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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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2ヶ月から3ヶ月の雑種犬の体調が優れず、ご助言頂ければ幸いです。 2週間前にボランティア団体から里子として迎えました。とても元気なのですが、①フードをあまり食べない、②軟便(

解決済みの質問:

2ヶ月から3ヶ月の雑種犬の体調が優れず、ご助言頂ければ幸いです。
2週間前にボランティア団体から里子として迎えました。とても元気なのですが、①フードをあまり食べない、②軟便(今朝はかなり固くなりました)、③これまでに3度胃液・胆汁を吐いた、④全身を痒がる、⑤結構頻繁にしゃっくりをする、などの気になる症状があり、病院にかかっています。
9月4日にコクシジウムがみつかり駆虫薬を頂き、本日の検便では虫はいなくなりました。上記のように心配な症状があるため血液と尿の検査もして頂いたところ、血液関連の数値が軒並み異常値を示していました。具体的には以下の通りです。
RBC 462
Hb 9.3
PCV 34
WBC 26
PLT 5.2
血液を採った後きちんと止血できているので、PLTの値は検査エラーかもしれないということでしたが、その他も全て異常値というのは大変に心配です。(肝臓、腎臓含めその他の結果は問題ありません。)
とても元気であることから、重篤な事態とは思えないので基本的に様子見ということで、皮膚炎のための抗生物質と吐くことから胃薬、そしてフードが合わず(量も足りず?)栄養不良が疑われるためそれを補うサプリを頂きました。一週間後にまた診て頂きます。
こちらでご教授頂きたいのは、先天性の血液の病気についてです。検査結果からそのような可能性もある考えられるければまずないだろう、とのお見立てでした。しかし、検索してみると「免疫介在性溶血性貧血」などは当てはまる点が結構ある気がします。歯茎や舌の色が薄いことは、うちに来た日から気になっていました。
ご説明した内容では情報が不足しているかと思いますが、このまま様子見で良いのか、お考えをお聞かせ頂ければ大変ありがたく存じます。まだまだ小さいのでストレスのかかる検査は可哀そうですしできれば薬も最小限で済ませたいところですが、そうも言ってはいられない大きな病気の可能性があるのなら、手遅れにならないうちにできる限りのことをしたいと思っています。
どうかお力をお貸し頂けますよう、お願い申し上げます。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
issafd3s :

こんにちは。

Customer:

こんにちは。チャットのお誘いに気づかず、失礼いたしました。よろしくお願いいたしhます。

issafd3s :

軟便でコクシジウムの感染があったということですね。

Customer:

はい、その通りです。

issafd3s :

血液検査の他の結果の数値はどのようなのものでしょうか?

issafd3s :

特に総蛋白(TP)やアルブミン(ALB)はいくつでしょうか?

Customer:

TP 6,

Customer:

アルブミン2.8です。

Customer:

GPT23、TCHO 246、GLU127、BUN12.3 です。

issafd3s :

TP6Alb2.8ということですね。子犬なのでPCVが34なのは普通だと思います。WBCとPLTが低いですが、一般的にはこのような数値が出た場合は、採血の際に血が固まった可能性を考慮して再度採血し直す、あるいは血液トマツ検査をするなどして血小板の有無や白血球を確認することが望ましいです。

issafd3s :

そうしないと飼い主様ように不安になる方がでてきます。

issafd3s :

次回の診察日は1週間後ということなので、血液化学検査は正常なので、血球の検査をしっかりしていただくことをお勧めいたします。

issafd3s :

免疫介在性溶血性貧血の可能性はPCVが34もあるので今のところないと思います。

Customer:

ただ、歯茎と舌の色が薄いのですが、貧血を疑わなくても大丈夫でしょうか?また、「血液科学検査」とは具体的にどの項目のことでしょうか?

issafd3s :

まず血液化学検査とはTP,ALB,GPT,などの検査です。

issafd3s :

歯茎と舌の色が薄いというのは他の犬と比べてということでしょうか?

Customer:

歯茎と舌の色は、これまで飼った犬と比べてです。その中で貧血状態の酷い子もいましたが、その子と普通に健康な子の中間のような色をしています。

Customer:

どこまでを一件の質問とさせて頂いていいのかわからないのですが、今回、最初の質問に書きましたように気になる症状がいくつかあります。その症状とこの検査結果を比べて、症状の原因として疑われるものはありますでしょうか?

issafd3s :

貧血のことが随分心配なのですね。先ほども記入しましたがPCV(血液中の赤血球の%)が34あるため、子犬としては貧血ではないです。

Customer:

先生が特に気にしてらしたのは吐いたことと(猫はよく吐くが、犬が2週間に3度も吐くのは普通じゃないとのことで)、軟便です。

issafd3s :

気になることを質問していただいてよろしいかと思います。しかしいろいろ混ぜて質問するよりは1つ1つご質問していただくことをお勧めいたします。

issafd3s :

今度は吐き気についてのご質問ですね。

issafd3s :

9月4日にコクシジウムの感染が見つかってその治療を今までされていたのですね。

Customer:

吐き気についての質問というより、血液検査の結果と心配な症状がリンクしていないか?ということです。血液検査の結果は鵜呑みにせず一週間後に再検査してもらうということでよろしいのでしょうか?

issafd3s :

それで本日は検便でオーシストは見つからなかったということですね。

Customer:

コクシジウムの薬は10日分頂きました。本日はみつかりませんでした。

issafd3s :

ご質問の最初のところでとても元気ということなですし、子犬でPCVが34ということであれば、今貧血はないと思います。

Customer:

それでは、先生のお考えでは、一週間様子見で一週間後に再度血液検査をしてもらう、ということでよろしいでしょうか?

issafd3s :

白血球と血小板が低いのが気になりますので、再検査の際には採血時に血が固まらないように採血していただくことと、今度異常値が出た場合には、血液トマツ検査をしっかりしていただくことをお勧めいたします。

issafd3s :

1週間様子をみて再血液検査をされるので問題ないと思います。

Customer:

かしこまりました。では最後に、血液トマツ検査というのを簡単にお教え頂けますでしょうか?

issafd3s :

血液トマツ検査とは少量の血液をスライドガラスというガラスに乗せて引き延ばしてアルコールで固定して染色液で染色し、それを顕微鏡で観察して、血球細胞の形態や数を調べる検査です。

issafd3s :

この検査によって測定機器の間違いなどを補正することができます。

Customer:

ご丁寧にありがとうございました。助かりました。

issafd3s :

今回白血球や血小板の数値が低かったですが、トマツ検査をすることで、実際に数を数えてみてほんとに少ないのか調べることができます。

Customer:

わかりました。ありがとうございました。それでは1週間後の結果によりそのようにさせて頂きます。

issafd3s :

また何かございましたらご相談いただければと思います。

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