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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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13歳のラブ雄がどうも血小板減少症なようです。11歳頃から膿皮症で数ヶ月ごとに通院していましたが、今年に入り腹部など毛の薄い部分に紫班がでるようになり、最初は膿皮症の初期症状かと思

解決済みの質問:

13歳のラブ雄がどうも血小板減少症なようです。11歳頃から膿皮症で数ヶ月ごとに通院していましたが、今年に入り腹部など毛の薄い部分に紫班がでるようになり、最初は膿皮症の初期症状かと思いましたが、2週間ほど前通院した時に、舌に点状出血があり、歯石の色がチョコレート色に変わっていました。通院のきっかけは、肛門腺の破裂で、獣医師は問題ないでしょうと抗生物質を処方しました。肛門腺のキズも直り、現在は舌に点状出血もありませんが、先ほどネットで検索していたところ、口腔内の内出血、肛門周囲の異常、腹部紫斑(内出血)などの三拍子に注意という、まったく同じ症状の飼い主さんのブログを発見しました。
そこでお聞きしたいのですが、飼い犬には体中に結構ぼこぼこと脂肪種も含めしこりがあります。大小さまざまで、首周辺にも何個かあり、恐らくリンパ腫ではないかなと薄々思っています。老犬で肥満であるため、検査や治療はせずに行きましょうと獣医と話しておりましたが、今回のような血小板減少症を疑うような場合、腫瘍性か免疫系かを検査せずに行う対処療法などはあるのでしょうか?マルクや画像検査をせずに、ある程度の診断は可能でしょうか?また、プレドニンなどのステロイドは、もし腫瘍性であった場合は逆効果なのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
13歳のラブちゃんで口腔内出血、腹部に紫斑があるということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
最初にその症状に気付かれたのはいつでしょうか?
血液検査はされましたでしょうか?
発熱はあるのでしょうか?体温は病院では何度でしたでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご返答ありがとうございます。腹部紫斑に気がついたのが恐らくですが、今年に入ってから(もしかしたら、去年末頃だったかもしれません)、口腔内というか、舌に少量の点状出血と、歯石のチョコレート色化は、先月獣医へ連れて行った時に気がつきましたので、およそ3~4週間前です。現在は舌に出血はみられません。腹部の紫斑は現在もみられ、減少したり増加したりざまざまです。前回獣医にかかった際は、血小板減少症の疑いなどもとくにもっておらず、獣医師は体温計測はせず、目視による診察だけでした。血液検査なども特にしておりません。腹部の紫斑については私が報告しておらず、舌の点状出血、歯石の色の変化についての説明はしました。(医師が目視で確認しました。)

現在素人判断ではありますが特に発熱や体調以上などもなく、食欲は旺盛です。便もタール状など色の変化はなく、通常通りの(フードと同じ色の)明るい黄土色です。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
確かに紫斑や点状出血などは血液凝固異常の疑いがあると思います。
しかし単純に血液凝固異常→血小板減少というわけではないです。
血液が固まる仕組みはもう少し複雑で、血小板以外にも血液中のたんぱく質である凝固系因子が関わっています。
そのため、止血異常の疑いがある場合には、まずは血液検査にて血小板数、凝固系(ATPP、PT、フィブリノゲン)を調べることになります。これが入口です。
他にも直腸温にて発熱の有無を調べたり、一般血液検査にてCRP(炎症マーカー)を調べるなどされることをお勧めいたします。
場合によってはビタミンKの補充が必要である場合もあります。
骨髄生検は麻酔が必要な検査なので、血小板減少症の疑いがある場合には、ステロイド治療を優先してしてみてもよいかもしれません。
高齢なので体の負担になる検査は避けたいというお気持ちは分かりますが、血液検査であれば、それほど負担にはならないと思います。
またレントゲンや腹部エコーなどの画像検査につきましても痛い検査ではないため、犬が苦しむことはないです。
いろいろとお悩みの方が先行されているようですが、まずは血液検査をされることをお勧めいたします。
ステロイドの使用につきましてはその後考えるようにされますことをお勧めいたします。
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