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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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10歳の犬(雑種)が血小板減少症と診断されました。 たまたました血液検査の結果です。 最初の血小板が2.6×10の4乗/μl(単位合ってますでしょうか?) ステロイドを飲んで

質問者の質問

10歳の犬(雑種)が血小板減少症と診断されました。
たまたました血液検査の結果です。
最初の血小板が2.6×10の4乗/μl(単位合ってますでしょうか?)
ステロイドを飲んで1週間後の数値が1.4
ステロイドを倍にして1週間後が0.9でした。
ステロイドが効果なく減少が止まらないがそういう子もいるとのこと。
ですが犬は血尿や紫斑や口腔内出血、口内の出血、歯茎からの出血などの症状がないのです。
血が出てもすぐに止まります(他の犬と変わりないと思います)
とても元気でだるい様子もないです。数値以外はまったく当てはまる様子がありません。
今処方されているのはアトピカとステロイド(PH209・west-ward 477)と胃薬などステロイドの副作用を和らげる薬2種です。
ステロイドは更に多くなったとのことでした(なんmgか未確認です)
これを5日飲んで再度血液検査をしましょうということでした。
数値は確かに異常値ですが、ここまで下がれば何かしら体調などに影響すると思うのですがありません。とても元気です。
それなのに沢山のステロイドや薬を飲ませるのが不安です。
薬をやめて様子を見るという判断は間違っているのでしょうか?
まずはアトピカを飲ませきった後の血液検査の結果で決めようとは思っていますが
このような症状の出ない血小板減少症をご存知でしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
おはようございます。
10歳のワンちゃんで血小板減少症ということですね。
少々お尋ねしますが、
犬種としては日本犬の雑種ということでしょうか?
昨年以前の血液検査の時は血小板数はもっと高かったのでしょうか?
診断に際して骨髄生検はされましたでしょうか?
血小板以外には赤血球や白血球の異常はないでしょうか?
トマツ検査でも明らかに血小板は減少していますでしょうか?
歯茎を切る試験で血液凝固時間の延長はあるのでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 3 年 前.

早々の返信をありがとうございます。

まずは柴犬系の雑種です。しっぽのキツイ巻きなど親が柴かと思われます11.7キロです。

体重の変化は今のところありません。昨年以降の検査についてですが、この子は飼い主放棄で手放された子で最後の飼い主の責任として血液検査をしてもらいました。

それが今年の5/29で

赤血球(RBC) 9.09M/μl

白血球(WBC) 7.35K/μl

血小板 4K/μl

でした。

このときの検査結果を見た先生が血小板だけでも再検査をしたほうがいいとのことでした検査が7/17で血小板が2.6でした、その時の赤血球8.76  白血球7.5 です。

8/2の検査では赤血球8.14 白血球12.4今まで行ったのはエコーのみです。

数値的に腫瘍の疑いとのことだったので。ですが何も見つかりませんでした。

骨髄生検、歯茎を切る試験などはしておりません。血液検査は機械とトマツ両方しているそうです。

よろしくお願いします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
いろいろ問題点があると思いますが、要するに飼い主様はワンちゃんがほんとに血小板減少症かどうかを疑っているということでお悩みなのではないかと思います。
確かに血液検査の結果からはばらつきはありますが、毎回血小板の数値は低いと思います。
またトマツ検査も一緒にされていて顕微鏡でみても少ないということなのでしょう。
しかしこれだけで免疫介在性血小板減少症と診断するのは、ちょっと早いです。
血小板は骨髄で産生されて、血液中に7日間程度存在して、その後消費されていきます。
そのため、血小板数が少ない原因として、骨髄での産生低下、血液中の消費あるいは破壊、血小板が大きいなどで上手に検査機器が測定できないなどのアーチファクト、などの可能性をもう少し慎重に調べる必要があるかと思います。
実際柴系の犬種で血小板が上手に測定できないこともあります。
その場合は血液トマツをIDEXX(アイデックス)などの検査機関に提出してほんとに血小板が少ないかどうかも、客観的に判断していただくことがよろしいかと思います。
ほんとに血小板が少ないのであれば、原因を調べて治療しなければなりませんし、血液の専門家がトマツをみれば十分量の血小板があると判断されることもあります。
また本当に血小板が9000とかであれば、血液凝固時間の延長が認められると思います。
もし今の診断に不安があって、安心して治療をお任せできない場合には、主治医の先生にお願いして、大学病院を紹介していただくことも方法の1つではないかと思います。
大学病院では血液の専門の先生が必ずいるので、ほんとに異常かどうか診断することはほぼ間違いなくできると思います。
またアトピカは効果が現れるのに2週間位かかるため、アトピカを追加後に検査するのであれば、2週間後以上後に検査されることをお勧めします。
血小板数がほんとに減少しているにしても、例えば骨髄での産生低下なのか、血液中での免疫介在性血小板減少なのか、まだ診断できていなさそうですし、先生のお気持ちもわかりますが、もう少し慎重に検査して診断してもよいのではないかなと思います。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。

2週間ぐらいかかるのですね、こちらの病院では4日飲ませた段階で検査をしたいとのことでしたが・・・

そうなると2週間のませて結果を知るほうがいいかもしれません

その結果次第でIDEXX(アイデックス)などの検査機関に提出していただくとか

大学病院を紹介して頂くことを検討しようと思います。

12キロ弱の犬に25ミリのステロイドはギリギリの量かと思うのですが

ステロイドを減らしてアトピカを飲むのと増やして飲むのでは効果に影響があるものなのでしょうか?

たびたびすみませんが最後に教えてください。

よろしくお願いします。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

免疫介在性疾患の場合、プレドニゾロンは2mg/kg の量で1日1回から2回の投与となりますので、1日回の投与の場合はぎりぎりとは言えません。

アトピカ+ステロイドの治療の場合、ステロイドの量が減れば当然効果が減弱すると思います。

要するにステロイドの量が多いので、今の診断もほんとかどうかわからない段階でこんなに飲ませたくないということですね。

そうであれば、2週間も待たなくてもよいので、今すぐにもうすこし検査をしていただくことを主治医の先生にお願いされることをお勧めいたします。
できれば、血液トマツ検査を検査機関に提出することに加えて、凝固時間の延長があるかどうかの検査、をされるのがよろしいかと思いますが、それが今の病院では難しいということであれば、2週間も待たずになるべくすぐに二次診療の大学病院を紹介していただくことをお勧めいたします。そのため4日飲ませた段階で検査されるのもよろしいかと思います。

もしほんとに免疫介在性の血小板減少症であるならば、今の治療は必要でしょうし、違うのであれば、ステロイドは徐々に漸減していってよろしいことになります。

先生の方ではもっといろいろ診断の根拠があるのかもしれませんが、今ご記入いただいた内容だけから免疫介在性血小板減少症と診断することは難しいかと思います。

飼い主様のほうから先生の機嫌を損ねないように上手に、もう少し詳しく検査をしていただける大学病院を紹介していただけないでしょうか?などとお願いされるとよろしいかと思います。いかがでしょうか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

なるほど、ありがとうございました。血小板の減少もそうですがステロイドの多用も不安が在るもので。今度の検査日に相談してみます。担当の獣医師さまははっきり言っても気を悪くするような方ではないので正直な意見を言い相談してみます。今回はありがとうございました。専門的なことを含め素人で不安が大きかったのでとても助かりました。

専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。

また何かございましたらご連絡いただければと思います。

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