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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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糖尿病の診断を受けました。雑種(若干、ボーダーコリー系が入っていると思います)11歳雄。 体重現在12kg(最大14kg)11月に入って同病の症状が顕著になりました。(食欲なし・

解決済みの質問:

糖尿病の診断を受けました。雑種(若干、ボーダーコリー系が入っていると思います)11歳雄。
体重現在12kg(最大14kg)11月に入って同病の症状が顕著になりました。(食欲なし・水を多飲・ぐったりしている時間が長い・白内障が進んでいる)
検査データ(基準値越):GLU(空腹時)284→少量の食事後514
T-CHO 400↑
GPT 242
ALP ↑↑
副腎皮質ホルモン コルチゾール(Pre) 3.67μg/l
ACTH刺激試験(Post) 14.55μg/l
現在はまだケトンは出ていません。散歩にも行きますが、時々尿漏らしやぐったりする時間が長いです。
11月4日、医師の診断としては、概ね「インシュリン治療を早くする必要がある。そのために食事の摂取量、時間を安定させて欲しい。その結果でインシュリン注射量を決定する。」というものでした。
現在は病院から与えられた糖尿病専用食 「ROIYAL CANIN 糖コントロール」345kcal/100gを1日650Kcal摂取の指示が出ていますが犬が嫌い、時間も量も不規則であまり口にしようとはしません。(2〜3割ぐらいで他には一切与えていません) 薬はもらっていません。
11月10日、あまりにぐったりしているため皮下点滴を打ってもらいましたがその夜、深夜に3時間震えが止まりませんでした。(医師の所見では点滴の影響の可能性アリ。次第になくなると) 2日後の13日に動物病院に行ってインシュリン治療を始める予定です。
質問ですが、この状況では即インシュリン治療しかないのでしょうか。
食事と運動療法(あるいは漢方薬とか)で血糖値を下げられるレベルではないのでしょうか。
糖尿病用のドッグフード以外に絶対に食してはいけないのでしょうか。(野菜とか)
インシュリンと薬用のまずいドッグフードの毎日では犬にとってかなりのストレスです。
何とかインシュリンだけではなく(併用とか)、カロリーに充分注意の上、野菜などの食事で もさせてあげたいのですが ご教示ください。
面倒な質問で済みません。よろしくお願い致します。
東大阪 辻本サブ(犬名)
*****@******.***
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
japavet :

こんんばんわ

japavet :

ご質問ありがとうございます。

japavet :

そのじょうきょうではおそらく食事療法だけではかなり厳しいでしょう

japavet :

不可能ではないですが、そのためにはストレスを全くかけないような生活や

japavet :

厳密な食事コントロールが必要になり、現実的ではないと思います。

japavet :

状態が悪くなる前にインスリン治療が必要と思われます。

japavet :

糖尿病用のフード以外はダメというわけではないですが、

japavet :

糖尿病食のほうが血糖値のコントロールがうまくいくのは間違いないです。

japavet :

野菜などは比較的血糖を上げないので、炭水化物が多い野菜でなければ悪くないと思います。

Customer:

ありがとうございます。

Customer:

漢方療法などはありますか。 比較的、人参やブロッコリーは好んで食べていましたが大丈夫でしょうか?

japavet :

漢方療法は動物ではまだ確立されたものではありません。

japavet :

効果があるといわれているものもありますが、あまりしっかりしたエビデンスがあるわけではなく、やはりインスリンと食事の療法が一番でしょう

japavet :

ニンジンやブロッコリーは悪くはないと思います。

japavet :

ただし、やはりメインは糖尿病食のほうがいいでしょう

Customer:

ドクターの所見では糖尿食フード以外はだめといわれましたがほとんど食べません。この症状はかなり進んでいると考えられますか。他の臓器破損まで進んでいますか? 運動による改善は見込めますか? 一日も早くインスリンを打つべきでしょうか。 

japavet :

まず、糖尿病の治療はやはり食事療法で間に合わない場合はインスリンが必要で、おそらくその段階まで来ているでしょう。

japavet :

運動による改善は糖尿病予備軍の子には有効ですが、すでに糖尿病の子では全く意味はありません。

japavet :

臓器破壊が進んでいるかは何とも言えませんが、今の状態であればインスリン療法は必要です。

japavet :

ただし、私は両方食以外のごはんでも食べてくれない溶離はいいかと思います。

japavet :

たべてくれないよりはいいかと思います。

japavet :

もう一度相談してみてください。

japavet :

それでもだめだといわれればセカンドオピニオンを受けてもらったほうがいいでしょう

Customer:

散歩がとても好きなのですが、意味がないということは逆に負担になるということでしょうか。ただ安静にさせるのがよいということでしょうか。インシュリンで白内障も軽減されますか。インシュリンを打たないという選択肢はもうありませんか。インシュリン注射後の低血糖状態を自宅で簡単に測定判断できますか。

Customer:

質問の回答が届きませんが?

japavet :

すいません、返信遅くなりました。

japavet :

まずは散歩をしても糖尿病がよくなるということはないということです。負担にはなりません。

japavet :

それから白内障は軽減されることはありません。白内障は不可逆的なものですので、一度なってしまうと元には戻りません

japavet :

低血糖状態はしっかり観察していればわかります。低血糖になるとどういう状態になるかなどはしっかり主治医の先生に確認してみてください

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
チャットでのやり取りは終了しましたが、疑問点がある場合や補足の説明が必要であれば、引き続きお答えします。このページにお戻りいただければ、チャットでやりとりした内容の確認および疑問点をお問い合わせいただけます。

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専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
他に聞きたいことはありますか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

評価が遅くなり申し訳ありません。

夜遅くの質問に回答いただいた専門家の方に感謝します。

犬の糖尿病は改善が難しいようです。

質問者の心情としてとしては何とか,インスリンなどの最終手段ではなく食事療法などで窮地を脱する方法がないものかと小さな光明を求めているのですがなかなか難しいようですね。

結局、主治医の判断通りインスリン治療を開始しました。

「より詳しい回答を期待」にチェックしたのは,インスリンとの併用は止む終えないとして、そのうえで次善の療法として食事や運動療法への具体的な対処のありかたをもう少し知りたかったのです。

この点は質問の仕方が悪かったのかもしれません。

ワンちゃんは食事や散歩しか楽しみがありません。

生きながらえるだけではなく、インスリンを打ちながらでも何とか楽しい方法はないものかというのが質問者の一番の悩みです。

ありがとうございました。

専門家:  japavet 返答済み 3 年 前.
そうでしたか。
まず、やはり前にも書きましたが、動物で運動療法が糖尿病によい影響があるというデータは一切ありません。
ダイエットはある程度効果はあると思いますが、運動でダイエットをすること自体かなり難しいため、正直運動をして、糖尿病を少しでも軽減というのは申し訳ありませんが、効果はないと思ってもらったほうがいいでしょう。
もちろん運動は悪いことではありませんので、散歩などは逝ってもらったほうがいいですが、あくまでそれは、糖尿病の治療とは関係ないものと思ってもらったほうがいいでしょう。
楽しみとしてはまったく問題ありません。
それから、食事に関しても以前に書いた通り、糖尿病療法食がいいのは間違いありあm戦。
ただし、それしかダメというわけではありません。
糖尿病の子では、血糖値が急に上がってしまうということはよくありませんので、血糖値が上がりやすい、炭水化物を含むもの(糖分の多い果物や、炭水化物の多いパンや白飯など)は良くありません。
肉類などのタンパク質の多いものや野菜などは食べても大丈夫です。
ただし、やはり、糖尿病食というのは糖尿病の子の栄養などをしっかり感がられているものですので、それをメインの食事にすることは基本になるでしょう。
それをしないと血糖値の上下が激しくなりすぎてコントロールが難しくなることが多いです。
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