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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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はじめまして。どうぞよろしくお願い致します。 私の愛犬は1歳7ヶ月の男の子です。6ヶ月の時にペットショップから我が

質問者の質問

はじめまして。どうぞよろしくお願い致します。
私の愛犬は1歳7ヶ月の男の子です。6ヶ月の時にペットショップから我が家にやってきました。我が家にやってきた次の日から下痢が酷く血便がでて病院へ行き、そこからステロイドを内服し続けています。病院では慢性腸炎と診断されました。
下痢の症状は良い悪いを繰り返しています。それと2ヶ月位前から毎日必ず嘔吐するようになってしまいました。東大病院にも行きましたが生まれつきのものということでした。管理が難しくどうしても治してあげたいと願うばかりです。都内で腸炎に詳しい先生がいらっしゃる病院はないでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとうございます。
正直東大の内科には日本の消化器のトップの先生といっても過言ではない先生がいらっしゃるので、そこで治療ができないといわれてしまった場合はかなり難しいと思います。
ただし、それが本当に検査をしっかりしてもらって手を付けられないといわれたのか、それとも、とりあえずの検査で治療のオプションを提示されて今の状態になっているのかによって異なります。
東大の病院で具体的にどのような検査をしてもらいましたか>
また、ステロイド以外にお薬は試しましたか?
手作り食に関しては何か言われたり試したりしたことがありますか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
お返事ありがとうございます。東大病院では採血、検便、レントゲン、エコーの検査をしました。その結果によって内視鏡をする話もありましたが検査の結果、これといった原因がないからと内視鏡は行っていません。薬はプレドニゾロンとビオフェルミン、もう一種類は炎症を抑える薬です(名前分かりません)ステロイド以外の薬は試していないです。
また手作り食の話も出てないです。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
そうですか。
治療方針に関してそれ以外に何か提示されていませんか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
薬と食事で管理をしていくという話でした。かかりつけの先生も難しい病気だと言われ治療に悪戦苦闘している感じです。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。
今の状況で病気としては慢性腸炎で間違いないと思いますが、慢性腸炎の治療に関してはかなりさまざまあります。
慢性腸炎の原因として食事アレルギーがかかわっていることがあり、その場合には手作り食が有効です。
z/dもアレルギー食ですが、中には添加物にアレルギーを持っている子もいてその場合はz/dでは反応が不十分です。
これらの原因物質に関しては検査をするのは難しいですので、食事をしばらく与えることで反応を見ていくことが多いです。
手作り食で食材を3種類くらいに絞って一か月くらい食べさせると反応する子は少なくありません。
それ以外には、消化酵素を少し混ぜてみる、ビオフェルミン以外の整腸剤(マイトマックスなど)を与えてみる、シクロスポリンなどの免疫抑制剤を飲ませるなどの方法もあります。
また、ステロイドの長期投与に伴い、胃腸のびらんや潰瘍ができてしまっているせいで嘔吐が最近出てきてしまっている可能性もあるので、一度内視鏡をしてもらうのも一つです。
慢性腸炎に関しては、いろいろな治療を試しながら反応を見ていく必要があり、まだいくつか試す方法はあると思います。
もう一度、東大の病院で再検査及びしっかりと今後の治療方針を相談してもらうのも一つですし、手作り食をやっている病院で相談してもらうのもいいかと思います。
難しくなることが多いですが、うまく治療がいく可能性もまだまだ十分あると思います。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。うまく治療がいく可能性があると読んで、折れかけていた心が救われた気がします。
腸炎になったきっかけとして気になることがあるのですが、うちの子をペットショップでみた時、その環境は最悪で身体中便臭で汚れていました。うちにきた時から血便で夜間救急へ行き、トリコモナスが発見され治療したのですが慢性腸炎と関係してるのでしょうか?最悪な環境から救いたいと思い連れて帰ってきました。
あと、現在インターネットで植物性の乳酸菌が腸に良いとプラナ酵素をあげているのですが続けても良いでしょうか?
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
それを飲ませ始めてから比較的調子が良ければ飲ませてもいいですが、手作り食を始めるのであれば、効果がなさそうであればいったん止めておいた方がいいでしょう。
どんな成分にアレルギー反応があるのかわかりませんので。
それから、トリコモナスはしつこくなることが多いので可能性は十分ありますよ。
一度IDEXXの下痢パネルという検査http://www.idexx.co.jp/pdf/ja_jp/smallanimal/reference-laboratories/jp-realpcr/JP-SAH-lab-realpcr-diarrheadpanel.pdfを受けてみてもいいと思います。トリコモナスとジアルジアといわれるものは見た目が変わらないですし、似たものですので、こちらのジアルジアが出てくる可能性もあります。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
貴重な回答ありがとうございました。やはりトリコモナスとが関係している可能性があるのですね。
ペットショップによっては最悪な環境のところがあることを今回はじめて知り、憤りを感じるばかりです。
今後の治療法をかかりつけの先生に相談し、再度東大病院にいこうと思います。かわいい我が子のため私が全力で守っていきたいとメールのやりとりをさせて頂き改めて感じました。本当にありがとうございました。
うちの子の病状に対して、先生はどのような検査や薬を処方されますか?ご意見をお聞かせください。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
薬に関しては先ほど書いた通りです。
それらを反応を見ながら投薬していきます。
検査はどこまでやっているのか不明ですが、検査としては
1.糞便検査
こちらをさきほどのIDEXXなどの外注検査で詳しく寄生虫などを調べる
2.血液検査
最低限CRP(炎症の数値)、アルブミン、TLI(膵外分泌不全の検査)
3.内視鏡検査
これは全身麻酔が必要ですが、今の腸の状態を見るのには一番有効な検査です。
とりあえずかかりつけの先生に相談して、できる検査を底でしてもらったり治療をしてもらうのか、再度東京大学で診てもらうのか相談してください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。
貴重なご意見を頂き今後の方向性がみえました。
感謝します。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
はい、いい方向へ向かってくれるといいですね。
もし大学へ行かれる場合は、必ず今後の方針等もしっかり相談してください。
東大の先生は聞けばしっかり答えてくれますので。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ご無沙汰しています。
前回の質問の経過報告をさせて頂きたく再度メールを致しました。
あれから、東大病院に行き内視鏡検査をしてもらいました。
結果、十二指腸に明らかな病変がみつかり、病理検査をしたところ、糞線虫が寄生していたことがわかり、それが原因で下痢、嘔吐、体重減少の症状があることが分かりました。
現在は内服薬としてイベルメクチン、タイラン、ディアバスター、プレドニン〔徐々に量を減らしていってます〕屯用でセレニアを処方してもらって下痢も嘔吐も落ち着いています。
この1年、IBDと診断され原因が分からず苦労していた日々がやっと報われたような気がしています。
前回の先生の回答で励まして頂いたこと、色々なアドバイスを頂けたことで、今回良い方向へ進むことができたと感謝しています。
うちの子を助けて下さり本当に本当にありがとうございました。
成犬で糞線虫が悪さをすることは珍しく、駆除は長期戦になると話がありましたが諦めず守っていこうと思っています。
ありがとうございました。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
そうでしたか。
大人の糞線虫ですか、、、確かに珍しいですね。
おっしゃる通り、実際にそれがいても悪さをしていなくたまたまいたという可能性も考えられるとは思います。
わたし自身も勉強になります。経過報告ありがとうございました。
これから先、少しずつでもよくなってくれるといいですね!
今のところは少しはいい方向に向かっているようでよかったです。
また何かあればご相談ください。

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