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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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アドバイスお願いいたします。 3歳 オス チワワです。 2ヶ月前にお散歩の時オシッコをする時間が妙に長いなぁ

解決済みの質問:

アドバイスお願いいたします。
3歳 オス チワワです。
2ヶ月前にお散歩の時オシッコをする時間が妙に長いなぁと思い注意深く見てみると、ポタポタと出ずらそうだったので病院を受診。
結果膀胱・尿道結石でした。
尿道のものは骨に食い込んで動かないこと、石はシュウ酸カルシウムで療法食では溶けないことから両方を切開し、手術で石を取り除きました。
石は大きいもので3ミリその他膀胱にもいくつかありました。
その後オシッコはジャーッと出るようになったものの、術後2週間経ってもよく排尿体勢をとって絞りだそうという感じ。
膀胱炎を疑い尿検査すると、ストルバイト結晶が見つかりました。
違うタイプの療法食、消炎剤・抗生剤などを飲みながらpH検査をするも1週間後さらにpHは7から7.5に上がり、尿中に細菌のかたまりが見られたため培養検査へ。
結果、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌が検出されました。
今までの抗生剤は効かなかったことが分かり、お薬を変更し定期的に尿検査。
オシッコも順調に出ていましたが、たまにまだ出ないのに排尿体勢をとることがありました。
pHは6.5に落ち着き安心していた矢先、突然夜我慢できなかったようにソファに粗相をしてしまいました。
翌日の朝、数分間隔で排尿体勢をとるもポタポタ。
午後はいよいよ1・2滴しか出なくなったので病院へ。
結果、またたくさんの結石が出来ていました。
幸い尿道に詰まっていた石はカテーテルで生食を勢いよく流すと膀胱まで戻ってくれたらしいのですが、数が多いこととまたすぐに石が尿道まで降りてくると詰まるため内科的治療をするよりは、今ある石を手術で取り除いた方がいいと言われました。
こんなに早くまた手術をしなくてはいけないのかと突然すぎて心がついていきませんでしたが、今は納得し今日手術です。
今後またすぐに結石が出来てしまって手術なんて本当に避けたいので怖くてたまりません。
飼い主として何からしていけばいいのか、どのような事を気をつけたらいいのか、これからの治療のことお考え・アドバイスいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
投稿: 1 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
おはようございます。ご質問ありがとうございます。それは心配ですね。少し追加の情報をお願いします。1.今食べているフードはなんですか?2.水は井戸水やミネラルウォーターは飲んでいないですか?3.今回できた石はどちらかわかっていますか?
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
せっかくご質問いただいたのですが、返信はいただけないのでしょうか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
今食べているフードは、ロイヤルカナンの低分子プロテインpHコントロールとヒルズのc/d缶詰を半々くらいで混ぜてあげています。水は水道水です。今回の石の結果はまだ出ていません。よろしくお願いします。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。そうですか。まだあまりはっきりしたデータは出てきてはないですが、シュウ酸カルシウム結石は高脂血症との関連が指摘されています。実際私も高脂血症の子でシュウ酸カルシウム血症をよく見ます。シュウ酸カルシウム血症の食事療法はU/Dなどが一般的ではありますが、私は経験的にw/dやr/dなどの低脂肪食の効果を実感していますし、そういった報告も出てきています。特にw/dはストラバイト結石に有効でもあるので、どちらも出てしまう子には有効な手段です。ですので、私は尿検査をしつつ、w/dとあまりにpHがあがってしまう場合はお薬やサプリメントでpHを上げすぎないようにするという方法が有効でしょう。ただし、一度石になってしまっていれば、シュウ酸カルシウムは溶けませんし、ストラバイトでもきつい食事療法をしないと溶けませんので、またシュウ酸カルシウム結石ができてしまうリスクがあります。ですので、残念ながら手術は再度必要にはなると思います(そのままにしておくとまた尿道に石が詰まってしまう可能性がありますので)。その後、w/dによる食事治療をしてもらうことをお勧めします。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。療法食も種類が豊富で選ぶのにも苦労しそうですね。
w/dを聞いてみたいと思います。今回の手術は無事成功し、膀胱内にあった石は全て取り除いてきれいにしていただいたそうです。これから療法食・尿検査・pHコントロールをしていけば石が出来ないということではないんですね。
合う療法食でなければまた石が出来る。
それくらい繊細で難しい病気なんですね。ツライところです。その他にお水をたくさん飲ませるように、フードに少量の塩をかけてあげるとよいと聞きましたがどうなんでしょうか?あとは運動など、これはしておいた方が良いというのはありますか?
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
やはり体質的出来やすい子はどちらも出来てしまうことが多いです。ただし、w/dではある程度コントロールできているという感じを受けますのでやってみてもらったほうがいいでしょう。それから水分に関してはたくさん与えてもらったほうがいいですよ!おしっこが薄ければその分結石の元の濃度も下がり石ができにくくなります。運動は何もデータはありませんが、やはり適度な運動は結石以外の健康も含めて必要かと思います。運動が結石に悪いということはないです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。体質的なものもあるのかもしれませんが、少なからず原因がありますよね?
根本的な原因をたたないと繰り返しだと思うのです。
心当たりがないかたどっているところです。2年前に子供が産まれたこともあり、その他色々なことで我慢させてしまうこともあったと思います。
ストレスでも結石をつくることはあるのでしょうか?これから水分のこと、接し方のことも含め注意をしていきたいと思いますが、療法食はこれからずっと続けていかないといけないものなのでしょうか?
ある程度症状が落ち着くまでは仕方ないと思っていますが、あくまで病院は対症療法をするところであって病院に頼りっぱなしではいけないので
自分でもなんとか把握して、管理していけたらと思っています。もちろん定期的な尿検査などは必要だと思いますが、今回2ヶ月で多くの石が出来たのは食事が原因の一つでもあるんじゃないかと思っています。
そこで、手作りフードについてどう思われますか?
先生の立場だと療法食でしょうか?
個人的にはどう思われますか?間違っているようならご指摘ください。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
正直体質的に石ができやすい子は私は処方食をずっと食べることをお勧めします。手作りフードはもちろんうまくできるならそちらのほうがいいですが、必要栄養素や尿のphやミネラル排泄をすべて考慮に入れた手作りフードはかなり難しいです。少なくとも独学では難しいですので、病院やペットの栄養学を学んでいる方に教えてもらって頑張れるのであればいいとは思います。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
そうですか。やれることはやって、様子をみながら処方食を続けていくのがよいのですね。石が出来たとしても、小さいうちに尿と一緒に流れてくれるよう水分摂取を特に気にしていきたいと思います。何度もの質問に丁寧に対応してくださって感謝しています。
ありがとうございました。

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