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issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
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初めまして。宜しくお願い致します。^-^ 12歳のメスの体重6kgのミニチュアのビーグルをがいます。 『

解決済みの質問:

初めまして。宜しくお願い致します。^-^
12歳のメスの体重6kgのミニチュアのビーグルをがいます。
『乳腺腫瘍』といわれました。
2cm位(左側一番下)と、1cm位(右側上から3番目)
2つあります。
手術する決断を迫られてます。
それ以外に方法はないのでしょうか?
やはり手術をすると弱ってしまう事もありますよね?
犬は腫瘍があっても、ものすごく元気で食欲も旺盛です。
かかりつけ医師からの病理組織学的診断の
結果は下記のとおりです。
『小型上皮細胞がシート状、または重層する集塊を成して得られており、
乳腺腫瘍と考えられます。
比較的均一な細胞を持つ細胞群と、
やや核異型性の高度な細胞群とが混在し、
細胞異型性ははっきりしていません。
また犬の乳腺腫瘍は
細胞異型性が悪性度に反映されない場合があり、
細胞診からは良性、悪性の判別は困難ですので
摘出、組織検査をご検討下さい。』
とのことです。
かかりつけの医師は手術以外には無いと言われました。
①悪性では無いのに取らないといけないのでしょうか?
②セカンドオピニオンでほかの病院で診て頂く方が良いでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.
issafd3s :

こんにちは。

Customer:

宜しくお願い致します

issafd3s :

12歳のワンちゃんで細胞診の結果、乳腺腫瘍の可能性とのことで、細胞診だけでは良性悪性の判断はできませんということですね。

Customer:

はい、そうです。

issafd3s :

たしかに乳腺腫瘍の良性悪性の判断は細胞診ではできません。

issafd3s :

そのため、やはり切除して良性か悪性か、またマージンを含めた診断をしていただくのが望ましいと思います。

Customer:

そうなんですね。

issafd3s :

乳腺腫瘍の場合たとえ良性であってもどんどん大きくなっていくことがありますし、小さいうちに切除することで、負担が小さくて済みます。

Customer:

マージンを含めた診断って何ですか?

issafd3s :

腫瘍は塊のようにみえても腫瘍細胞がある程度周辺に散らばっていることが多々あります。それが原因で再発したりします。

issafd3s :

マージンの検査とは腫瘍が完全に切除されているかどうか、切除部位の端に腫瘍細胞が残っていないかどうかを調べることです。

Customer:

と、いうことはやはり手術ですね。。。

issafd3s :

悪性でリンパ節にも浸潤している場合にはその部分は一見切除できているように見えても、再発したり転移したりする可能性がたかくなるわけです。

issafd3s :

犬の乳腺腫瘍の約5割が良性、残り5割が悪性とされています。

issafd3s :

そのため、まずは小さいうちに切除することが第一選択となります。

issafd3s :

また有効な抗がん剤もないですし、良性か悪性か判断できていない状態で抗がん剤を使用することは一般的にはないと思います。

Customer:

分かりました。

Customer:

セカンドオピニオンに行く必要もないでしょうか?

issafd3s :

セカンドオピニオンに行かれても良いと思いますが、結果は今でているもの以上のものは出てこないと思います。

issafd3s :

後は飼い主様のお気持ちの問題だと思います。

Customer:

分かりました。

Customer:

ありがとうございました。

issafd3s :

手術をするにしても納得してされることが第一だと思います。

Customer:

丁寧にありがとうございました。^-^

issafd3s :

後は病院によっては乳腺腫瘍の切除の方法として上から下まで全部切除するべきだという考え方(リンパ管が繋がっていっるため)や、腫瘍の大きさが小さい場合には部分的な切除をまずは採用するやり方などがありますので、そのあたりも主治医の先生とよくご相談されることをお勧めいたします。

Customer:

はい、ありがとうございました。^-^

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