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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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もうすぐ14歳になるビーグルです。急に、後ろ足に力が入らなくなり椎間板ヘルニアの疑いでMRIを行ったところ、ヘルニアでは

解決済みの質問:

もうすぐ14歳になるビーグルです。急に、後ろ足に力が入らなくなり椎間板ヘルニアの疑いでMRIを行ったところ、ヘルニアではなく、肥満細胞腫の可能性があるとの診断を受けました。造影・細胞診の結果、背骨の筋肉と脊髄神経の右側と背骨に浸潤している可能性があり、手術・病理検査による確定診断を行い、その後は化学療法か放射線治療かが必要となるとのことです。肥満細胞腫をネットで検索すると、予後はあまりよくないこと、再発もあることなどが書かれており、1日前は歩くのがやっとだったのに、今は安静を守らせるのが大変なほどいつもの元気なワンコをみていると、14歳の年齢、腫瘍の位置からもどちらを選択するべきか悩んでいます。アドバイス、よろしくお願いします。
投稿: 10 ヶ月 前.
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質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
12300;背骨の筋肉と脊髄神経の右側と背骨に浸潤している」ではなく、背骨の筋肉の浸潤と脊髄神経の右側の間違いです。
専門家:  japavet 返答済み 10 ヶ月 前.

おはようございます。

ご質問ありがとうございます。

それは心配ですね。

かなり珍しい場所の肥満細胞腫だと思います。

手術は取りきるための手術か、取りきれる可能性は低く確定診断のための手術かどちらと言われましたか?

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
36820;信ありがとうございます。取りきれる可能性が低いとは言われていません。今後の治療に関しては、担当した先生だけの判断だけでは決定できないとのことで、改めて上司に相談し連絡が入ることになっています。手術を選択しない場合は、今後、歩行困難の進行や排泄障害も起こりうるとは言われました。
専門家:  japavet 返答済み 10 ヶ月 前.

肥満細胞腫は確かにおっしゃられる通り、再発が多かったり予後が悪いものもあります。

ただし、同じ肥満細胞腫の中でも悪性度にかなり差があることが分かっています。

グレード1という一番悪性度の低いものであれば、ギリギリでも切除できれば完治の可能性が高いです。

肥満細胞腫は比較的抗がん剤や放射線が効きやすいがんですがやはりこれらの治療は完治が望めず、長くても1年以内に悪化することがほとんどです。

やはり完治の可能性があるのであれば手術をすることをお勧めします。

ただし、高齢ですし、リスクがない場所ではないので、できるだけマイルドな治療をと希望されるのは決して悪いことではないと思います。

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
12354;りがとうございました。グレードを調べるには、手術しかないですよね?マイルドな治療というとどのような治療になりますか?対症療法のようなものですか?
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
12393;ちらの治療を選択するかは、早急に決断し、積極的な治療を希望するのであれば、早く手術をした方がよいのでしょうか?まだ、検査を実施した病院の先生からの連絡を待っている段階なので何とも言えませんが判断に悩みます。
専門家:  japavet 返答済み 10 ヶ月 前.

そうですね。

細胞だけではグレードはわかりません。

マイルドな治療は、マイルドの程度にもよりますが、抗がん剤や分子標的薬、ステロイド剤などによる治療です。ステロイドにも肥満細胞腫に対する抗がん作用があります。

抗がん剤や分子標的薬は他の薬より副作用が多少強いですが、ほとんどの子は副作用無く使えます。

積極的な治療であれば早めの方がいいですね。ただし、1日を争うものではないので、1,2週以内に決められるということでいいと思います。

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
12354;りがとうございました。手術で取り切れるのであれば、グレードにもよると思いますが、完治の可能性はあるということですよね?検査をした先生から連絡を頂いた際に、完全に切除できる可能性はあるのかどうかを確認した上で、今後の治療について判断したいと思います。
少しでも長く元気に生きていてほしいと思いますが、ワンコにとって一番幸せな選択になればと思っております。速やかにアドバイスをいただき感謝です。
専門家:  japavet 返答済み 10 ヶ月 前.

はい、その通りです。

場所が場所だけに、余裕を持って切除するのが難しいので、もし完治の可能性が低いのであれば抗癌剤や分子標的薬による治療の方がいいのかもしれません。

いい選択ができることをお祈りします。

お大事にどうぞ。

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