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wantaro
wantaro, 獣医師
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満足したユーザー: 5271
経験:  小動物臨床10年
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こんばんは。 14才犬の乳腺腫瘍のことで教えて頂きたいのです。 半年前、左の3・4・5番の乳腺とリンパを摘出

解決済みの質問:

こんばんは。
14才犬の乳腺腫瘍のことで教えて頂きたいのです。
半年前、左の3・4・5番の乳腺とリンパを摘出しました。
その時は良性でしたが、4ヶ月後に手術した部分の近くにしこりが出来、切除しました。
結果は悪性。
病理検査の結果が「病変の摘出は完全です」と記されておりましたので、どうしてまた出来たのか不思議でなりません。
そして今も同じ場所に新たにしこりが出来、手術する予定です。
乳腺もリンパも切除してあるのに、このようなことはよくあることなのでしょうか?
宜しくお願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  loverai0210 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
以前の手術のあとできた腫瘍は、同じ乳腺腫瘍でしたか?
前回のとそのあとの病理検査を詳しく教えて頂けますか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

はい。どちらも乳腺腫瘍でした。

前回(良性)の病理検査では

多形性はあるが異型性に乏しい腫瘍性乳腺分泌上皮細胞と筋上皮細胞の二相性増殖によって構成されております。腫瘍細胞の脈管内浸潤は認められません。病変は完全に切除されております。

鼠径リンパ節に腫瘍細胞の転移や浸潤は認められません。

そのあと(診断名は乳腺腺癌)

皮下組から真皮にかけて、異型な上皮細胞の充実性から、索状、腺管状増殖と、淡明な細胞質を有する紡錘形細胞の束状増殖が混在して観察されます。増殖する個々の細胞には中程度からやや顕著な大小不同と核異型が認められ、分裂像も散見されます。異型細胞は周辺組織へ浸潤性に増殖しておりますが、作製した標本上では切除縁に異型細胞の増殖は認められず、脈管内への浸潤も認められません。病変内には縫合糸が混在しています。

という所見でした。

よろしくお願い致します。

専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
前の方が辞退されましたので代わりにお答えします
そういったことは良くあります。
良性であれ悪性であれ、乳腺に新生物が出来やすいのに変わりありませんから
完全に切除しても、切除した以外の乳腺がある限り腫瘍は出てきます。
また良性なら転移はありませんが、悪性は転移しますので血流やリンパ管を通って
悪性の腫瘍が他に移動して肺や近くの箇所でまた発生します。
完全切除したからといって、転移や再発が無いということはありません
それは人でも同様です。切除しても転移チェックでや再発のチェックを
人ではよく行っているでしょう。
ですから同じ生き物である犬でも再発や転移はありますし
人と違っていくつもの乳腺がある犬では、乳腺が残っているとまた
同じようになります
wantaro, 獣医師
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満足したユーザー: 5271
経験: 小動物臨床10年
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質問者: 返答済み 2 年 前.

有難うございました。

専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.

お大事にどうぞ

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