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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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昨晩ご回答頂いた者です。診察の結果は内耳炎の疑いとのこと。抗生剤を処方されました。 本日は、レントゲンと血液検査を

解決済みの質問:

昨晩ご回答頂いた者です。診察の結果は内耳炎の疑いとのこと。抗生剤を処方されました。
本日は、レントゲンと血液検査をしました。両方とも特には異常なし。ただ胃に空気が溜まっているとのこと。
もともとうちの犬は顔が少し歪んでいて舌は正面には滅多に出ず、左側から出ています。
医師の診断は、右の口角だけが下がってしまっている。よだれもそこから垂れている。
多分、顔の右半分に麻痺が起きていて、上手く咀嚼できずに空気を飲み込むことになり空腹を感じないのではないかとのこと。まばたきはしていますし、ふらつきはありません。
耳を触られるのも特には嫌がりません。
確かに口角は下がっていますが、いつもと大差ないようにも思えます。以前から物を食べるときは正面でなく左側で食べたがる傾向はあったように思います。
耳は痒がることはたまにありましたが、大きなトラブルになったことはありませんでした。
なんとなく納得できるようなできないような診断結果でしたが、専門家としてご意見を頂ければ幸いです。
いまいち納得できないのは、顔のゆがみは以前からあり、舌の出方は変わっていないのに、それを麻痺の一例とした点です。他方、ドライフードやパンなどぱさぱさしたものを食べないのは飲み込み難いからと言われればそういう気もし麻痺はあるのかと思う点です。
ちなみに今日は抗生剤の注射をし、飲み薬を10日分処方されましたが、何日位で状況の改善は期待できるものでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんにちは。
食欲不振のワンちゃんを病院で診ていただいた結果、血液検査、レントゲン検査で、明らかな異常は無かったということですね。
またレントゲン検査にて胃にガスが溜まっているということですね。
そして、右の口角が下がっているため、顔面神経麻痺の疑いという診断をされたということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
顔につきましては、正面から見て、口角以外に、左と比べて、右のまぶたが下がっている、下唇が下がっている、眼瞼反射が左に比べて鈍いあるいはない、ということはないでしょうか?
レントゲンにてガスが胃に溜まっているのは、胃の運動性が低下してる、あるいは、異物などが原因で流れが悪いなどの可能性があると思いますが、
薬は何が処方されたのでしょうか?
ビタミン剤、胃腸の運動促進剤、は処方されましたでしょうか?
抗生剤(抗生剤の種類)を教えていただけますでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

右のまぶた:左と同じです。

下唇:若干下がっていますが顔のゆがみのせいかと思っています。

眼瞼反射:左右同じでした。

先程、ヨーグルトを与えたら喜んで食べました。食べている(舐めている)様子を見る限り左右で違いを感じません。

処方された薬はビクタスSS 80というものです。

もう1点気になっているのは、食欲が落ちる数日前に鱈を与えたこと。注意深く骨のないことを確認し与えたつもりですが、骨が刺さったりしていないか。今日、獣医さんに聞きましたがそれはないとのことでしたが。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
眼瞼反射は同じ、まぶたは左右比較して下がっていない、下唇は下がっている、口角も下がっているが顔のゆがみが以前からあるため、それが麻痺によるものかどうかは不明ということですね。
また口の動きも特に悪くはないということですね。
血液検査にてCRPも測定されたと思いますが、1未満で正常だったということですね?
しかし胃にガスが溜まっていることから、消化管運動が低下していることは可能性としてあると思います。
もちろん主治医の先生の言われるように麻痺からくる空気嚥下症によって胃にガスが溜まっている可能性もあるかと思います。
顔面神経麻痺の原因は、神経系の異常によっておきます。脳梗塞でもおきますし、神経繊維の異常によるものの場合もあります。
内耳炎による神経の圧迫や炎症が原因によって起きているということであれば、抗生剤や単発でステロイド(炎症を取るため)、また神経賦活作用のあるビタミンB群などが治療として効果があると思います。
抗生剤としてビクタスを処方されたとのことですが内耳炎の場合には適切な抗生剤だと思います。
できれば、私であれば、ビタミンB群やモサプリド(プロナミド)などの消化管運動促進剤も処方させていただくと思います。
症状が改善するとしたら、3日位で症状の改善が認められ最終的に2週間位はかかるのではないかと思います。
鱈の骨が消化管や食道に刺さっているかどうかにつきましては、私も恐らく大丈夫だと思います。
異物を含めて胃腸の動きが悪いために食物停滞をおこしていて食欲が落ちているという場合は、次の検査はバリウム造影検査や腹部エコー検査になります。
大きな病気が見つからなかったという点では喜ばしいことですが、診断が、とりあえず仮診断として、顔面神経麻痺ということですから、あせらず治療をされつつ経過を観察されることをお勧めいたします。
場合によっては次に受診されるまでの間、毎日ワンちゃんの顔を正面から写真にとっていただき、変化があるかどうかを観察されるとよろしいかと思います。
なにも変化がないかもしれませんし、写真でみると顔の表情が変わっているのに気が付くかもしれません。
またビクタスは広域の抗生剤なので、必ずしも内耳炎だけでなく全身の感染症に効果があるため、感染が原因でワンちゃんの調子が悪かったという場合には症状の改善が期待できると思います。
ビタミン剤(ノイロビタン)やモサプリド(プロナミド)などの追加処方は必要ないかどうかを電話でもよろしいので確認されるとよいかもしれません。
質問者: 返答済み 2 年 前.

顔の麻痺があるようには見えないし内耳炎の症状と似ているもの(傾く、ふらつく)がないが、咀嚼がしにくい可能性には納得できる(大好きなパンやリンゴは食べないが柔らかいささみは食べる)ので診断結果についてご評価頂ければと思いました。

抗生剤は他の疾患にも効果があるとのこと、これで改善することを期待してみます。

CRPは検査結果にありませんでした。「Catalyst DX」と「ProCyte Dx」というタイトル下に20項目位づつありますが、「CRP」という項目はありません。

2項目ほど基準値からほんの僅か外れた項目があります。HGBが21.1、LYMが0.99でした。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
咀嚼がしにくいという場合、咀嚼筋炎なども鑑別には入ってきます。
あくまでも印象としましては、内耳炎による顔面神経の麻痺か咀嚼がしにくい状態で食べたいけれど食べれない状態が続いているという考え方は、可能性としてはあるかもしれないかなという感じです。
しかし他に目立った異常がない場合は、まずその治療をされてみて症状の改善があるかどうかを観察することになると思います。
実際に診察された主治医の先生のご意見をまずは尊重させていただきたいと思います。
咀嚼筋炎は自己免疫疾患による筋障害でおきますので、治療はステロイドになります。
初期の症状としては、あくびをしなくなった、頭の耳側の筋肉が腫れている、など微妙な症状としてでます。また口を開けると痛みがでるため、口を開けることを嫌がります。
CRPは測定されていないということですね。測定機器がアイデックスという会社のものなので、その器械ではCRPは測定できません。
病院によっては測定できるところもありますが、恐らく外注検査にて測定することになります。
柔らかいものを食べることができるということであれば、缶詰などの食べやすいものを与えてあげて食べるかどうか確認されることをお勧めいたします。
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