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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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質問させていただきます。 10歳になるラブラドールのオスで、昨年の11月に多発性のリンパ腫と診断されU25?のプロ

質問者の質問

質問させていただきます。
10歳になるラブラドールのオスで、昨年の11月に多発性のリンパ腫と診断されU25?のプロトコールでの治療中です。
現在、4クール目に入りました。
3クール目の最後に片方の顎下にゴルフボールより若干小さめのシコリが出て掛かりつけの獣医師に見せたところ再燃の可能性が高いと言われました。
ちょっと前から下痢と吐き出しをしていた為、検便をしてもらったところ、球菌が多く抗ガン剤の治療後に抗生剤をいただき飲ませたところ、2日目にはシコリは消失しました。
この場合、やはり再燃の可能性が高いのでしょうか。もしくは炎症の可能性もあったのでしょうか。
血液検査では抑制は起きておらずほぼ正常値ですが、リンパ球数は平均して7.0代です。単位は怪しいかもしれません。
あと、最近興奮状態になることが多く無駄吠えをします。何かを要求するような吠え方です。
これは、病気と関係するのでしょうか。
すみませんがよろしくお願い致します。
投稿: 1 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
こんにちわ。
ご質問ありがとうございます。まず、しこりに関しては腫瘍の再燃とも炎症ともとれます。
ただし、通常4クールに入っていた場合、再燃するとなるとかなり抗ガン剤が効きにくくなることが多いので、完全に消えたとなると炎症の可能性のほうが高いです。
腫瘍であればまた同じところに出てくる可能性が高いので注意して触っておいてもらうといいでしょう。それから、要求吠えに関しては
1.体調が悪い不安感
2.抗ガン剤による末梢神経障害からの痛みや違和感
3.可能性は低いですが脳転移
4.高齢なので一般的な加齢にともなう軽い痴呆
が考えられます。
これはなかなか原因の診断は難しいです。
MRIを撮れば能天気などはわかりますが結局やることはそれほど変わりないので麻酔と多額の費用をかけてまでやる必要はないと思います。おそらくそこまでひどくなることはないと思いますので様子を見ていてもいいかと思います。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ご回答ありがとうございます。
もう少しだけ質問させていただきます。
獣医師さんからは再燃の可能性が高いので4クール目はまた一週間間隔で抗ガン剤治療をした方がよいと勧められたので念のためにということでそうすることにしました。
ネット等を見ますと、北大のプロトコールは最後に入院での強目の抗ガン剤治療をすることで生存率の向上が可能になったという文献を拝見したので、通常は2週間間隔での治療ですが効果があるかもしれないと自分なりに判断して受け入れました。
この判断は間違ってないでしょうか?
また、脳転移の件ですが、何か顕著な症状はありますか?
吠えるときは尻尾を振っており、何かを気にしているという感じはしないのと、散歩に行ったり車に乗っているときは全く吠えません。
ただし、今まで上がれたデッキにあまり上がらなくなったのと右側の股関節を触ったとき、ものすごく怒りました。
痛みから来るものなのでしょうか。
最後にですが、毎日2回、ハタケシメジを飲ませています。
これもネットを見るとリンパ球数を増加させる効果があるという文献を拝見しました。獣医師さんがみたところ、若いリンパ球だとのことで免疫機能が、高まっていると解釈できるのかやはりリンパ腫が影響しているのか、判断がつかなく、検査結果に一喜一憂している状況です。
色々と書きまして申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
すいません、また夜までに返信しますので少しお待ちください。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
まず選択に関しては間違っているということはありません。まだまだワンちゃんの抗がん剤治療は発展してきているので、新しい情報があった場合それを試すのは間違いではありません。 脳転移に関しては転移する部分によって変わりますので、なかなか難しいです。人ではカスミ目や視野が狭くなる、においや味が変わるなどの自覚症状もわかりますが、ワンちゃんではわかりません。ですので、今後痴呆様の上場が出てきた場合は痴呆との区別はつきにくいですが、けいれん発作などが出てこれば脳転移の可能性は十分あります。ただし、脳転移自体多中心型リンパ腫ではまれです。 今まで上がれたデッキにあまり上がらなくなったのと右側の股関節を触ったとき、ものすごく怒りました。痛みから来るものなのでしょうか。これにj関してはビンクリスチンの末しょう神経障害の可能性があります。それによりしびれや痛みが出ていて後ろ足が弱っている可能性があります。また、後肢が弱くなることはステロイドの筋肉分解作用が出ている可能性もありますが、それは仕方ありません。 後肢の痛みが強い場合はビンクリスチン(オンコビン)からビンブラスチンへ変更するというのも一つの手です。似たような作用の薬で、ビンクリスチンが第一選択ですが、神経障害が出た場合はビンブラスチンに変えることも多いです。 それからサプリに関しては賛否両論ありますが、悪いことはありません。正直色々なデータが出ていいというデータもであれば意味がないというデータも出ますが、悪い作用はないので飲ませていて問題ありません。リンパ球が若いものに関しては、これはどちらの子可能性もありますし、遺伝子検査をしないと判断がつきませんので、けいかをみるしかないでしょう。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
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質問者: 返答済み 1 年 前.
お世話になっております。
色々とご教示いただきありがとうございました。
先週末、4クール2回めの治療でしたのでいただきました事項を説明したところ、レントゲンをとっていただき、色々な角度からみてもらいました。
レントゲン結果からは加齢による変形脊椎症がみられること、その他ビンクリスチンの影響もあることも考えられる為、ビタミンB12系の薬を処方いただきました。
また、次回の薬もご指示どおりビンブラスチンとなりました。
レントゲンでは内臓も見ていただき、特に気になる初見はないとのことでした。
まだ、質問できる余地があるのであれば、お聞きしたいのですが、ここ3回ほど点滴治療で、抗ガン剤投入後残りの静脈点滴中に人間が低周波治療器を使用した際に起きる震えがでます。
また、自宅でもごくたまにですが震えがおきます。
これは薬によるものなのでしょうか。
すみませんが、よろしければご回答よろしくお願い致します。
追記
前々回はビンクリスチンだったのですが、いつもは2、3日後に食欲不振が出てたのですが、今回は6日後に出て、一番調子が悪いときにシクロフォスファミドの点滴を先週しました。
なので、一度食欲が戻りかけたのですがまた、ちょっと、不振になっています。
日曜日に気になったので輸液をしてもらいました。
こういった、サイクルもあるのでしょうか。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
なかなか判断に悩むところですね。ただしあまり一般的な副作用ではないことを考えると精神的な震えなのかもしれません。点滴中に恐怖心から震えている可能性はあります。また、点滴の液は少し冷たいですが、副作用というよりもそれが入ることによる刺激の可能性もあります。特別何か警戒しなければならないものではないと思われます。
質問者: 返答済み 1 年 前.
お世話になります。
前回ご回答を、頂戴してからの経緯を含めてご教示ください。
先々週の、ビンクリスチン投与後、6日目くらいに下痢等の症状が出ていましたが、続けてシクロフォスファミドの点滴をしました。その際にレントゲンをとっていただいた結果、変形脊椎症が、見られるとのこと。
しかし、その他悪いところは見られないとのことでした。
ちなみに、この日の朝に、突然突っ伏した感じになり、足を伸ばして1分くらいバタバタしました。
次の日から食欲がなくなり少しは食べるもののいつもの何分の1か、というくらいでしたので病院に連れて行き輸液をしていただきました。
次の日は少しは食べるようなったのですが、その次の日(火曜日)からまた食べなくなり水曜からは毎日病院に連れて行き輸液をしていただいています。
足の方ですがこのあいだの金曜日までは歩けたのですが昨日からは足の力が入らないようで歩けません。
金曜日の、輸液の時も途中で力が入らなくなり足を伸ばして突っ伏してしまいました。このときはよだれが急に出てきたくらいであまりバタバタはしませんでした。
こんな感じだったので昨日、エコーをみることになり、結果、心臓の右心房が動きが悪く逆流が起きているらしいことはわかりましたが、その他は特に所見はないとのことでした。先生はあとは頭部ということになるので神経系の問題だろうとのことでしたが、今は状態が悪いので敢えて調べるのは負担がかかるとのことでした。
今は、輸液が出来るときにはしていただき、その他は流動食とポカリスエットを与えています。
まずは食欲を出したいのと、できれば少しでも歩くことができるようにしたいと思うのですが。
ちなみに、いまは神経系の薬と心臓の薬を飲ませています。
長文で、大変失礼になりますがよろしくお願い致します。
追記
ビンクリスチンの副作用でここまで悪くなるものでしょうか。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
返信遅くなり申し訳ありません。ビンクリスチンの副作用ではないと断定はできませんが、個人的にそこまでなったことはないので、私はがんの転移の可能性のほうが高いと思います。ビンクリスチンの副作用よりも、脳や脊髄への転移のほうが圧倒的に可能性は高いです。ただし、これらがあったから治療が変わるということはないので検査する価値があるのかどうか微妙なところではあります。 とりあえず、今現在目に見えるリンパ節の腫れがないのであれば、少し抗がん剤を抑えて様子を見るのは一つの方法です。ただし、転移であれば改善はしてこないですが、それで改善してこれば、ビンクリスチンを含めた抗がん剤の副作用ということになります。

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