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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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鼻血が止まらず入院しています。2頭の子から輸血してもらいましたが止まらず明日3頭目の子から輸血してもらいます。ビタミ

解決済みの質問:

鼻血が止まらず入院しています。2頭の子から輸血してもらいましたが止まらず明日3頭目の子から輸血してもらいます。ビタミンKも投与してもらったそうですが止まりません。CTでも腫瘍は否定され原因がわからないそうです。なんとか助けてあげたいのですが他に何か想定できますか?また連れて帰って来た際に何か対処法はありますか?教えて下さい。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとうございます。
凝固系検査ではなにも問題はなかったですか?
血小板数は問題ないですか?
もう少し情報をお願いします。
質問者: 返答済み 2 年 前.
よろしくお願いします。
血液検査の結果は下記の通りでした。
TBil 0.7
PT 12.9
APTT 27.4
FIB <50
以上です。
7年くらい前に胃捻転のオペをした際に、脾臓の肥大が見つかり同時に摘出もしています。
病歴はこの程度です。
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。
血小板数(PLT)はわかりますか?
また、鼻以外に出血するところはありますか?
質問者: 返答済み 2 年 前.
PLTは記載ありませんでした。
出血は右鼻だけでしたが、輸血の際の穿刺部の出血も止まらなくなったようです。
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
そうですか。
返信ありがとうございます。
まず鼻出血に関しては
1.局所的なもの
2.全身的な出血傾向
があります。
1に関しては、鼻の腫瘍などで起こりますが、輸血の際の穿刺部の出血が止まらなかったことを考えると、おそらく2の方だと思います。
2に関しては出血を止めるための機能のどこかに異常があります。
止血機能としては
1、血小板
2、凝固因子
3、vWV(フォンウィルブランド)因子
4、血管内皮
などがあります。
通常の病院では検査できませんが、これらが原因となるのはかなり珍しい病気です。
通常全身の出血傾向は1あるいは2の異常です。
1に関しては血小板数と血小板機能の2つの要因があります。
血小板機能の異常はこれもかなり珍しいので、もし血小板数が正常であればこれは大丈夫でしょう。
それから、2に関しては検査の機械によって数値が変わってきます。
少し高めですが、機械によっては正常ですので、その評価は機械によって変わります。
PTやAPTTは正常、異常どちらといわれましたか?
質問者: 返答済み 2 年 前.
基準外です。
肝機能も低下してたそうです。
データがないのですが。
質問者: 返答済み 2 年 前.
基準外です。
肝機能も低下してたそうです。
データがないのですが。
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
そうですか。
そうなると、肝機能低下からの凝固因子の低下に伴う出血傾向ですね。
それが原因で間違いないと思いますが、その治療ができるかというと難しいことが多いです。
肝臓は比較的再生能力の強い臓器ですが、一度肝機能が低下するまで肝臓が編成してしまうと、おそらくは肝硬変を起こしているものと思いますが、なかなかそこから機能を改善するのは難しいです。
急性肝不全や中毒が原因であればまだ改善の見込みはありますが、そうでなさそうであれば根本的な治療は難しく、人であれば肝臓移植が適応になる状態ですので、お薬でどうこうというのは難しいです。
そうなると、凝固因子を外から入れる輸血(場合によっては血しょう輸血でもいいと思います)を繰り返すくらいしか方法がないでしょう。
ですので、お家でゆっくり過ごす時間を作ってあげるのも一つかと思います。
その場合はしっかり止血剤を使ってもらい、安静を保つこと、どこかにぶつからないように家具をできるだけ行動範囲に置かないというのも一つの対策になります。
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質問者: 返答済み 2 年 前.
ありがとうございました。
退院して一緒にいたいと思います。
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
はい、正直入院していても難しそうですので、そういった時間を作ってあげたほうがいいでしょう。
少しでも楽しい時間を長く過ごせるといいですね。
お大事にしてください。

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