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atlus302, 獣医師
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シーズー♀5.5㎏10歳8か月です。避妊手術はしていません。 昨日トリミングの時乳腺炎だと診断されました。左右一つ

解決済みの質問:

シーズー♀5.5㎏10歳8か月です。避妊手術はしていません。
昨日トリミングの時乳腺炎だと診断されました。左右一つずつ5ミリと8ミリ
8月7日から発情期です。
獣医師さんからは手術を決断したら血液検査と肺に転移していないか胸のレントゲンを撮る。
1回目の手術は8ミリ側の全摘と避妊手術。精検に出し数か月後に反対側の手術と説明を受けました。
これは今は一般的な治療でしょうか?もっと進化した治療法はないでしょうか?
2ヶ月前から心臓に雑音があると血流を良くする薬を飲んでいます。
どうぞ宜しくおねがい致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
初めまして、ご質問ありがとうございます。
直接診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。
追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

乳腺腫瘍の場合は、基本的に外科的手術が第一選択となりますので、現在最も一般的で確実な方法だと思われます。

切除する範囲に関しては、必ずしも全摘出の必要はなく部分摘出も有効で、場所によっては同時の手術が可能な場合もあります。

少しご質問なのですが、左右のしこりに関してそれぞれ上から何番目付近の乳腺にあるのですか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。動揺していて確認しなかったのですが今見たら左右共下から2番目みたいです。

早くに避妊手術をしていればこんな事にならなかったでしょうか?

家族で話し合い手術をしない選択をしたのですが悔やんでいます。

胸のレントゲンで転移していたら死を覚悟しなくてはならないでしょうか?

専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
返信ありがとうございます。

早期避妊手術を行うと、乳腺腫瘍の発生率は行わない場合の1/200程度に下げれるとされる説もありますが、済んでしまった事を悔やんでも仕方ありませんので今後の治療方針をしっかりと考えましょう。

まず、乳腺腫瘍の基礎知識として、約50%が悪性とされていますが、悪性の場合は乳腺の上から2番目以内に多いというデータもあります。

また、大きさに関してですと3センチ以内の腫瘍の場合は、悪性良性に関わらず外科手術によって非常に良好な経過をたどるとされています。

逆に3センチを超えてしまうような場合は転移の可能性なども考えますが、今回のように非常に小さな腫瘍の場合は転移の可能性は非常に低く、私も1センチに満たないような乳腺腫瘍が転移した症例はみたことがありません。

念のためにレントゲンを撮っておくのも良いですが、今回のような大きさの場合は私は検査を省略する事が多いくらいです。

腫瘍の位置ですが、どちらも下から2番目の場合は、比較的皮が伸びやすいので、左右同時の手術が可能だと思われます。
どちらの乳腺も下半分という方法や、大きい腫瘍のある側の乳腺を全摘出して小さい方の乳腺は下半分といったような手術も可能でしょう。

局所的に腫瘍のみを切除する術式もありますが、腫瘍が万が一に悪性であった場合に不完全切除となる場合もあるため、少なくとも下半分の乳腺は切除された方が安全だと思います。

病院によっては手術の方針として両側を同時に行わないなどの考えがある場合もあるので、一度ご相談されてみると良いかもしれません。
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