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japavet, 獣医師
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ミニチュアダックス♀7才なのですが、昨年の12月頃から黄色いドロッとした鼻水が出て3ヶ月間色々な薬を処方されましたが

解決済みの質問:

ミニチュアダックス♀7才なのですが、昨年の12月頃から黄色いドロッとした鼻水が出て3ヶ月間色々な薬を処方されましたが良くなりません。主治医の先生から病理検査を進められ違う病院に行ったのですが、全身麻酔をして検査するしか方法が無いとおっしゃっているのですが、全身麻酔が怖くて決断出来ません。全身麻酔をせずに検査する方法はないのでしょうか?
投稿: 1 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
こんばんわ。 ご質問ありがとうございます。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
具体的に今までしている検査は何がありますか?また、全身麻酔でCTなどを撮るといわれていますか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
血液検査と胸部のレントゲンを撮りました。血液検査では異常は見つかりませんでした。咳も痰が絡んだような咳をしているので胸部のレントゲンを撮ったのですが、気管支にやや影があると言われました。
全身麻酔でCTを撮り、鼻の組織を採って病理検査をするとおっしゃっていました。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
そうですか。返信ありがとうございます。 今までしていない検査で、麻酔をかけないでする検査としては1.鼻水の培養検査 細菌性鼻炎や真菌性鼻炎などの時に、培養陽性になります。ただし、細菌に関しては培養要請でもそれが原因とは限りません。(鼻には錠剤細菌が多いです)真菌が陽性になれば真菌性鼻炎の可能性が高いですが、真菌性鼻炎は稀です。2.鼻水の細胞診 まれに腫瘍細胞が出てくることがあり、そうすると、CTなどを撮らなくても診断できますが、鼻水で診断ができることは珍しいです。3.レントゲン検査 これは骨が明らかに溶解しているかどうか見る検査です。溶解している場合は腫瘍が怪しいですが、どの腫瘍かという特定にはなりません。4.無麻酔のCT検査 CTは基本的には麻酔が必要ですが、かなり性能のいいものでは無麻酔でできる可能性もあります。ただし、やはり診断精度が落ちるのと、確定診断ではなく、~が怪しいという結果になることが多いです。また、かなり性能がいいもの出大人しい子でないとできないことが多く、なかなか実用的でないことが多いです。 やはり私も麻酔をかけての検査(CTと病理検査)が一番いいと思います。7歳のダックスちゃんでその症状の場合、一番多いのはリンパ球形質細胞性鼻炎であり、これは高容量のステロイドが必要です。やはり、腫瘍や細菌、真菌感染を否定できてないと高容量のステロイドは怖いので、しっかり診断してもらうことをお勧めします。また、他には鼻のリンパ腫や腺癌、感染性鼻炎、異物(草のノギなど)性のものもあり、治療法はそれぞれでかなり異なります。今の状態では思い切った治療ができませんし、それ以上は試験的治療は限界だと思うので、しっかり診断してもらったほうがいいでしょう。特に内臓に問題がなければCTと生検のための全身麻酔は普通の手術のそれよりも浅く短いのでリスクはかなり低いです。 上に述べたような無麻酔の検査もありますが、やはりあまり意味がないことが多いでしょう。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
丁寧な回答ありがとうございます。
検査のための全身麻酔はリスクが低いとの事で少し安心しました。本当にありがとうございました!
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
はい、リスクはゼロとは言えませんが、少ないです。しっかり診断がついて、いい治療ができるといいですね。お大事にしてください。また何かあればご相談くださいね。

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