JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
issafd3sに今すぐ質問する
issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

11歳のトイプードルです。昨年の秋ごろからたまに後ろの左足を浮かせて歩くことがありました。その後、後ろ足の足先が完全

解決済みの質問:

11歳のトイプードルです。昨年の秋ごろからたまに後ろの左足を浮かせて歩くことがありました。その後、後ろ足の足先が完全に外側を向いている、がにまたのような状況に。
今年に入ってからより一層後ろの左足を浮かせる様子が目立つようになりました。
これまで何年も胃腸やてんかんの持病で定期的に通院しているため、かかりつけ医は病状の経緯をすべて把握しています。月に何度も通院しています。
その後急速に病状が進み、今年1月の半ばごろから後ろ足の膝を曲げたまま歩くように。左の足の高さに合わせるかのように後ろ右足も曲げたまま歩く。後ろ足は両足ともぶるぶる震えながら歩く。
現在はあひるのように腰を低くして後ろ足の両膝を曲げたまま、震えたまま歩いている。
かかとのような?左右の関節同士がぶつかり合うため、歩き辛そうで、ほとんど横になている。
私個人としては、膝蓋骨脱臼がひどくなってしまっている状態では?とも思います。
主治医は積極的にこの症状についての治療をしようと思っていないようです。
というのも、昨年暮れに、足先が外に向いていることからかかりつけ医と相談の上、違う病院の神経内科の診察をうけ、今年に入ってからさらに別の病院にて筋生検なども受け、その結果、ニューロパチー、神経原性筋障害との診断を受けました。とてもめずらしい病気とのことです。
治療としてはステロイド、メコバラミンとリハビリです。
現在のように、アヒルのように腰を低く膝を曲げて歩くようになったのはこれらの検査のあとです。
地元のかかりつけの医師は、現在の状況をみても、ニューロパチーとの診断結果のみを受けて、膝蓋骨脱臼などについての検査・処置を試みようとはしません。
一度、こちらから膝蓋骨脱臼の可能性を問いましたら、「そうですよ。もともと膝蓋骨脱臼はもってますよ。」と言われました。
このまま主治医の指示に従って整形外科的な処置は施さずずっと放置してしまってよいのでしょうか。
現在の病状からどんな病気の可能性が考えられますか?
また、一度整形外科の診察を受けるべきか、それとも現在のように病状が進んでしまっていては、もう治療しても治る見込みはないのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
11歳のトイプードルのワンちゃんの両後肢の動きが悪くなってきて、診断の結果ニューロパチーということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
診断の結果、今現在はステロイドなどで治療をされているということでしょうか?
その経過はいかがでしょうか?
今の診断に疑問があるので、他の病院で違う先生に診てもらいたいということでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

お返事ありがとうございます。

ステロイドは胃腸の病気の関係で以前から飲んでいましたが、ニューロパチーとの診断が下る前、神経内科専門の先生により、偽ミオトニアの疑いとの診断で、当初から飲んでいたステロイドを少しの間休薬し様子をみました。

そうしたら一層病状が悪化したため、ステロイドを再開。

次の病院にて筋生検と筋電図によりニューロパチーとの最終診断が下り、ステロイドを増量し現在に至ります。

ステロイドにより良くなっているかはわかりません。

ただ一度休薬した際にぐっと悪くなったので(元気がなくなりほとんど歩けなくなった)、それに比べればステロイドに一定の効果はあると思います。

しかし、この数週間でみるみるうちに後ろ足の様子が上記に書いたような変化があったため、これがニューロパチーによるものなのか、それとも膝蓋骨脱臼によるものなのか、もし膝蓋骨脱臼の影響だったとして、治療により膝を伸ばして歩けるようになるなら、なんとかしてあげたいと思ったのです。

現在は腰を曲げて後ろ足の両膝を曲げたまま、後ろ足の先は両足とも外側を向き、足を引きずるようになんとか歩いています。特に後ろの左足をかばいながら歩いているようです。

また、内側に曲がった足首?の関節同士がぶつかり合うので赤く腫れてかわいそうです。(ぶつかるところを包帯などで少しカバーしてあげています。)

ニューロパチーの診断については疑問はありません。ただ、ニューロパチーはニューロパチーとして、それとは別に膝蓋骨の治療をしても無駄なのか、そもそも膝蓋骨脱臼なのか、おそらくかかりつけの医師はもう手の施しようがないと考えているようです。

ほかの整形外科専門の先生に診ていただくことによって希望はもてるのでしょうか。

そもそも、このような症状で膝蓋骨脱臼を疑いますか?

また、現状のように悪化している場合、治療して治せるものなのでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
今のワンちゃんの状態の変化については、恐らくニューロパチーと診断された先生ならばもっと具体的に説明されることが出来ると思うのですが、
恐らくワンちゃんのその膝の状態は筋肉の委縮と関係があると思われます。
筋肉の動きをコントロールしているのは運動神経です。神経からの刺激に反応して筋肉繊維が弛緩と収縮を繰り返すことで、筋肉が動くわけです。
その筋肉をコントロールしている神経が麻痺してくると、筋肉に刺激が入らなくなるため、筋肉は次第に委縮してしまいます。使わない筋肉はどんどん委縮するのです。
そのためご相談者様のワンちゃんの足の筋肉が萎縮によって縮こまってしまった結果外転しているのではないかと思います。
そのため、整形疾患だけの問題でこの問題を解決することは難しいのではないかと思います。
単に膝蓋骨脱臼を整復すれば、また歩けるようになるとは思えません。
膝蓋骨脱臼はたとえあったにせよそれは筋肉の委縮による結果としての脱臼なのではないかと思います。
この点については、ニューロパチーの診断をした先生(奥野先生?)にご質問されてみるのがより分かりやすいと思います。
それでも一度は整形の先生に診察をしていただきたいということであれば、主治医の先生にお願いして大学病院などの二次診療専門の病院を紹介していただいて整形の先生に一度診察をしていただくことをお勧めいたします。
診察をしていただくことで、直接治療に繋がらなくても納得できる部分は必ずあると思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

とてもわかりやすいご説明に納得いたしました。

ニューロパチーの診断をしていただいたのは奥野先生でした!

今日、定期的な通院でかかりつけにいきましたら、血液検査の結果、今日より免疫抑制剤の処方が始まりました。(長年飲んできたステロイドの影響で肝臓への負担が限界になってきたようです)

これからはしばらくステロイドと併用しながら少しずつステロイドを減らし、免疫抑制剤へと移行させていくようです。

これからはリハビリをがんばって少しでも長い期間歩けることを目指していきます。

最後の質問ですが、リハビリによって病状の悪化を防ぐのみならず、曲がってしまった膝がいくらかでも伸ばせるようになるものなのでしょうか?

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
ワンちゃんと一緒にリハビリに励まれるということですね。
神経の病気ですから、運動神経→筋肉といった能動的な刺激による運動が効果的なのではないかと思います。トレッドミルなどの水泳が有効かもしれません。
恐らく今は筋肉が萎縮して筋肉や関節も硬くなってしまっていると思いますので、マッサージをして硬くなった筋肉をほぐしながら、まずは関節の可動を、地道にされることをお勧めいたします。
リハビリのやり方につきましては奥野先生が詳しいと思いますので、もし先生と連絡が取れるようであれば(例えばメールなどで)、ご相談されながらされることをお勧めいたします。
正直なところこの病気に詳しい方ではないため、楽観的なことを申し上げることはできませんが、神経が治療によって保護されていれば、リハビリによって病気の進行を遅らせたり症状の改善が見込まれると思います。
ワンちゃんもご相談者様もともどもあせらずにリハビリに励まれますように。
ワンちゃんの健康が長く続きますようにお祈り申し上げます。
issafd3sをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中

犬 についての関連する質問