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japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
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こんばんわ。はじめまして。愛犬のダックスフンド10才です。

解決済みの質問:

10月頃から軟便になり、獣医で下痢止めを処方してもらい、服用していましたが、なかなか改善せず血液検査をしたところCRPが上昇しており慢性腸炎とのことでステロイドによる治療となりました、しばらくは普通便になったり、軟便になったりをくりかえし、ステロイドを調整するようにしていました。
今月に入ってから、今まで食べることが大好きだったのに、食欲不振になり下痢も酷くなり、再度血液検査をしたところ、Alb、TPの値が低くなっていて、脱水もみられ、タンパク喪失性腸炎と診断され、来院時のDIV、ステロイドと食事療法に変わりました。食欲がないなりに、なんとか、食事をとらせ頑張っていたのですが、体重減少が止まらず、来院時の採血でAlb、TPの上昇もなく貧血がみられ、活気もなかったため、3日ほど入院しDIV、抗生剤の投与、ステロイド内服、鉄剤内服、カテーテルチップによる強制給餌をしました。あと、名前がわからないのですが、無認可の副作用のない大きめのカプセル剤を飲んでいます。
今日退院してきたのですが、担当医師の話では貧血、Alb.TPの値は現状維持、悪化はないが今の薬(カプセル)が効いてくれればステロイドを減らしていけると。もし聞かなければ、ステロイドは減らせない、と。このまま体重減少が止まらなければ、覚悟しなければならないと、言われています。
今日は退院してから、自宅でタール便を失禁し、オムツを着用したところ、血尿もみられ、そのご肉眼的血尿はないですがコアグラが混ざった尿をしています。
薬、食事はカテーテルチップで与えています。
体重は10月の通院開始時には6.8キロあったのが4.6キロまで減少しています。
なにか、ほかにできることはないのでしょうか?
また、治療は今のままでいいのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
japavet : こんばんわ
japavet : ご質問ありがとうございます
japavet : 内視鏡検査はされていないですか?
Customer: 返答ありがとうございます。
Customer: 内視鏡検査は、麻酔を使用するため、今の状態ではおすすめできないと、いわれました。
japavet :

返信ありがとうございます。

japavet :

そうですか。

japavet :

確かに内視鏡には麻酔が必要です。

japavet :

ただし、診断のためには内視鏡をしないと確定診断がつきません

japavet :

今の症状からは

japavet :

1.リンパ腫

japavet :

2.炎症性腸疾患(IBD)

japavet :

3.リンパ管拡張症

japavet :

などが考えられ、その検査には内視鏡が必要です。

japavet :

治療は似てはいますが、腫瘍であれば抗癌剤が必要になりますし、

japavet :

リンパ管拡張症では低脂肪食が必要になります

japavet :

とりあえず今の状態を改善させるためには

japavet :

内視鏡を行わない場合

japavet :

1.ステロイド剤を免疫抑制量(強い用量)で使う

japavet :

2.食事をアレルギー食あるいは低脂肪食へ変更する

japavet :

などの飛鳥があります。

japavet :

今現在、ステロイドの容量がわかりませんが、低めの用量であれば増やさないといけません

japavet :

また、カプセルのお薬が何かはわかりませんが

japavet :

お話を聞く限りではシクロスポリンといわれる免疫抑制剤の可能性が高いです

japavet :

それが効いてくれるまでは高容量のステロイド剤が必要でしょう

japavet :

また、お食事は今何を与えていますか?

Customer: ステロイドは現体重での最大容量といわれています。
Customer: 食事ですが、ロイヤルカナンの消化器サポート低脂肪食というやつです。
Customer: カプセルの薬もシクロスポリンという薬でした!
japavet :

そうですか

japavet :

もしそれでも反応が薄い場合は、手作りの超低脂肪食というものもあります

japavet :

ささみ&ポテトor白米(6~7kgの犬で、ささみ100g+ポテトor白米200gなどというものです

japavet :

これは脂肪が極端に少なく、また添加物などを一切使わないので、炎症性腸疾患やリンパ管拡張症の子には有効だといわれています

Customer: 手作りでの食事でも大丈夫なんですね!
Customer: うちの子は、特に人間が食べるものを食べたがるので、そちらの方が食べるかもしれません。
japavet :

そうですね。

Customer: 血尿に関しては、今日初めて出たのですが、改めて受診したほうがいいのでしょうか。
japavet :

これは日大の亘先生が考案された食事内容です

japavet :

しばらくはその食事で問題ないということです。

japavet :

血尿も気になりますので、早めに受診された方がいいでしょう。

Customer: 明日かかりつけの医院に電話して、受診するべきか聞いてみようと思っていたのですが。
japavet :

それでもいいかもしれません。

japavet :

ただし、注意が必要な症状かと思います。

Customer: わかりました。
Customer: 丁寧に答えていただきありがとうございます。
Customer: 今の医院の先生はとても丁寧に説明してくれて、不信感があったわけではないのですが、やはり、このままでいいのかと葛藤がありました。
Customer: 他の先生の意見を聞いて、必ずしも間違っていないんだと思うことができました。
Customer: 明日、血尿の件では受診します。
Customer: 食事の件も、医院の先生に確認して行
japavet :

はい、いい方向に行くことをお祈りしています。

Customer: う方向で検討してみます。
Customer: ありがとうございます。
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