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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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初めまして ミニチュアピンシャー メス(避妊済み) 11歳です。 半年ほど前より便が細くなりかかりつけ医に診察を

解決済みの質問:

初めまして
ミニチュアピンシャー メス(避妊済み) 11歳です。
半年ほど前より便が細くなりかかりつけ医に診察をしておりました。
2か月ほどで便が普通になりだしたこともあり様子を見ていたのですが次に血尿(少量の尿+血液)があり慌てて病院へ連れていきました。
当初は膀胱炎の治療を続けておりましたが1か月近くなっても効果がなく、腫瘍の可能性も含めて尿の細胞診をお願いしました。結果は「膀胱粘膜部に過形成病変の存在が疑われる、膀胱内に肥厚性病変がないか確認が必要です今後も血尿が続く場合は悪性化することがかんがえられますので経過観察が必要」とのことでした。
その後、抗生物質で膀胱炎の治療を続けておりましたが急に多飲になり体調の変化があり
「このままでは助からない」と家族全員の判断でセカンドオピニオンで別の病院を受診し、膵炎を起こしていることが判明、4日間緊急入院しました。
幸い膵炎からは回復しましたが、病院で全身検査をてもらったところクッシングの可能性があるので血液検査を進められました。その際、膀胱炎の治療の経緯もお話しさせていただいてたのですが、クッシングからの炎症反応の可能性もあるとのお話を伺ったのですが治療の優先度に迷っております。
クッシングの治療の間も数回少量の血尿が続き、今も尚少量の尿を繰りす頻尿が続いていましたのでエコーで肥厚した膀胱壁に何か突起した部分があることを見て膀胱の詳しい検査を希望しました。
幸い近くにある大学病院へ紹介状を書いてくださるとのことで予約を入れましたが、クッシングからの膀胱炎なのかどの順番で進めるべきなのか悩んでいるところです。
※2.3日クッシングのお薬を中止してからは最初の処方と同じ半分の量でクッシングの治療を始めましたが今日はゆるいながらも血便は見られませんでした。
よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
japavet :

こんばんわ。

japavet :

ご質問ありがとうございます。

japavet :

通常膀胱炎と膀胱腫瘍は超音波検査で鑑別できることが多いですが、

japavet :

最近は超音波検査はされていませんか?

Customer:

おろしくお願いします
超音波とはエコーではなくですか?

japavet :

はい、同じです

Customer:

11/3にエコー検査を行い肥厚と少し突起がありました

japavet :

それであれば、まず1~2週間膀胱炎の治療をしてもらい、

japavet :

クッシングも同時に治療していって

japavet :

再度エコー検査をしてもらってください

Customer:

前回の細胞診の結果は前病院から、尿からの採取で別の検査機関でお願いして「過形成」の結果が返ってきました

japavet :

膀胱の粘膜細胞は、かなり形態での評価が難しいので

Customer:

膀胱炎の治療が前病院から2か月続いておりますが改善しておりません

japavet :

尿の細胞診のみで過形成と炎症と腫瘍は鑑別できません

japavet :

もし、確実ん検査をするのであれば

Customer:

そのため、大学病院での膀胱鏡検査で希望しました

japavet :

膀胱鏡で組織生検をしてもらう必要があるでしょう

japavet :

改善がないのであればそれをしてもらったほうがいいです。

Customer:

膀胱炎の原因がクッシングからという可能性はあるのでしょうか

japavet :

直接の原因にはなりませんが、クッシングがあると細菌性膀胱炎になりやすいです

Customer:

膀胱炎の原因がクッシングからという可能性はあるのでしょうか

Customer:

細菌性と腫瘍では違いますか?

japavet :

直接の原因にはなりませんが、クッシングがあると細菌性膀胱炎になりやすいです

japavet :

はい、腫瘍は膀胱炎ではなく、腫瘍でっす

japavet :

ただし、それを尿検査のみから判断することは不可能です

Customer:

では、過形成というのは細胞性?と考えてよいのでしょうか

japavet :

先ほども書きましたが、尿の細胞検査で腫瘍を鑑別するのは不可能です

japavet :

過形成というのは何らかの原因の膀胱炎を示唆しますが

japavet :

腫瘍でも尿の細胞だけでそういう結果で帰ってくることがあります

Customer:

良性か悪性か炎症による肥厚かを診断してもらう必要があるということですね

japavet :

そうです、それを診断するためには膀胱鏡検査になります

Customer:

その際ですがクッシングの薬は中断した方がよいものでしょうか?

Customer:

今は当初の半分の容量で再開しております

japavet :

それは状況によります。

japavet :

基本的には続けてもいいですが、

japavet :

麻酔をかける際にあまり薬が効きすぎるとよくはありません

japavet :

ですので、大学に予約ができたらそのあたりを聞いてみてください

Customer:

了解しました

Customer:

主治医の先生と相談してみます

Customer:

と、

japavet :

はい、お大事にどうぞ

Customer:

あと、クッシングの薬ですが徐々に容量を増やすことで副作用がなくなることはないですか?

japavet :

今副作用が出ているのですか?

Customer:

軟便+血便が数日続いており容量を増やしてから中断しました

Customer:

半分の量からスタートした時は目立って下痢などは見られませんでした

japavet :

それであれば、徐々に増やすもしくは低用量で続ける

japavet :

方がいいでしょう。

japavet :

そもそもクッシングの確定診断はついていないのですか?

Customer:

半分のアドレスタンで数値は14.7でした

Customer:

クッシングの診断はでております

japavet :

それであれば、半量でも十分かと思います

Customer:

30.8→14.7

Customer:

に下がりました。

japavet :

はい、それであれば半量もしくはそれ以下でもいいでしょう

Customer:

あまりにも副作用が強そうでしたら半量で相談してみますが、理想10に下げたいとのことでしたがどのように違いが出てくるのでしょうか

japavet :

正直あまり変わらないと思います。

japavet :

検査機関によって多少正常値の範囲が違いますが

japavet :

正常値の範囲内に収まっていれば問題ないです

japavet :

むしろ、副作用が出てしまう場合は、多少値が高くなっても

japavet :

お薬は減らした方がいいでしょう

Customer:

安心しました。
主治医と相談して治療続けたいと思います。

japavet :

はい、お大事にどうぞ

Customer:

ありがとうございました。

japavet :

では失礼いたします

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質問者: 返答済み 2 年 前.

長引く頻尿のため大学病院で膀胱鏡検査を希望しましたが

大きさの問題がありCT検査と細胞を採取して検査機関で調べてもらいました。

結果は、膀胱移行上皮癌でした。

クッシングについては「ACTH刺激試験」では3.1→30.9と数値が微妙とのことで

次回は「高容量デキサメサゾン付加試験」を行う予定です。

クッシング(再検査予定)との兼ね合いと、ピロキシカムを飲むと血便になるため主治医と様子見中です。

今後、参考にされる方のために追記させて頂きます。

返答は必要ありません。

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