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atlus302, 獣医師
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満足したユーザー: 1210
経験:  臨床家
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ご助言をお願いします。 飼っているフレンチブルドッグ(オス10歳)が3週間前から嘔吐を繰り返し 食事を食べなくな

解決済みの質問:

ご助言をお願いします。
飼っているフレンチブルドッグ(オス10歳)が3週間前から嘔吐を繰り返し
食事を食べなくなり体重が減少しだしたので、動物病院で血液検査しましたが異常はなく
食欲増進材やステロイド注射などしましたが改善せず、
1週間前に内視鏡検査をしたところ、胃の入り口付近に小さな隆起物がありました。
それを生体検査にまわしたところ、悪性腫瘍の胃癌で
胃腺癌ではないかと本日診断されました。
診察開始当時は11キロあった体重が現在9.5キロです。
現在、獣医師からは
CTを撮って移転具合を確かめ、
移転が無ければ摘出して腸にチューブをつないで栄養摂取できるようにするか、
そのまま痛みを押さえるだけの治療にするか、判断を求められております。
胃腺癌は予後が良くないと聞き犬への負担から迷っています。
しかし、現在は固形の食事はとりませんが、水や多少のミルク、トマトジュースなどを飲み
散歩にでかけるくらいの元気はあり、特に痛みに苦しんでいる風ではありません。
犬の負担と予後の事を考えると、痛みを緩和するケアを選択すべきなのか
この癌が今後、痛む場所に転移して苦しむならば
手術して一時の痛みはあっても、少しでもまた食事を出来る喜びを
味あわせてあげたい、という気持ちもあります。
獣医師からは、かなり早期発見かもしれないがCTを見ないと実際はわかならい、と
言われていますが、転移がなかった場合、
手術して腫瘍摘出⇒腸チューブから、ふたたび食事が出来るようになる可能性はあるのでしょうか?
それとも、犬の年齢的にも極力負担をかけない選択をすべきなのでしょうか?
ご助言いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
初めまして、ご質問ありがとうございます。
直接診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。

年齢としては腫瘍ができてくるのは多くは8~9歳以上と比較的高齢になってからのケースがほとんどなので、今回が特に高齢のため手術が難しいわけではないと思います。

検査結果によっては腫瘍を取りきれて完治の可能性もあると思いますので、CT検査までは行ってみておいた方が良いと思います。

基本的には胃の腫瘍の浸潤度合で手術可能かどうかの判断を行いますが、見た目以上に広範囲に浸潤していたり、肺などに転移が既にみられる場合は手術の適応ではなくなることもあります。

術後の経過ですが、術後5日~1週間程度はチューブからの栄養摂取になると思いますがそれ以降は問題がなければ口からも食べれるようになるでしょう。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご助言ありがとうございます。

獣医師からいただいた病理組織学的診断書によると

『胃粘膜標本の一部に胃粘膜上皮細胞由来の悪性腫瘍が認められる。特に粘液産生が活発なため粘液性癌と思われる』という記述と並んで

『そのほかの標本に何らかの過敏症反応によって生じた可能性のある炎症が見られる』とございます。

この炎症は、胃癌に由来して発生するものでしょうか。

素人考えで恐縮なのですが、ちょうど犬が嘔吐を繰り返し出したときに

住んでいるマンションの塗装工事が始まり、一日中、塗料のシンナーの

ようなにおいが周辺に充満しております。犬は一日中、においが漏れ伝わる部屋におりますので、こういった環境から遠ざけたほうがよろしいのでしょうか?

かさねての質問で恐縮ですがご助言いただけると助かります。

専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
返信ありがとうございます。

その他の部位における炎症ですが、少なくとも2通りの可能性が考えられます。
3週間前から嘔吐を繰り返していたとあるので、そのことからの炎症。
腫瘍が存在することによりその場所は炎症を起こしていますので、その反応が全身に出ている。
どちらにせよ、腫瘍がその他の部位に転移していることを疑うような所見ではないでしょう。

塗料の臭いに関しては、明らかに嘔吐や炎症などと関係があるとは言えませんが、犬は非常に臭いに敏感ではあるので、食欲の低下や体調不良を起こす可能性は十分にあります。
可能であれば臭いから遠ざけれたらベストですが、必須ではないでしょう。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ご丁寧な助言ありがとうございました。

ご助言に従いCTまではトライしてみたいと思います。

最後に

この胃腺癌というのは、かなり進行の早いものと

考えたほうがよろしいでしょうか。

これまで、獣医師との診察⇒結果のやりとりを

週に1回レベルでやっておりますが、

さらに密度を濃くやりとりしたほうがよい、と

考えたほうがよろしいでしょうか。

専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
1週間ほどで手遅れになるようなスピードではないと思いますが、時間を要する検査は既に終えていますので、少しでも浸潤が起こる前に早めの対応を取られた方が良いでしょう。

手術を受ける場合はなるべく小さいうちの方が切除範囲も小さくなり、術後の回復や機能維持にもつながりやすいです。

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