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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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心臓の雑音から僧房弁閉鎖不全症と診断されアンギオテンシンリセプターブロッカーをすすめられました。早期なので予防的治療

解決済みの質問:

心臓の雑音から僧房弁閉鎖不全症と診断されアンギオテンシンリセプターブロッカーをすすめられました。早期なので予防的治療だそうです。血管拡張で逆流が減るのはわかりますが、長期的にみて弁の劣化を本当におさえ、肺水腫をさけることができるのでしょうか。肺水腫になると大変苦しむというのはわかりますが、予防的血管拡張薬投与で弁の劣化をふせぐことができ、結果として肺水腫になることもさけられるという確率はどの程度なのでしょう。今現在は症状はまったくありません。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとうございます。
まず、説明してもらったことはほぼ間違っていません。
アンギオテンシンレセプターブロッカー(ACEI)は心臓の弁膜症の時に、早期から投与することの多いお薬で、そのお薬を早目に投与することで、心不全の進行を防ぐため、また、心不全が進行してきたときにも治療としても使います。
お薬で悪化させるのを防げる確率というものは求めることは不可能ですが(いつかは悪化するので、悪化させない確率というのは求められません)、悪化スピードを抑えたり、寿命を延ばせる効果は立証されています。
ですので、ACEIは飲ませられるのであれば早期から飲ませることを推奨されているお薬です。
質問者: 返答済み 2 年 前.

心不全への進行を遅延させるということはわかりますが、心配しているのは肺水腫になることです。どの病気も最後は苦しいのでしょうが、獣医さんに肺水腫は特別苦しい死に方と聞きました。肺水腫で死ぬことをふせぐための予防的治療とのことですが、ARBの早期投与で肺水腫はふせげるのでしょうか。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
最終的に肺水腫になってしまうことを防げるかどうかというデータは出ていませんが、すくなくとも、心不全の進行を遅らせて肺水腫になってしまうほど心不全が悪化するのを遅らせることはできます。
肺水腫が出てしまうほど心不全が悪化してしまった場合は他のお薬で肺水腫の治療や予防を行ないます。
ですので、肺水腫を予防するというよりは心不全の進行を防いで肺水腫にならないようにするという方が正確な表現です。
最終的に肺水腫になる可能性というのはデータは私は見たことはありませんが、いい時間を長く過ごせるようにするというのは間違いないです。
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