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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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12歳♂の秋田犬です。夏頃から涎をよく出すようになったなとはおもっていたのですが、特に何の対処もしないまま放置。ひと

解決済みの質問:

12歳♂の秋田犬です。夏頃から涎をよく出すようになったなとはおもっていたのですが、特に何の対処もしないまま放置。ひと月前に鼻血を出して慌ててネットで調べて口内に腫瘍を確認→病院へ。悪性か良性かは微妙でとりあえずインターフェロンの注射と、トランサミンとダラシンというお薬で一週間様子をみることに。結果、鼻血も治まらず食欲もなくなりました。ということで悪性だろう、しかも口内の腫瘍だけでこれだけ鼻血が出ることはないので鼻腔内にも広がっているだろうと(正式な検査はしてません)。それからステロイド点滴を二日に1回通って命をつないでいる状態です。最初のステロイドで食欲が数日もどったのですが、1週間ほどで全く何も食べなくなりました。点滴に行くとまる一日はしんどいだろうにハイで、眠りたくても眠れないみたいで点滴の効果が消えてくると徐々に傾眠状態になりしばらくすると死んだように眠ります。点滴に通わないともうダメだろうし、点滴に行ってまた1日しんどいのにハイな状態になるのも可哀想で。他所の人がみると、そんな死ぬ前の状態には見えないというので(散歩にいけば普通に歩くし時には走るし引っ張る)今更ですがセカンドオピニオンしてみようか、他に治療法がないものだろうかと悩んでいます。12歳と高齢なので正直迷うところです。。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
issafd3s :

こんばんは。

issafd3s :

12歳の秋田犬のワンちゃんで口腔内に腫瘍?があるということですね。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

少々お尋ねしますが、

今までに検査は全くされていないということでしょうか?

出来物はだんだん大きくなっているのでしょうか?

病院で検査をされない理由は何かありますでしょうか?

ご返事お待ちしております。

質問者: 返答済み 3 年 前.

病院の先生が見た目と経験だけで判断しておられます。(きっと年齢が年齢で飼い主や犬に負担になる検査はしないんだと思っています)

先生はレーザーで見えてるところだけ切って検査しても一部分を削除するだけだろう、それを病理検査したところで正しい判断はできないからしても無駄だと言われました。

口内のできものは大きくはなっていませんが、元々2cmぐらいはあります。一時ほど大量の鼻血は出なくなりましたがそれでも毎日タラーッと血は出しています。

書き忘れたのですが、鼻血を出す1週間ほど前に12歳にして初めておしっこが出なくなり病院に連れて行き、それは点滴ですぐ翌日良くなりました。それも何かの前兆だったのか?(主治医は関係ないだろうと言ってます)ただ、今ステロイド点滴をしたら吐きそうに気持ち悪くしているので腎臓もやられているのではないかと素人ながら思っています。

何度も考えてみて、本当に犬が負担になるだけならこれ以上の治療は望まないんですが、食べられるぐらいに復活できる可能性があるのならなら...と相談させていただいています。よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
今の治療はワンちゃんの負担になっているので、どうしようかと悩んでいるということですね。
出来物は2cm位の大きさで、大きさに変化はないということですね。
口のどの辺りにあるかにもよりますが、それが鼻出血と関係があるのかどうか、関係があるかどうかははっきりしないと思います。
一般的には口腔内の腫瘍でよくあるのは扁平上皮癌だと思いますが、今の先生が言われるような、一部切除して病理に出しても診断はつかない、ということはないと思います。
むしろ飼い主様の心のモヤモヤのそもそもの始まりは、診断せずに、先生の感と経験だけでずるずる適切かどうかも分からない治療を続けていることから生じているような気がします。
そのため、今の先生のもとでできるかどうかは分からないですが、できれば、出来物の一部を切除するか針を刺して細胞を採取して、病理の専門家に診ていただくようにして、診断を付けることをお勧めいたします。
細胞の検査(細胞診)の診断率は50-70%位、部分切除による組織生検の診断率は95%位あるため、決してやっても無駄というレベルではないと思います。
診断がつけば、今の治療が正しいかどうかわかりますし、飼い主様の今のお悩みの大半は解消すると思います。
また鼻出血については確かに問題ですので、本来ならば、これについても、麻酔をかけて鼻粘膜を採取して調べることをお勧めしたいです。しかしこれには麻酔が必要なので、実際にできるかどうかは今の情報だけですと分かりかねます。
鼻出血をする場合は高齢でもありますから、鼻腔腺癌などの腫瘍も考えておかないといけないです。腺癌の場合は有効な治療は放射線療法になりますが、これも麻酔が必要ですし、費用もかかります。
治療の目的も完治ではなくて延命です。
今されているステロイドによる治療についても、できれば血液検査をするなどして、肝臓に負担がかかっていないかどうかや、糖尿病は大丈夫か、腎臓への負担はどうか、など調べながら治療をされることをお勧めいたします。
今ワンちゃんの口や鼻にある問題が腫瘍からきているのであれば、基本的には完治は難しいですので、治療の目的は進行を抑える延命治療や緩和療法になると思います。その治療にしても適切なものが出来てるかどうかも現段階でははっきりしません。
そのため、なるべく診断をつける、検査をしつつ治療する、ということをお勧めいたします。
そして治療についても、痛みを取ってあげる緩和的な治療だけをお望みであれば、主治医の先生と相談してそうされることをお勧めいたします。
ステロイドの場合は消化管粘膜を荒らしますので、もしかしたらそれで吐き気が出ているという可能性もあると思います。その辺りも血液検査をすれば分かりますので、一度血液検査をされることをお勧めいたします。
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