血液はありませんでした。咽頭~気管~縦隔~胸部臓器と胸郭の背側の結合組織には軽度の出血が生じていました。
心臓・肺は正常でした。右側の腎臓は左に比べて若干大きく拡張していました。(水腎症)
コメント
血管壁の肥厚は、太い血管ではみられませんでした。病態として細動脈硬化症と判断されます。
部分に分けた所を、もう少し細く書いた方が良いでしょうか?。
今回は重度の血胸がが認められましたが、おそらく小さな血管が破綻したためとおもわれます。死因は失血死と判断されます。
専門家:  japavet 返答済み 9 ヶ月 前.

返信ありがとうございます。

少し考えますので、15分ほどお待ちください。

専門家:  japavet 返答済み 9 ヶ月 前.

まず、細動脈硬化症は犬では非常にまれな病気です。

認識が薄いだけなのかもしれませんし、生前診断ができないためかもしれませんが、診断されることはまずない病気です。

ですので、血胸の原因とは考えずらく、病院での対処法は非常に真っ当化と思います。

血胸があり、ショック状態にある場合できることは胸水を抜いて点滴をすることです。

緊急で輸血できるならそれもいいですが、人と違い犬には血液バンクはありませんので、緊急輸血はよほどスタッフが多く、輸血犬からすぐに採血できるような病院でないと難しいです。

外科的に出血を止めることは、出血の箇所がわからなければできません。

それから、病理検査の結果を見ると、仕方のないことだと思います。

先ほども書きましたが、犬の細動脈硬化症はほとんど知られていない病気であり、さらに症状も特にでません。人の高血圧も自覚症状がわずかに出るだけであることを考えるとわかると思います。

また、緊張するとさらに血圧が上がるために犬の高血圧の診断も難しいです。

そして、病理検査所見からは、細い動脈に動脈硬化が起き、もろくなった血管から複数個所出血を起こしたという書き方になっています。

おそらく、もともと高血圧でもろくなっていた動脈がさらなる高血圧によって一気に複数個所破れたということだと思います。

ストレスがないシャンプーやトリミングというのは正直不可能です。

よほど慣れていて好きでシャンプーさせてくれる子でないとストレスはないなどということは言えません。ストレスがかかるのは仕方がありません。

すでに動脈が弱くなっていたのであれば、ストレスで敗れてしまうのは仕方ありませんし、それを予見することも症状が出ない以上できません。

何にもなかったというのは、特別なことはなかったという意味で、ストレスなしにトリミングができるということではないと思います。

元気で何もなかった子がトリミングに行ってなくなってしまったというのは飼い主様としてもショックで受け入れられないことだと思いますが、病理検査結果からはどうしようもなかったというのが医学的な見解です。

もちろん、ストレスを全くかけない生活をしていればまだ元気でい切れたかと思いますが、それもいつ出血するかわかりませんし、どんどん動脈の状態は悪化してしまうので、そう遠くないうちに同じ状態になってしまった可能性が高いです。

言い方が悪いかもしれませんが、いつ爆発するかわからない誰にもわからない爆弾を体に抱えていてそれが爆発してしまったということだと思います。

トリミングはきっかけになったとは思いますが、落ち度があってではないと思います。

重ねてご冥福お祈りいたします。

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