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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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4日ほど前から元気がなく、食事をしません。 2日前からは細かい震えがあり、抱くとひどくなります。 怯えたように椅

解決済みの質問:

4日ほど前から元気がなく、食事をしません。
2日前からは細かい震えがあり、抱くとひどくなります。
怯えたように椅子の下に入り込んでいます。
大きな音(雷など)はなく、原因がわかりません。
明日受診させるつもりですが、非常に心配です。
何か重大な病気でしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
issafd3s :

こんばんは。

issafd3s :

M.ダックスのチャッピーちゃんが食欲と元気がないということですね。

Customer:

こんばんは。中村と申します。

issafd3s :

また震えがあるということですね。

issafd3s :

他に気になることや、心あたりはないでしょうか?

Customer:

そうです。もともと好き嫌いが多く食べないこともよくあるのですが。2日間は何も口にしません。常に震えています。

issafd3s :

ワンちゃんは年齢は何歳位で、雄雌どちらでしょうか?また避妊や去勢はされていますでしょうか?

Customer:

4歳 メスです。去勢はしてません

issafd3s :

最近発情はいつごろありましたでしょうか?

Customer:

2週間ほど前です

issafd3s :

発情の後はいつもは特に食欲や元気がなくなるということはないでしょうか?

Customer:

今まではありませんでした。

Customer:

非常に怯えた様子が気になります

issafd3s :

抱くと震えがひどくなるとのことですが、痛がっている様子はないでしょうか?

Customer:

鳴いたりしないのでわからないのですが、嫌がります

issafd3s :

また排便や排尿は特に異常はみられないでしょうか?

Customer:

特にないと思います。2頭いますので、どちらの排泄なのか

Customer:

はっきりしないのですが、シートに血液などはありません

issafd3s :

分かりました。

issafd3s :

震えにつきましては、おそらく痛みが原因ではないかなと思います。

issafd3s :

下痢や血尿がないということであれば、消化管疾患や泌尿器系の異常の可能性は低いと思います。

issafd3s :

可能性として高いのは消化管以外の内臓痛や椎間板ヘルニアによる腰の痛み、などがあるのではないかなと思います。

issafd3s :

犬は痛みを感じてもそれが、なんで痛いのかわからないため、犬本人としては非常に不安になるようです。

issafd3s :

お腹や背中が痛いとしてもそれは、自分がなにか攻撃されて痛めつけられているように感じるため、隅の方に行ったり、

issafd3s :

不安な表情になると思われます。

Customer:

椎間板ヘルニアについては心配してました。ソファやベッドから飛び降りたりしてるので

issafd3s :

そうですか。

Customer:

スロープを付けていても飛び降りてしまって。突然の震えだったので

issafd3s :

今はソファやベッドには乗らないでしょうか?

Customer:

ヘルニアの痛み、で納得できます。

Customer:

以前ほど乗らないです

issafd3s :

そうですね。あくまでも可能性の1つですが、犬種的には要注意だと思います。

Customer:

そうですね。

Customer:

ヘルニアの場合は診断がつくのですか?

issafd3s :

椎間板ヘルニアの場合、無理に運動すると、症状がさらに悪化しますので、今日のところはまず動かさないことをお勧めいたします。

issafd3s :

ヘルニアは、脊椎の骨の間にある椎間板というクッションが背中がわに飛び出して、脊髄を圧迫することで痛みや麻痺が出る病気です。

Customer:

はい

issafd3s :

そのため、ほんとに椎間板が出て脊髄を圧迫しているかどうかを調べるためには、厳密には、脊髄造影検査やCTまたはMRI検査で診断することが

issafd3s :

必要になります。

issafd3s :

レントゲンなどでは、椎間板や脊髄は映ってきませんので、それで診断することは、難しいです。

issafd3s :

しかし、触診して痛みの部位を調べたり、麻痺が無いかを調べる検査や、レントゲン、血液検査をして、それ以外の病気の可能性を除外していくことで、

issafd3s :

概ね診断がつくことが多いです。

Customer:

わかりました。食事を摂らないのも痛みのせいかもしれないのですね?

issafd3s :

ヘルニアにもいろいろ段階がありまして、痛みだけで麻痺はないという一番軽いタイプ、やや麻痺が出ているタイプ、などあります。

issafd3s :

そうですね。

issafd3s :

可能性はあると思います。

Customer:

はい。今のところ歩いているので麻痺はないです

issafd3s :

また痛みを生じる病気でヘルニアと紛らわしいのが、膀胱結石な腎臓結石などによる内臓痛です。

issafd3s :

これらはレントゲンを撮る、あるいはエコー検査をすることですぐに見分けることができます。

issafd3s :

病気はある程度検査をしてみて、除外診断していかないと、適切な治療が出来ませんので、明日はできればレントゲンと血液検査をされることをお勧めいたします。

issafd3s :

明らかに背中を触って痛がるという分かりやすい場合もありますが、私はいつも検査をお勧めしております。

issafd3s :

本日はとりあえず、行動範囲を狭くして運動制限をして、安静を保つことをお勧めします。

Customer:

わかりました!先生のご説明で抱くと嫌がる理由も納得できました。脳の異常も疑っていたので

Customer:

その点安心しました。

Customer:

明日病院に連れてきます。

issafd3s :

もしほんとにヘルニアであれば、ワンちゃんが入る位の大きさのトンネルのなかにワンちゃんを入れて、動かさないようにするという厳密な運動制限が必要になります。

issafd3s :

炎症というものは安静にしていないと、とれませんし、悪化することもありますので。

Customer:

治るのですか?

issafd3s :

特にヘルニアは油断ならない病気で、急激に症状が進行することがあります。

issafd3s :

内科的な治療によって、一度飛び出した椎間板物質を引っ込めることはできないので、内科的治療によって、完治することはないです。

issafd3s :

ただ、炎症がとれれば、また普段どおりに生活できるようになります。

issafd3s :

しかし、再発することがしばしばあります。

Customer:

痛みがあっても歩くのですか?

issafd3s :

痛みがある場合は、ほとんど歩かないと思います。

issafd3s :

椎間板ヘルニアの場合、炎症がとれれば、椎間板物質が飛び出していても、痛みがなくなるため、普段通りに歩くことが可能になります。

Customer:

わかりました。今は結構歩いているので、結石の可能性も否定できませんね。明日検査をしてもらいます。

issafd3s :

内科的治療の目的は炎症を抑えることと、痛みからくる不快感を取り除くことなのです。

issafd3s :

今結構歩いているということですね。その場合は内臓痛の可能性も考える必要はあると思います。

Customer:

はい

issafd3s :

とりあえず、今は両方の可能性を考えていただいて、安静に努めることをお勧めいたします。

Customer:

わかりました。動かさないようにして明日受診します。

Customer:

ありがとうございました!

issafd3s :

お役に立つことが出来ましたら幸いです。

issafd3s :

お大事にしてください。

Customer:

気持ちが楽になりました。今後もよろしくお願いいたします

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