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yokoyoko, 獣医師
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経験:  北里大学獣医学科卒業後、みずの動物クリニックに勤務中
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14歳の柴犬ですCTの結果で 変形性脊髄炎ではとの診断でしたヘルニアかの判断は造営剤により検査によるとのこと今後の治

質問者の質問

14歳の柴犬ですCTの結果で 変形性脊髄炎ではとの診断でしたヘルニアかの判断は造営剤により検査によるとのこと今後の治療法はどのようなもがありますか。
投稿: 3 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
こんにちは。
14歳の柴犬でCT検査にて変性性脊髄炎ではないかと言われたということですね。
一般的にはCT検査で変性性脊髄炎を診断することはできませんので、それは診断ではなくて先生の予想だとおもいます。
ヘルニアの場合には運動制限による安静が一番重要で、痛みがあるときには非ステロイド性消炎剤を飲ませてあげる、普段はグルコサミンなどが入った犬用サプリを与えるなどをされることをお勧めいたします。
今現在ふらつきがあるということであれば、痛みを伴っていると思いますので、少なくとも2週間は絶対安静にして動かさないことをお勧めいたします。
専門家:  yokoyoko 返答済み 3 年 前.

変形性脊椎症に関して、レントゲン検査やCT検査にて診断する事は可能です。

変形性脊椎症のみの場合、加齢性変化の場合があり運動障害等を生じる事はないですが、疼痛や麻痺等運動障害が存在する場合、IVDD(椎間板ヘルニア等)の存在も疑います(慢性的な椎間板疾患が存在した結果、脊椎間に変形性病変が出現します)。

ですから、質問者様の文中にあるように、脊髄造影を用いたXp検査・CT検査が必要となります。それでも病変が見つからない場合はMRI検査が必要となります。

よく混同しがちな病気に、ウェルシュコーギーペンブロークの変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy:俗にDMと略して言います)というものがあります。この病気は10歳齢くらいに発症し、疼痛を伴わず、ゆっくりと脊髄変性病変が上行性に進行して行き、最終的に呼吸困難などで命を落とす変性性疾患です。

現在完治治療に関しては報告されておらず、ビタミンEやシリマリン等による抗酸化治療によりできる限り進行を遅らせてあげることしかできないのが現状です。

SOD1遺伝子をもつ子に発症する可能性があるもので、コーギーに関してはSOD1遺伝子の検査を行なう事もできます。

そういった正確な情報を踏まえた上で対症療法や補助療法のお話をするべきであると考えます。上記回答では変形性脊椎症(変形性脊椎炎)と変性性脊髄症が混合されている記述です。

内科的に治療するとするとケージレスト等運動制限に加え、コハク酸メチルプレドニゾロンによるステロイドパルス療法やシベレスタットによる治療に加え、レーザー治療や疼痛管理・抗酸化治療・神経保護再生をためビタミンB群の補充やリマプロスト等の使用を行なっていきます。

しかし、内科的な治療に反応がない場合ははやはり、外科治療を考慮した精査が必要と考えます。ただ外科的手術にはリスクを伴うので、しっかりとその点を踏まえた上で、脊髄造影検査・必要であればMRI検査をまずは考えてあげてほしいです。

上記のコハク酸メチルプレドニゾロンの点滴治療(おそらく2-3日入院にて強い炎症を抑える薬を静脈点滴していく治療となります)や連日のシベレスタット注射等(7日ほど皮下注射による通院治療となります)はされましたでしょうか?

また膝関節など他の関節・筋骨格系の異常はありませんでしたか?

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