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atlus302, 獣医師
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13歳と3カ月のシェルティー(女の子)です。 今年の血液検査結果で尿素窒素41,3(2014年3月時は34,3)で

質問者の質問

13歳と3カ月のシェルティー(女の子)です。
今年の血液検査結果で尿素窒素41,3(2014年3月時は34,3)でした。
腎臓の80パーセントは機能していないと言われ、ショックでした。
家に帰って検査結果を良く見ると
GPTが149もあるのに肝機能の事は特に言われませんでした。
獣医さんのすすめで治療食にし腎臓の負担を軽減しましょうと言う事で
フードの切り替えも済みましたが、何か他に疑われる病気があるのではないかと不安です。
13歳と言う年を考えて遠回りはできません。
何の検査をしてもらえば良いのも分かりません。
教えて下さい。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
初めまして、ご質問ありがとうございます。
直接診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。
追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

検査結果と追加で検査した方がよい項目について少しご説明させてください。
動物病院や獣医師によって考えが異なる部分もあるのですが、私であればこう説明しています。

今回の両方の数値自体は数字だけ見るとそこまで深刻な状況ではありません。
尿素窒素ですと100オーバーで症状がある場合、GPTなら200以上であれば積極的に原因の究明、治療を行っていきます。

まず、尿素窒素41.3に関して、尿素窒素の値は確かに腎臓機能の低下を表すものですが、口の中や胃腸の出血でも上がります。
歯石などがついているだけで50以上になる場合もあります。
また、お肉をよく食べる場合なども上昇します。
しかし、2014年3月時に比べては確かに上昇していますので、本当に腎機能の低下によるものかどうかを調べるために、腎機能低下の場合に血液よりも先に異常が出て来るはずの尿検査を行っての確認をするのがよいと思います。
腎臓が悪い場合は尿比重の低下や蛋白尿などが認められます。

GPTが149に関しては、比較的軽度の上昇であるので、一概に肝臓が悪いから上がっているとは言えません。
ここ一ヶ月以内に下痢をしたなどでも上がることもありますし、ジャーキーを食べる子は高かったりもします。
本当に肝臓に異常があるかどうかは、腹部超音波検査を行って調べてみましょう。

13歳と高齢であることと、シェルティーが腎臓病の好発犬種であることから慢性の腎不全であったり、
肝腫瘍の可能性というのは0ではないのですが、今回の数値は食欲元気がある場合はそこまでご心配されることはないと思いますよ。

緊急性も低いかと思いますので、都合のつくときに尿検査と超音波検査を行ってみるとよいでしょう。

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