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wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5396
経験:  小動物臨床10年
61996574
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抗てんかん薬と肝臓薬について 犬種:雑種 年齢:譲渡犬のため不詳であるが、恐らく7~10歳 症状:10/

質問者の質問

抗てんかん薬と肝臓薬について
犬種:雑種
年齢:譲渡犬のため不詳であるが、恐らく7~10歳
症状:10/4~10/5間に7回の発作を起こし(いずれも30秒~2分くらい)、血液検査・レントゲン・MRI検    査の結果は異常なし、抗てんかん薬のフェノバール錠30mgを1錠ずつ朝夕に投薬開始
10/25に血液検査と血中濃度検査を受けました。
結果:血中濃度 13.2μg/ml (10/25)
肝臓の数値
(10/4日)          (10/25日)
GPT  45              237
GOT  24              70
ALP  83              184
腎臓の数値
BUN  30.0            62.3
Cre   1.7             1.5
C反応性蛋白
CRP    1.4            7.0
上記の結果より担当医よりは
・フェノバールの副作用より肝臓への負担が大きい
・腎臓もかなりの状態で悪い、慢性腎不全の初期かも知れない
・CRP数値が高いのでどこかで炎症があるのかも知れないのでステロイドの投薬も検討する
との判断で、抗てんかん薬に関しては現在のフェノバールからゾニサミドへ薬を移行しましょうとのことで1ヶ月の移行期間を経て最終的にはゾニサミド単体の投薬に切り替えましょう
とのことでした。
処方された薬(1週間分)
フェノバール錠30mg     14錠(朝夕1錠)
フォルテコール5mg       7錠(1日1錠)
球体吸着炭カプセル286mg 14カプセル(朝夕1カプセル)
ゾニサミド100mg       21錠(朝夕1.5錠)
ウルソ錠100mg       21錠(朝夕1.5錠)
リバフィットM           7錠(1日1錠)
かなりの薬量と種類です、食べ物に潜ませるのも限界となり
今は嫌がる犬の口を開けさせて投薬してます。
上記の投薬を始める時期と偶然にも体調の悪くなる時期が重なったのかもしれませんが
食欲が落ち、ほぼ1日中寝ています。
散歩は排泄が外派なので連れて行きますが、歩くのは大丈夫みたいですが
散歩のあとに人で言う「立ちくらみ」のようなふらつきを起こします。
質問:
1、数値的に上記のような薬は全て必要なものでしょうか?
2、ゾニサミドについて調べるとジェネリック薬品もあるようですね、担当医に利用をお願いしても良いものなのでしょうか?
3、血中濃度はさほど高くないのですが、GPTが上昇したのはフェバノールの副作用なのでしょうか?
4、CRPが高い場合はステロイドを投薬するのが一般的なのでしょうか?
ご飯もあまり食べたがらなくなった子に無理やり薬を飲ませていて、これで体調が良くなればまだ気持ち的にも救われるのですが、ぐったりと1日中寝てるのを見てると心配で、他の獣医さんにもご意見を頂戴できれば助かります。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
血液検査以外に腹部超音波検査や尿検査、レントゲン検査はしました?
-もう少し詳しく状況を説明していただけませんか。
質問者: 返答済み 2 年 前.

早々のお返事ありがとうございます

10/4日はレントゲンとエコーはしていただきました

10/25日は血液検査のみです

尿検査はまだ1度も実施されてません

専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
体重は何キロですか?
-もう少し詳しく状況を説明していただけませんか。
質問者: 返答済み 2 年 前.

体重は15.7キロ

去勢済のオスです。

10/4でのエコーとレントゲンでは異常は無しとの診断で

フィラリアは弱陽性なので肺あたりにややモヤっとするものは認められるが

問題は無いものというお話でした。

専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
質問:
1、数値的に上記のような薬は全て必要なものでしょうか?
特に間違っては居ません。
2、ゾニサミドについて調べるとジェネリック薬品もあるようですね、担当医に利用をお願いしても良いものなのでしょうか?
ジェネリックも有りますが、さほどお値段は変わらないと思います。
3、血中濃度はさほど高くないのですが、GPTが上昇したのはフェバノールの副作用なのでしょうか?
おそらくフェノバールの影響が高いと思います。
4、CRPが高い場合はステロイドを投薬するのが一般的なのでしょうか?
他に炎症が無い場合には免疫介在性の疾患による炎症が考えられます。
ステロイド投与は間違いでは無いと思いますができれば
ステロイド投与前に免疫異常を調べる血液検査の
リュウマチ因子検査や抗核抗体検査が必要と思います。
ぐったりとしている、GPTが高い原因としてはフェノバールが肝臓に障害を与えているので
GPTが高い、ゾニサミドとフェノバールの両方を与えているのでそのために鎮静がかかって
いる、ふらつきが出ている事が考えられます。少しこれらの量を減らした方が
良いかもしれませんね
wantaroをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございました。

回答を参考にして担当医さんに抗てんかん薬の投薬量についてと尿検査や免疫異常の血液検査も併せて相談することにします。

専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
幾つかの病気が併発している可能性も考えられます
大変だとは思いますが、よく相談してみてください
お大事にどうぞ

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