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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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犬種ボロニーズ オス、16歳 体重4キロ 食欲、排便、排尿等、普段の生活で問題なし 昨日、動物病院でフィ

解決済みの質問:

犬種ボロニーズ
オス、16歳
体重4キロ
食欲、排便、排尿等、普段の生活で問題なし
昨日、動物病院でフィラリア抗原検査を受けたところ
陽性となりました。
成虫駆除せず、予防薬ミルべマイシンAを通常予防量のすこし増しで
処方してもらいました。これにより、幼虫と卵を駆除し、成虫の
自然死を待つと説明されました。
質問①
予防薬には上記以外にモキシデクチン、イベルメクチンがあります。
この三種には成虫の繁殖能力減退と寿命を短くする効果が
あるのでしょうか?
質問②
ミクロフィラリアが体内にいるリスクはなんでしょうか?
質問③
薬を最初に飲んで幼虫が大量死すると死骸が血管に詰まったり等、リスクがありますでしょうか?
以上、お忙しいところ申し訳ございませんが、ご享受いただきますよう宜しくお願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
こんにちわ。
ご質問ありがとうございます。
①まず、フィラリア陽性の犬での毒性は
イベルメクチン、ミルベマイシン、モキシデクチンの順番で強いです。
ですので、一番安心なのはモキシデクチンではあります。
さらにプレドニゾロンなどのショック予防薬を飲ませると毒性が出る可能性が低いです。
また、イベルメクチンには成虫の寿命を短くする作用があるといわれていますが、他ははっきりしていません。
②ミクロフィラリアが体内にいるリスクは特にはありません。
ただし、ミクロフィラリアではなく、蚊の中でミクロフィラリアが成長したフィラリアの幼虫が犬の体に入るとそれが育って成虫になり、成虫が心臓へダメージを与えます。
ですので、ミクロフィラリアを殺すメリットはありませんが、フィラリア予防薬の目的の幼虫を殺すときに一緒にミクロフィラリアも死んでしまいます。
そのミクロフィラリアが大量に死ぬと、血管に詰まるのではなく、アナフィラキシーショックが起きることがあります。
そういったリスクは先ほどあげた順でリスクがあります。
③上にあげたとおり、幼虫が大量に死んでも血管には詰まりません。
私の病院ではできるだけリスクを減らすため、そのシーズンの初回投与の時にはプレドニンを同時に飲ませてモキシデクチンを飲ませています。
フィラリアが狂要請でなければおそらくミルベマイシンでも問題ないと思いますが、ショックのリスクは多少はあります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

おはようございます

お忙しいところ早速の回答に感謝致します。

お陰さまで、安心することができました。

上手にこの病気と付き合っていく所存です。

ありがとうございました。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
はい、お大事にしてください。
問題なくお薬を飲めることをお祈りしています。
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