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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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3歳11ヶ月のボーダーコリーですが、一週間ほど前から嘔吐し、それから胃液を吐くことを繰り返したため、掛かりつけの動物

質問者の質問

3歳11ヶ月のボーダーコリーですが、一週間ほど前から嘔吐し、それから胃液を吐くことを繰り返したため、掛かりつけの動物病院で診察したところ胃拡張ではないかと言うことで食後は1時間ほど安静にする事と薬をいただいてきました。それからも時々食べた物を吐いていましたが、元気になり安心していた矢先に今朝、5時前に見たら寝たままの格好で死んでいました。時々寝起きにふらつくことが有りましたが、掛かりつけの獣医は心臓のレントゲン撮影も異常はないとの事でしたので突然こんなことになるとは納得がいきませんか。どの様な事がかんがえられますか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
それはおつらい思いをされましたね。
まずはご冥福をお祈りします。
お話を聞く限りでは、正直なところ、突然死を予想するのは難しい状況だったのではないかと思います。
経過と年齢から考えられる可能性としては
1.消化管穿孔による腹膜炎や内臓破裂あるいは血管損傷
竹串などのとがったものでは、消化管を穿孔して、腹腔内に入り込むことがあります。
消化管内の菌が腹腔内に漏れて腹膜炎を起こすと命の危険があります。数日から1.2週間後に亡くなってしまうこともあります。腹膜炎のみが原因であれば通常は元気食欲がっ徐々に下がってくることが多いですが、そうでなく突然死する可能性もあります。
また、穿孔した異物が、肝臓や脾臓、あるいは大血管を損傷すると急変して亡くなってしまうこともあります。異物は徐々に移動することがありますので、数週間後に突然死をすることがあります。
2.胃拡張胃捻転症候群
胃拡張のみであれば突然死をすることはありませんが、捻転をすると急激な血行障害が起きて、突然死してしまうことがあります。
胃拡張の兆候を持っている子ではちょっとしたきっかけに胃捻転を起こしてしまう可能性があります。食後に安静にしていてもなってしまう可能性はあります。
3.心疾患
年齢的には多くはありませんが、聴診やレントゲン検査だけでは診断のつかない心不全もあります。たとえば不整脈性の心不全や心筋症などは心電図や超音波検査などをしていないとわからないことが多いです。
他にも可能性を上げるときりがありませんが、状況的には今上げたような病気の可能性が高いかと思います。

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