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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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15歳を迎えるラブラドールメスです。 おそらくですが、口腔内悪性黒色腫(メラノーマ)と診断されました。 ついでに

質問者の質問

15歳を迎えるラブラドールメスです。
おそらくですが、口腔内悪性黒色腫(メラノーマ)と診断されました。
ついでに乳腺もがんです。悪性か良性かは判りません。
5月半ば、歯周病で病院に行きました。その時は抜歯の手術予定でした。
ですが、肝臓の数値が正常値の10倍悪く手術を見送りました。
結果日増しに頬が膨らみ、腫瘍が大きくなり、悪性だろうと言われました。
悪性の場合、手術をしても癌細胞は増殖するのだと言われました。
↑(これは事実ですか?メラノーマでも外科手術されている個体もあるそうですが)
歯は数日前に抜けてしまい、現在は腫瘍メインに通院しています。
現在はインタードッグ3mg4日おきに注射です。
8月初旬から始めて今3回投与していますが、効果は判りません。
コンベニア月2回で炎症を抑えています。
痛み止めとしてオンシオール20mgを一日一錠。(効きが弱いのか痛くて悲鳴を上げます)
肝臓の薬としてウルソ100mg、プロヘパフォスM、大柴胡湯(もう止めます、インターフェロンとの相性が悪いとのことなので)を日に1錠投与。現在肝臓の数値は正常値に戻りつつあります。
現在は鼻水(血混じり)、よだれ(同じく血混じり)は止まらない状況です。
悪臭もあります。歯に直接びわ葉から抽出したエキスをかけています。
びわ葉は歯周病対策では効果てきめんでしたが、癌に問題がなければ臭いが納まるので継続したいと思います。
また漢方も今後取り入れる予定です。正茸仙、三中参、カタライザーです。
食事は主に肉か卵。その日によってもも肉であったり、豚肉であったりむね肉やささみであることもあります。たんぱく質をメインに摂っています。量は個体が残すまで。
おそらく肉の量は200g程度しか食べていません。頑張って300g程度です。
20キロあった体重はここ3か月で15キロ台まで落ちてしまいました。
散歩量は5~6月までは1日当たり10キロ、
今は癌と夏場も相まって5~6キロです。(2キロ幼稚園児速度で歩いて4キロ競歩のスピードです)
10歳までは20キロ、13歳くらいまでは1日15キロ自転車で走っていました。
長くなりましたが、以上を踏まえて、治療の方向性に疑問があったり、
他の方法があるようでしたらお知恵を拝借させていただきたいと存じます。
ひとつの意見に縛られずに、色々な観点から考えたいと思っております。
宜しくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとうございます。
それはご心配ですね。
まず、口腔内のメラノーマはかなりたちが悪いことが多く、手術で切除しても再発や転移をしてしまうことが多いのは事実です。
頬が膨れるほど大きいとなると、おそらく手術で取りきるというのは不可能でしょう。
手術をするのも一つですが、それは完治を目指すものでなく、あくまで大きさを小さくして、匂いや出血をましにするといった程度になってしまう可能性が高いでしょう。
メラノーマはあまり抗がん剤は効かないので、抗がん剤はほとんどしません。
放射線治療に反応することがあるので、放射線治療は方法の一つですが、数回全身麻酔をしなければならず、こちらも完治というよりは腫瘍を抑えて、縮ませるということがメインにはなります。
麻酔に耐えられるくらいまで肝臓の数値が下がってきているのであれば考えてもよい治療法ではないかと思います。
それから、ほかの方法はまだはっきり効果があるかどうかはわかりませんが、免疫療法になります。
これはリンパ球活性化療法や樹状細胞療法などになり、免疫を活性化して、抗腫瘍効果を期待するものです。
これらは負担はほとんどない治療になりますので(樹状細胞療法のためには腫瘍の一部が必要になることが多く、鎮静による手術が必要になることもあります)、やってみる価値はあるのではないかと思います。
他には、アガリクスやDフラクションなどのサプリメントもありますが、正直どれくらい効果があるのかはわかりません。
少なくとも確実に効果があるというエビデンスは出ていません。
やって悪いことはないと思うので、やってみてもいいかとは思います。
今のところ考えられる治療は以上になります。
個人的には免疫療法は負担が少なく、ある程度効果が期待できますので、やってもらう価値はあるかと思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

回答ありがとうございます。

回答についての免疫療法ですが、インタードッグも免疫療法に入るんですよね?

具体的にどの免疫療法を指すのでしょうか?

またびわ葉エキスは続けてもいいでしょうか?

実はびわ葉を焼酎漬けにしたものです。(梅酒みたく半年ほど漬けると葉から赤いエキスが出てきます)

本来はお湯を沸騰させたアルコールなしのほうがいいのでしょうが、多少あるアルコールを飛ばして歯にかけています。

アルコールは動物には良くないと以前聞いたのですが、ほとんどの歯磨きなどにもエタノールが含まれているので、若干ならいいのかと思い・・・。

ついでに殺菌もされていますし。。。

アルコールと癌の相性が悪いとまずいなとは思います。

自然療法なので、獣医さんからは基本的に返事をもらえないことが多いです。

今回はっきりと納得したことは、癌を治すのではなく、身体を強くするという処置がベターなのだろうということでした。

それといづれは覚悟する日が来るので・・・。

個体にも寄るでしょうが、メラノーマと診断された犬の命はどのくらいもつものでしょうか?

逆にこうなったら、余命が短いというサインはどこでしょうか?

現在痛みを相当我慢しているはずなので、

その時期が来たら、強めの痛み止めにしようと思っているんです。

また食事や運動で癌の場合はここを気を付けたほうがいいというのがあれば教えてください。

食事は炭水化物を避けてたんぱく質と脂質をメインにしていますが、

便の状態が軟便になり良くありません。

おからでハンバーグを作っていた時のほうが健康的な便でしたが、体重が減ってしまうのでおからを避けているんです。

ここ3か月でがりがりになってしまったので太らせたいのもあるのですが・・・。

再度になりますが宜しくお願いします。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
返信ありがとうございます。
まず免疫療法に関しては、費用やワンちゃんの性格などによってどの治療がよいかというのは変わってきますし、まだ確立した治療法ではないので、ここでどの治療がいいとは言えません。
一般的には先ほどあげたようなリンパ球活性化療法や樹状細胞療法などがよく使われます。
あくまで効果がある可能性があるというものですので、実際にどのくらい効くかはやってみないとわかりません。
ただし、ほかの治療法よりは期待できるのではないかと思います。
また、びわ葉エキスに関しては何とも言えません。
ただし、殺菌作用は確かにあるようですし、それによって癌の表面の感染などは防げるかと思いますので、やってそれほど問題ないと思われます。
一般的に炭水化物は癌の栄養になりやすいので、栄養は炭水化物以外で取るのが基本ですが、外用でアルコールを使うのは問題ないです。
それから、痩せてしまうのは癌に栄養を取られるのである程度仕方ありません。
おっしゃる通り、タンパク質と脂質で栄養を取る方がいいですが、消化が悪くなってしまうのであれば、ビオフェルミンなどの整腸薬や、パンクレアチンなどの消化酵素を併用すると消化吸収がましになることがありますので、私は個人的には良くお勧めしています。
最後に口腔内メラノーマは手術が不適応な場合、平均生存期間が65日程度といわれています。
最後は肺転移や腫瘍による悪液質で亡くなってしまうことが多いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

リンパ球活性化療法や樹状細胞療法ですね。

通っている病院に聞いてみます。

インタードッグは犬には癌に効果あるんでしょうかね?

アトピー性皮膚炎には効果があるそうですが。。。

人間にはインターフェロンを癌で施すそうですが・・・

2005年に発売された注射を2014年に処方されるのが気になってまして・・・。

個体にも寄るでしょうが、癌でインターフェロンは時代遅れなのでは?と疑問に思っています。日本開発の割にはお値段も高いですし、あまり処置としては浸透していないんですかね?

一回の注射も安くはないですし、週2で打つレベルなので、金銭的にも効果がないと・・・。逆にその費用で他に効果がありそうなものに変更しようと思っています。

個人的見解でもいいので、ご回答いただければと思います。

便に関しては下した時にちょいちょいビオフェルミンを与えてましたが、

日常的に飲ませても構わないでしょうか?

ちょうど癌が始まってから現在3か月経過と言ったところです。

年齢も15歳に近付くので無理のないよう、一緒に過ごす日々を大切にしていきます。

質問がしつこくてすみません!

宜しくお願いします。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
すいません。
インタードッグについては触れていませんでしたね。
インタードッグをガンに使うというのは古いというよりはむしろ新しい使い方になります。
もともとアトピーに使っていたお薬ですが、最近腫瘍がある環境でのインターロイキンなどのサイトカインへの注目が集まっており、それを調節するためのインターフェロンが効果があるのではないかといわれております。
これもまだ効果がはっきりしていないものになり、今後その有用性が証明される可能性も十分あります。
ただし、おっしゃる通り、費用が高いですので、現在のところ費用対効果がいい治療法とは言えないのではないかというのが個人的な意見です。
同じ免疫療法であれば、私はリンパ球活性化療法や樹状細胞療法のほうをお勧めしております。
ただし、効果がある可能性はあります。
ビオフェルミンは日常的に与えてもまったく問題ありません。
むしろ、最近では腸内免疫が全身免疫に作用しているといわれていますので、腸内細菌層のバランスが非常に重要と考えられています。
費用も高くなく、デメリットはほとんどありませんので、毎日飲ませてもいいでしょう。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

色々ありがとうございました。

また疑問に思うところがあれば質問させてください!

今日は納得できました!

感謝します!

リンパ球活性化療法や樹状細胞療法も試してみます!

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
はい、お大事にどうぞ。
正直なところ、確実に効果のある治療法というのは難しいですが、少しでも良い時間を長く過ごせるような治療法が見つかることをお祈りしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

リンパ球活性化療法や樹状細胞療法ですが、

近所の病院を数件当たったのですが、行っていないということでした。

通院が必要な処置だと思われますが、当方千葉県船橋市です。

近く(?)に免疫療法を行う病院はありますか?

ちょっと探しましたが、ネットだと見つからないので・・・。

宜しくお願いします。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
そうでしたか。
船橋市ではないですが、こちらのサイトにhttp://jvrm.jp/owner1.html再生医療や免疫療法を行っている病院がのっています。
千葉県にも数件のっていますので、参考にしてみてください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

前回の質問から引き続きと、その他の追記の質問3点です。

現在、インタードッグ3mg、コンベニアで、炎症を抑える抗生物質がメラノーマに対する動物病院の処置です。

またサードオピニオンの漢方の動物病院から三中参と正茸仙と野口カタライザーを購入し、昨日から始めました。
インターフェロンとの併用でも大丈夫だそうです。

(他に常用しているサプリや薬)
肝臓の薬でウルソ100mgとプロヘパフォスM、整腸ついでにビオフェルミン、グルコサミン。

さらにこちらで免疫療法を薦められましたので、取り扱いのある他の病院に相談しに行きました。
そこの病院が検査マニアの杓子定規、手術推進の個体と向き合わない医師だったので、もう二度と行かないと思います。検査をして数値だけに頼っても犬は治らないので、免疫療法は断念します。
免疫療法は飼い主の金銭的負担は少なくないものの、病院の粗利が少ない等と言われました。病院の利益を説明されても犬の癌にはなんの進展も起こらないので、薦められた手術もお断りしました。

8月からインターフェロンを始めましたが、今まで競歩レベルで走っていた犬が、それから幼稚園児レベルの速度にまで落ちました。自転車で並走していましたが、現在は完全に徒歩オンリーです。時速・・・2キロとかですかね(笑)

これは癌の進行で、体力や筋力が落ちているのか、インタードッグの副作用なのかと決めあぐねています。
インターフェロン投与で体力が落ちるというケースはありますか?
インターフェロンをしながら大柴胡湯を服用したことによる組合せの問題でしょうか? 
(同時期にオンシオールも服用していました)
*筋力を落とさないように運動量は減らさないように心がけています。

今は癌になる前より全体的な数値はいいんです。
ですが、見るからに調子はよくありません。

最近歯が抜けて、痛みを訴えることが少なくなったので、オンシオールは経過を見ながら減らしていこうと思っています。

またMDフラクションも気になっています。人間用でも大丈夫ですか?
Dフラクションよりいいとか?(事実ですか?)
犬用のほうがいいでしょうか? それを取り入れるにあたって、組み合わせてはいけない薬などはありますか?
それと効能を求めるのではなく、気休めですが、
ブナシメジやマイタケなど犬にきのこ類を食事で与えても構いませんか?
逆に与えてはならないきのこ類はありますか?

***
前述ですがメラノーマは検査して診断されたわけではありません。
おそらくという、見た目の問題と症状です。歯から炎症がおこり、右頬が腫瘍で膨らみ、日増しに大きくなります。口の半分くらいが腫瘍です。鼻水とよだれは自然と出ます。現在3か月経ってます。

逆にもしも、診断が誤って場合、現在の処置をすることで悪化というケースはありますか?
そんなに強い薬や抗生物質を使っているとは思えませんが・・・。

ほとんどが推測で申し訳ないのですが、可能性という面でお答えして頂けたらと思います。
宜しくお願いします。

質問者: 返答済み 2 年 前.
再投稿:回答が遅い.
質問者: 返答済み 2 年 前.
再投稿:回答が遅い.
質問の返答が遅すぎて、質問内容は解決してしまった。

現状、鼻詰まりがひどく、少しでも家庭内で緩和出来る方法はないでしょうか?

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